私も、なんで「いじめって終わらないんだろう？」って思います・・・

だって、私はいじめられてるから・・・
いじめっ子って、ひょんなことで何か言ってくる。

クズ・バカ・死んで・・・　なんでそんなことが言えるのだろう・・・

難しい事はあんまりわからないケド、早くいじめの世界が終わってほしい
ですよね。

いじめをする人間は想像力が欠如してるんだと思う。
自分が人からされて嫌な事を平気でやるし理性がない感じ。
基本的に人間性に乏しいように見える。
きっと親も似たようなタイプだったり異常に甘やかされて育ったんじゃないかな。
心から叱ってくれる人が周りにいない上、本人は誰かをいじめる事で一種の喜びに似た優越感を感じているように見える。自分は相手より勝さっていると。要は自己満足の為。
自分が優位に立つためなら手段も選ばない。恐怖を与えたり陰湿で卑怯なやり方で相手を支配しようとする。そしてそれが強さだと勘違いしている。
イジメをする側の意識が変わらない限りイジメは終わらないと思う。

>>1009
優しそうな上司のふりして、陰湿に嫌がらせを重ねる人をみました。
悪口いって上司がよく見られたい、上司は簡単な仕事ばかり自分のところへもってきて、早そうな不利をして仕事をし、大変そうな仕事は部下にすべてふる。
上司が部下に風邪をうつしておいて、風邪ひいてるんなら帰れって部下に怒鳴る。どっかから上司が注意されると一応はあやまり猫のようにおとなしくなるが腹の内で何考えてるかわからず、すぐまた親切ごかしのいやがらせをし、部下をいじめる。使えない仕事道具を上司が用意しておいてやったと部下にもたせて仕事の能率を下げさせる。上司がおれは優しいんだ心がガラス細工なんだとうそぶく。
　部下がやった仕事を取り上げておいて、さも上司がやったかのようにみせかけ、ほら俺なら簡単にできちゃったと身振り手振りがでかい。
上司の失敗部下のせい、おれじゃないあいつだあいつだ
と部下を指差し、部下がやめていく、残ったのは上司一人。

職場で物がなくなるのはあいつのせいだとうそぶく、しらないふりをしてものがなくなったのですがしりませんか？などと特定の人物に聞く演技をする。
（その実聞いた人物以外の人間がこっそり持ち出してポケットにしまいこんでいたりする）職場でものがなくなるのはよーく観察していないとその事実が
（ものをもっていく現場をおさえないと）みぬけず、あらぬ冤罪が軽度？といえど発生する。備品をしっかり管理していてもこっそりやる人物はいるのだから日頃の管理も大事だろう。
日々のなにげない会話の中に真犯人がぽろりと口にしたりする。
俺、自宅にもってかえって使ってるんだ、会社の○の道具、便利だからね。
虚偽（冤罪）でターゲットにされた人物はなんでなんだろうと不審に思う。

職場の備品を、○（個人名）用の道具ってこだわりすぎるのも職場の仕事が早く終わらなくなる原因。たまたま使った人物が自分の心の中でつるんでいる人物でなければ、それあたしのものだから（本当は会社のもの）かえしてください、あなたはつかわないでと相手を不愉快な思いにさせ、もめている時間が
仕事の時間をつぶしてしまう。

>>1046
会社によるのでしょうね。
転職しない限り、終わらないかも。

>>1047
動物的。なんで君こんなことできないのっていっておいて仕事している人の
道具いっている加害者があらかじめ工作して仕事できないように壊していたりもする。人間の心がない。はなれてシカとするくらいしかない。
目つきが肉食動物化していて怖いんですよね。加害者、あきらかに異常。

>>1048
いじめする人間て、自分の休みとかなまけることには天才的な人。
仕事よそおってて会社に生き残ることには長けている。
そこまでして生き残りたい？っていうぐらい他人のアイデアはパクる、いかにも自分がやりましたっていう。大変なところは人に押し付ける。
いかにもがんばって体調壊した風よそおって同情買うから油断できない。

いじめする人を理解しようとしてはいけないような気がします。
怖い、にげたい。その気持ちに正直でいいと思います。
長い時間一緒にいないこと。

>>1120
携帯機能を使ったいじめが大人、子供かかわらずあるらしい。
バスや電車の中で何を撮影しているのかはしらないけれど、付近でやたら
シャッターのカシャって音がする。
もしも勝手に他人撮影して投稿すれば名誉毀損など罪がある。
他人の名前など書いても同様。
悪口書き込んでも相手の実態ではない。
私は大人。職場である人から、あなた私の悪口言っているでしょうって、トイレでいきなり会話もしたことない女性から言われたことがあった。
逆に変な人だと思った。会話したこともないのに、悪口思いつくわけないじゃんと思った。それどころか私がその人のこと知っているのは、
職場の風景の中で、その人が仕事がテキパキとこなせる人という、逆に
いい印象だったから、まさか悪口いっていると思い込まれているなんてと
逆にショックだった。　そのことはなしたら相手はなぜか黙ってしまった。
会話がなかったり、携帯など機械を通すとあらぬ誤解をうみ、実際友達も
生きた世界でできにくくしていると思う。

