みぃみぃさん

どうもお久しぶりです♪ご無沙汰してました(^^ゞ

最近、私にも、そして私の身近にもイジメがありました。
そのコトで思った事を書かせてもらいます。

結局色々言って来たみんなは悪口を言う事もシカトしたりすることも
全部遊びの一環でしかなかったんです。
それで、自分の番が回ってこないように必死になって
一緒に悪口を言う。相手の事を好きでも嫌いでも。
やられた人の立場になって考えることは到底できないんですね。
どんだけ寂しくて辛くて哀しいかなんて考えもしない。
ただ自分に来ないよう自分を守るので精一杯。

きっと彼女たちにとって私は異質な存在だったでしょうね(^^ゞ
悪口言われてもこっちも逆ギレしてみたり、
目の前で悪口言ってのけたのに私が気にもしないもんだから。

そして、私が対して落ち込んだり泣いたりとか
表面上ではしなかったから飽きたんでしょう。
それで今度は違う子に行った。
初めの内はこういう状況を何とか変えられないかなとか
思ってたけど、途中からムリだって気付きました。

話し合いをしようかとも思ったけど
彼女たちの魂胆が見えたから無意味だって思いました。
だからこっちも悪口とかに対してシカトし続けました。

私はイジメを勘違いしていた部分がありました。
悪いところがなくたって、こうすることがイジメ。
悪いところがあってそれを話し合い解決できるのは
イジメでもなんでもなく、逆にとてもすばらしい事なんですね。

それに気付きました。
長くなり読みにくく申し訳ありませんでしたm(__)m

やっぱりイジメはなくならないと思いました。