>>156
ムックさん　初めまして、りょくと言います。

顔の目などバランスがずれてしまうのですね？
下書きの時、顔の中心に垂直線を描き、
眉毛、目、鼻、口、耳、などの部分へ顔の角度に合わせて
横線を描いてから顔の各パーツを描いてあげれば
ずれにくくなると思います。

顔を真正面から描く場合は垂直線に対して直角に
下書き水平線を入れてあげれば良いですが、
斜めから顔を描く場合、パースに合わせた角度で水平線を
入れてあげるのです。

角度に合わせた垂直水平線を巧く描く練習に
立方体（サイコロ）を様々な角度から描ける様に練習をすると
コツがつかみやすいと思います。

サイコロが巧く描ける様になったら今度は卵型に耳目鼻口が
自然に描ける様に練習して行くと、顔を描く練習になると
思います。

上手に描ける様になると良いですね。

>>157
アドバイスありがとうございます。
とてもご丁寧に説明してくださったのでとても感謝です。
さっそく描いてみようと思います。

>>156
透かさずに、逆さにして見るだけで歪みはわかります。
少し描いては絵から離れて対象物と見比べて確かめる、ということを繰り返
すしかありません。
絵は枚数を描けば描くほど上達してくるのがわかります。

>>158
ムックさん、りょくです。

描いた絵を裏側から確認するのはご自身で描いた絵を
客観的に判断するのに大変良い方法だと思います。

裏側から透かして見る事が出来ない紙の場合、
描いた絵を鏡の前に絵を置いて見ると鏡像になり
絵が反転するので確認しやすいです。
絵を上下逆さまにして確認してみるのも良いかもしれません。

垂直水平補助線を用いて描く練習を繰り返せば段々と
ずれない様に描ける様になると思いますので
沢山描いてみてください。

>>159
なるほど。そんな方法もあったのですね
ぜひとも参考にさせていただきます。コメありがとうございます

>>160
一度ならず二度までもコメしてくださってありがとうございます。
ご丁寧に教えてもらってこれまた感謝です。
私はお恥ずかしながらマンガ家志望でして、、、、。
なのでプロの漫画家さんはすごいですね。まったくズレとかなく左右対称な
ので。私もいつかそんな風になれたらいいなと思います。
りょくさんは絵とかイラストとかお描きになるんですか？
なんかくわしそうなので、、、。