ひろさん

僕は２０代で読んだ竜馬がゆくかな？
これを読んで夢をたぎらせたかな。
燃えよ剣も読んだ今手元に残っているのは竜馬がゆくかな。
２０代はよく読んでいた。

>>60　のぶおさん

レスありがとうございます
竜馬や新撰組のように、夢を追って、途中で・・・
というのにロマンを感じますね

ひろさん

竜馬や燃えよ剣もいいけど俺が好きなのは，
坂の上の雲　です。これはいいですね正直、読むのがしんどかったけど
1ページごとが驚きでした。昔の日本人はすごかったんだなと
初めて知りました。
これは英訳されて外国でも発売されるそうですね。早く世界の人々にも
読まれて欲しいな。
横須賀にある日露戦争時の旗艦、三笠には是非行ってみてください。感動です。
あと、項羽と劉邦も好きです。
まだまだ読んでないのがたくさんあるからがんばって読まなければ。
オススメは何ですか？

>>176　ガキガキ君さん

こんばんは♪　レスありがとうございます。
司馬遼太郎の本では、σ(^_^)は戦国時代のやつが一番好きですね。
「功名が辻」「夏草の賦」「関ヶ原」「新史太閤記」「国盗り物語」などなど・・・、書き出すときりがないです（^-^）

司馬遼太郎の本は、ついついはまってしまいますね。

>>51
私の亡母は、司馬遼太郎さんが大阪外大（モンゴル語学科）の学生を
されていた頃、家庭教師をしてもらったことがあるらしいです。
司馬さんが復員されてから、何回かデートもしたらしいですが、産経
新聞の京都支局に行かれて、女学生の恋は切なく終わったようです。
司馬さんの影響か、亡母は文才があり、字も達筆でした。　礼状など
の葉書も草書体で書くために、貰った方から「お母さんの字は、達筆
すぎて読めないねー」とよく言われました。
私も司馬遼太郎さんのファンです。　学生時代から心酔しております。
ただ、理科系の人間のため、小説は読者の立場を通して参りました。
今年、亡き母の十三回忌を迎えます。　亡母に笑われると思いますが、
熟年男女の恋愛小説「割れしのぶ」を出版しました。　自らの遺書を
兼ねて、渾身の思いを込めたつもりです。
拙著を亡母の墓前に供えたいと思っております。　　相賀佑樹