私自身も、職場で○○さんがさぼっていないって、いじめの加害者に騒がれたことがあった。そのとき私はどうしていたかというと、他の人の仕事上のミスを引き継がされ、適切な仕事道具のある職場へ持ち込んで他人のミスを四苦八苦
しながら修正していたら、たまたま通った上司が見ていた。
いじめの加害者が上司の前で大騒ぎしたため、加害者が嘘ついて吹聴したと
ばれて、加害者が上司に叱られました。

実態つかむって大切。悪口吹聴に意味はない。

最近の新聞などを見ていて思う。
いじめって案外大人子供かぎらず、加害する側は見ていないところで執拗に
加害行為をするが（よほど理解者がいないかぎり）さも加害行為をしていない善良ぶりをふりまくのも加害者は得意なタイプがおおいのでおそらくは
周囲の人も加害者が善良であると思い込んでいる場合が多いんじゃないかと。
学校など親の保護のもとにある場合、（学校の区域などもあるのか）周囲の想像以上にいじめをうけた子供が無理をして通学しなければならず、
体調不良などがシグナルであるように思う。（いつの時代も）
もうすこし柔軟に通学できればいいのにと思う。
（義務教育などもわかりやすく単位などにし、転校しても必要な単位（内容
）さえ取得してしまえば卒業、進学できるとか。（必要経費もかわらないとか、定期がよいになっても補助されるとか。）
つらい状況からはにげるが勝ちということばもあるくらい。
大人社会でいえば、命かけてまでする仕事はないということに共通するだろうか。（上司に言われた）命かけてまで学業する必要も感じない。
逃げるのも知恵（処世術）として、逃げた先で元気回復して自分の人生
立ち上げ直せばいいと思う。

私自身は独身だけど、いじめの報道みると、自分がもし結婚して子供できたとしてもいじめで苦しむ学校に無理に子供入れたいと思わない。
いじめをうけた事はあるけど、そこに当時違和感を感じざるを得なかった。
馬鹿にされるのは確かだけど、なんで馬鹿にされるのか意見もいわないいじめっ子。そこに前向きとか、生産性といったものはみじんもかんじられない
不毛状態だったから。聞き流して生き抜いた。
学生のあるとき、町中で先生にあった。先生こんばんわっておじぎしたら
なんだ○○か！って吐き捨てのように言われた。（ふーん、生徒にそういう
態度しかとれない先生なんだなと冷ややかに先生をみた。日本人の美意識（学業でも大事な）とか先生になさそう。）
自分のプライドだけが高い先生だった。
学生が先生の結婚式に（休日に学生服皆で無理して着ていった。）一生懸命花束持って、電車乗り継ぎで、色紙に寄せ書きしていったけど、（前置きで
他の学生とおしてホテルだけど食事は学生には出ないからと言われた）お礼も言わない先生。派手（真っ赤）なドレス着て、生徒がその周囲に囲んで撮影をした。
ただ先生が新郎のまえでにこやかに笑い、終わった。

あるとき、先生の悪口が誰かによって教室の棚に書かれた。
そのときの先生の態度が何十年たっても忘れられない。
先生涙ながらに、誰ですかっ！私の悪口書いたのは！教室中でどなる。
私（先生）だって○○って（悪口言葉）言われるの嫌なんですからね！
だれよ！（癇癪）
自分の事だけしかみえない先生だったんだなと思う。自分だけ大事（自己保身）　先生としての面白みも魅力も感じない。
（翌年先生がかわり、その先生と仲良しになった）

逆におとなしいけど親切に勉強教えてくれる子がいて、なんだかね先生より
丁寧でわかりやすかったんで思わずなんて天才なんだ！ありがとうって
感激した。（地味に丁寧、賢い子供はたくさんいた。）
そういう感覚を大事にしたい。

>>559
私は高1ですが、中学までいじめられてきました。いじめが終わらないのは仕方がないと思います。私のクラスにはもう1人いじめられている子がいました。私はいじめられ、辛さがわかっているのに心で軽蔑していました。
そうしないと精神的に耐えられなくそれ以外自分を保てなかったんです。
弱いのはいじめる側です。でもいじめる側も精神的に辛いことがあるからいじめが起こるのではないでしょうか？上から目線になってしまいすみません。
でも大切なのは誰か1人でもいじめる側やいじめられる側の心を支えることだと思います。

小学生時代の男性教諭からクラスへのみんなへ怒鳴った言葉がわすれられない。原因が何であったかよくおぼえてないからたいしたことではなかったと思うけど、それにたいして男性教諭が、お前ら脱げ！全部、脱げ！できないだろ！と怒鳴った事だった。当時はこの言葉に異様に重圧を感じさせられ、
気持ち悪くもあった。脳内にこびりついた暴言は何十年経ってもわすれられない心の痛みになる物だ。
教諭からクラスに対し、お前ら天気にまでのろわれているな、体育祭、暴風雨だったな！とか。
しかし、冷静に考えてみると、教諭がいうほど酷いクラスとは思えなかった。とまどう生徒もたくさんいた。

子供たちの親からはいい先生という評判が流れていたので、暴言はかれても
いい先生とおもわなきゃいけないのかなと無理をした。
つらかった。無理に笑顔作ったし、事実を親にはなせず、いい先生と無理に言ったりした。
卒業のとき先生が記念品を配ったが、私は引きつりながら大事にしてしまっていた。友人は（つらいから）捨てたという。
物には贈った人物の気持ちが投影され、いい思い出でなければ捨てたいとおもうこともありなのかもしれない。