>>985
　とてもつらかったですね。
授業中にトイレに行きたいといえないということですが、過活動膀胱で治療
をしているということを担任の先生は知っていますか？
もし先生に伝えていないのであれば、放課後にでも職員室にいって先生に伝
えてください。

自分で先生に言うのが恥ずかしいのであれば、養護教諭（保健室の先生）か
スクールカウンセラーに相談してみてください。これらの方は、専門家です
ので、なみさんの力になってくれるはずですよ。

ちょうど中学２年生ぐらいの子には、なみさんと同じような症状を持った人
が全国にたくさんいますので、専門家はそういうケースの対処法を知ってい
るかもしれませんよ。その人たちは、こういうときのために給料をもらって
働いているんですから、遠慮せずに頼ってみてください。

自分ひとりで抱え込まないでくださいね。
力を貸してくれる人は近くにいますから。

>>985
なみさん
先生、たびたびトイレに行く事を承知しておいてください。
このさい、きっぱり言っておいて、どうどうとトイレへ。

>>985
こんにちは。
今までは、授業中にちびってることを言うのが恥ずかしくて内緒だったんで
すが、この前おもらしをした時に尿取りパッドを使っているのが保健の先生
にばれてしまったので、過活動膀胱の事を今日話しました。

先生といろいろ話したんですが、先生とクラスの子に過活動膀胱の事をちゃ
んと話して、おしっこがしたくなったら先生に言わなくてもトイレに行ける
ようにしようかって言われました。
でも、席を立ってトイレに行く勇気は必要だから、今までどおりクラスの子
には内緒にしたまま、勇気を出して先生にトイレって言えるように頑張る事
にしました。
最初は恥ずかしいかもしれないけど、おもらしはもっと恥ずかしいので、今
度おしっこに行きたくなったら手を上げてみます。
先生とも、２年生だから頑張るって約束しました。
もう絶対おもらししません。頑張ります。

>>988
　保健の先生に打ち明けたんですね。
それから、自分で前向きに行動する決意ができたんですね。
本当によかったです。

　一度、経験すれば、あとは段々なれてきて平気になってくると思います。
トイレに行くのは、人間として普通のことなのですから、恥ずかしいことで
はないはずなんです。
まずは、最初の一声を頑張ってみてくださいね。