>>86　Kenさん

「おえりゃ〜せんの〜」は、
うちのじいちゃんがよく使います。

岡山弁、音だけで聞いて、文章に表したら、
「で〜れ〜わや!おえりゃ〜せん」って、全体的に伸びた言葉が多いですよね。

>>89　らふぁさん、Kenです。

「なん、よん？」と活字にしただけではニュアンスが全然出ていないように思います。
『も〜わやじゃ〜』とか「で〜れ〜わや!おえりゃ〜せん」って書かない（書いても）とうまく伝わらないようです。
「なにぃいょん？」って感じかな？
ついでですが、「おえりゃ〜せん」はどちらかというと倉敷方面で岡山では
「おえんの〜」ってな感じだったような？Ken

らふぁさん

こんにちは。なるが住んでる愛知県では
（・・・と、言ってもかなりに山奥）
「すごい」＝「でら」または「どえりゃぁ」と言います。
「どえりゃぁ」を短縮したのが「でら」らしいです。

　なるの実家が、大分なんで、
かなり方言があります。
「おおちゃきい」＝「生意気」
「むげねぇ」＝「かわいそう」
「よだきい」＝「きつい」
例：「朝から、草むしりでよだきい・・・」
　　「ＡちゃんがＢちゃんに仕事押し付けて、むげねぇなぁ・・・」
　　「Ａちゃんっち、すげえ、おおちゃきいなぁ・・・」
そんな感じです。
「〜だって」を「〜っち」とも言いますね・・・。
もう１０年も大分で生活をしてないので、
あまり参考にならなくてごめんなさい・・・。　

らふぁさん

僕は広島出身で、今は栃木にいるんだけど岡山の方言聞いて、懐かしい思いです。
広島弁は仁義なき戦いで有名なったけど、岡山も似たりよったりだもね。
今では、標準語＋栃木なまり＋時々広島弁です。
広島弁で話すと、相手にけんかしてるみたいと言われます。

>>92　Kenさん

こんにちは、亀レスです<(_ _)>

備前、備中、美作で微妙に違うそうです。
方言に興味があって、いろいろTVで見てたら、
NHKでやってました

岡山弁、しゃべるとすごいけど、
いざ、標準語使うことになったときに、
若い子は、わりときれいな発音ができますよね♪

>>93　なるさん

大分弁って面白いですね♪
『おおちゃきい』＝『生意気』
とか・・・・・。

岡山弁で、
「やっちもねぇ」ってゆうのがあって、
「しょうもないこと」「とんでもないこと」という意味です

『やっちもねぇこというな』
よく、うちのじいちゃんに言われます・・・[岩陰]T-T)ダー

>>94　のぶおさん

じゃ〜。(￣∇￣(＿ ＿(￣∇￣(＿ ＿ )

広島弁でも、『はい』のかわりに『じゃ〜』使いますか？
岡山も、広島も似たようなしゃべり方だけど、
ちょっと違います読ね♪
まさに、仁義なき戦いの世界じゃ

>>95　らふぁさんへ、Kenです。
残念その番組見逃しちゃいました。
岡山は備前で、倉敷は備中ですね。
標準語について自分自身のことにもなりますが、
関西弁と、広島の怖い言葉の中間に位置していることが
大きな要因ではないかと思うのです。
関西弁はようしゃべれへんし、
広島の言葉はきょてーがな。
てなわけで、標準語に寄り付くより仕方がなかった〜？？

Ken

こんにちは。
茨城の訛りを1つ紹介します。

“ごじゃっぺ“
…ごじゃごじゃでぇ、意味がよぐわっがっんねぇぇごど。