ひぃろさん

加入して回線が使用できる状態になった月から、でしょうねぇ。
使用したか、してないかは関係ないでしょう。
くわしくは説明書とかに書いてあると思いますけど？

>>53　どらいあいすさん

そうですかぁ、説明書関係無くしちゃったらしいのですよ…
でも出張とかで開通の日にちのメールがきてもすぐに繋げない人
とかもいると思うから接続した時からだと思ったのですが
微妙ですねぇ…
せっかく返事くれたのに反論みたいになってすみません

>>56　ひぃろさんへ

開通の日にちの変更は○日前までなら可能とか、そういうシステムがないでしょうか？
もし出張が決まればすぐに連絡すれば済む事ですし、突然にかなりの長期出張が言い渡される事なんて滅多にないと思うので・・・数日間は接続できない事があっても仕方ないのではないでしょうか？

開通してもいつから接続するかは、使用する人の勝手であってそれはＮＴＴやプロバイダは全く感知しないところですよね。
だから接続した時から料金を請求されるわけではないのだと思います。

説明書などの書類は、契約した本人が電話などで請求すればもう一度送ってもらえるのではないでしょうか？
きちんとＮＴＴに電話で事情を説明してみたりされましたか？

ひぃろさん

勘違いしないで下さい。
フレッツADSLは「NTT東日本（西日本）」つまり回線提供事業者のサービス。
OCNは「NTTコミュニケーション」インターネット接続サービス提供事業者のサービス。
それぞれ“別会社”のサービスです。
IDとPASSを入力して使用するのはOCN（インターネット接続サービス）の方です。
ADSLサービスは簡単に言ってしまえば、ユーザーとプロバイダーを接続するために電話線を“貸す”だけですから、接続工事が終了した時点から「使用料」が発生します。実際にデータ通信が行われたかどうかは“関係ない”のです。

OCNの契約がどうなっているかは分かりませんが、OCNについても「接続した」「接続してない」に関係なく、契約が成立した時点から「使用料」が発生すると思いますよ。
ADSL接続によるインターネット接続サービスは“無制限”に使用できますが、“無制限”とは使用時間が０時間であろうと７２０時間であろうと“同じサービス”を提供しているということです。
回線提供事業者もネット接続事業者も利用者が“使用した”か“使用していない”かを「管理」していません。だから「契約」が継続する限り「使用料」は請求されます。