ヒロシさん
私の知り合いも交差点で止まっていて後ろからぶつかられた時、１０対０で
向こう（ぶつかった側）だったそうです。
そういう事例がありますので、しっかりそういった主張をしてください。
食い違って事故現場となった場合、すぐわかると向こう（警察）思います
し、主張を通してくださいね。

ヒロシさん
私も毎日運転してます役所に事故相談窓口があると思います専門の弁護士が
いると思います。それとも警察に意義申し立てして事故再調査して貰うかど
ちらかですあきら

ヒロシさん

はじめまして。
おかしな事故ですね。お困りですよね。

まず奥様が掛けておられる保険は交渉付きなんですよね？。
中には交渉はしないとゆう保険もありますから。
交渉付きなら相手がこちらに過失があると言っている以上、
こちらの保険屋さんが動いてくれないのはおかしいです。
こちらの保険屋さんに、動いてくれる様に再度要請してみて下さい。
どちらにしろ、その保険屋さんを今後もお使いになるのは、
お勧め出来ませんが。これは余計なお世話ですよね。すいません。

次に相手の弁護士なんですが、ちゃんとした弁護士ですよね？。
弁護士なら弁護士会に所属しているはずですから、
確認してみた方が良いと思うのですが。

７０万円とゆうのは、相手方の修理代ですか？。
それとも、今回の事故のこちらも含めた全修理代でしょうか？。
仮にこちらに８割の過失があるとして考えてみますね。
こんな考え方はしたくないでしょうが、仮にです。
まず全修理代だとすると、こちらの修理代の８割は、
相手に払う物ではありません。
多分、７０万は相手の修理代なんでしょうね。
相手方の修理代だとして、８割の５６万を払うとすると、
こちらの修理代の２割はどうするつもりなんでしょう？。
あまりに一方的な話ですよね。おかしいです。
例えば払うにしても、免責分を除いて保険屋が払うべき物です。
そうゆう意味でも、こちらの保険屋さんが動かないのもおかしいです。

過失の８割なんですが、これもおかしいです。
奥様の車の右側が傷ついてるんですよね。
例えば奥様の車が動いていたとしても、
こちらは直進。相手は右折またはＵターン。
優先権はこちらにあります。
こちらの過失が８割になるはずがありません。
事故の事に関しては、細かい状況が分からないので、
これ以上なんとも言えません。

ご心配の強制回収なんですが、ないと思いますよ。
確実な事は私も知識がないので言えませんが、
弁護士と言えども裁判所を通さずに強制回収は出来ないと思います。
相手が訴えでた場合は、裁判所から封書が届くでしょうし。
そこまでは中々しないでしょう。

問題はこちらに過失があったとされてる事ですよね。
どうゆう理屈で、こちらが８割なんでしょうか？。
警察の見解はどうなっているんでしょう？。
事故証明は出てますよね。
警察の方は過失割合を決める事はしませんが、
参考意見は聞けるはずです。
参考までにどちらが悪いと思いますか？と聞いてみては如何でしょう。
それで、こちらが悪いと言われるなら、理由も聞いてみて下さい。

私の意見が何かの参考になれば良いのですが。
解決出来ると良いですね。

ヒロシさん
こんにちは。保険業界に３０年身をおいて居るものです。ヒロシさんの様な
ことはよくあることです。奥さんは止まっているわけですから所謂もらい事
故、１００ゼロの事故です。ただ、警察の事故調書がどうなっているのか、
奥さんがどの様に警察に話されたのか、調停や裁判になったときに問題にな
ります。日本の警察はなかなか調書の書き直しなどしてくれません。
ヒロシさんの加入されている保険会社には、委任状を出されていると思いま
すので、車の修理代金は代位弁済と言うことで、事故の相手（暴走族）に請
求する筈です。ヒロシさんはなんの心配もありません。
具体的に１００ゼロを主張すべきです。それから、そもそも損害保険は賠償
保険ですから、過失がなければ相手に対しての賠償が発生しませんので、保
険会社は動きません。本当にこの手の事故よくありますよ。

2000年 7月私の母は、被害者から加害者になりました。保険屋と警察との陰
謀でした。母は、死亡したため最初に書かれた交通安全協会の事故証明の
甲、乙の所を変更してあった。保険屋に、加害者なのだから自分で自賠責の
手続きをするように言われ父達が自分でしてしまった。1年位して別の事で
事故証明をとったら、死亡してすぐの証明書と違うのに気がつく。警察に聞
くとただ指摘があったからというだけだった。多分、保険屋の仕事がすんな
り仕事をさせるためだろう。父がもういいと言うことで訴訟もしなかった
が、その父も先々月亡くなり、このままではと思い書き込む。多分時効とな
ったかもしれませんが、皆さん事故証明は、すぐとったほうがいいです。本
当の加害者は、お咎めなしだったと聞いております。