尼崎の集団暴行殺人事件では主犯格の女が自分が総て悪いとか言って死んだ
らしいが、
彼女1人でできた犯罪ではない。
共謀していた何人かの者が居てこその犯罪だ。
共犯者らは口を揃えて「マインドコントロールされていた」と言い訳をして
いるらしいが、
本当にマインドコントロールされている者は決してそんなことは言わない。
従犯だと主張すれば自分の罪が軽くなるだろうと言うことで安易な気持ちで
加担していたものと思われる。
六本木のクラブでの集団暴行殺人事件でも気軽にみんなで殺しちゃったみた
いな、非常にお気楽な殺しだ。
それもこれも集団で或いは複数でやれば刑が軽くなる今までの日本の裁判の
傾向を知っているからだ。
女子高校生を拉致してきて、自宅に監禁して、真冬にすっぽんぽんで水を掛
けて踊らせたり、局部を灰皿代わりに使ったり、
スタミナドリンクの空き瓶詰めたり、虐待の限りを尽くして終いには衰弱死
させてコンクリ詰めした事件があったが、複数犯だったので驚くほど刑が軽
かった。
そう言うことを犯人たちは知っていての犯行だ。
複数で弱い一人の者を痛め殺すのは、自分は絶対に安全でもし捕まっても刑
が軽く済むことを知りながらやる
極めて卑怯で残忍な許しがたい行為だ。
複数で一人の者を殺す事件が最近増えている。
複数の者での犯行は単独犯よりもその悪質性は高い。
よって、複数で一人の者を殺した時は、主犯従犯を問わず、全員死刑にする
法習慣を作る必要がある。
おしゃべり掲示板!みんなの話題共有サイト




みんなの疑問、質問、相談、体験談、意見、情報が誰かの役に立っています。