デッサンを嫌と言うほど遣りなさい

技術は数をこなして、なんぼです、同じ事をどれだけ遣ったかです

近道なんて無いのです。

数をこなすのは当たり前ですが

よく注意して物を見る事も大切だと思います。

案外
「このせんべいのデコボコおもしろいな」

なんて事も

>>142
数をこなす。というのは当たり前ですが、普通に考えながら描くとやっぱり
「何かちがう」という事になりますよね。
なのでやっぱり何か写真や他人の絵を参考に全く同じ風に移す、という練習
方法があります。
何回もやってる内に自然と想像だけでも描けてくるので、結構使えます。

コツはやっぱり全体を見ながらやる事ですね。
私は昔、自分が描いてる一箇所一箇所だけに集中しすぎて最後に全体を見る
と、歪んでて悲しくなりました。

とりあえず、自分の慣れるまでは想像だけで描かない方が良いと思います。

自分は今、そういった事の専門学校に通っています

上の意見大変参考になりました
バランスを取る前に、自分がいくつ（何歳）くらいの人を描きたいのか
また、その人の体系、等身、自分の絵柄のタイプこれ等が大きく関ります

例えば、ジャンプ、コロコロコミック、ヤングマガジン、エース、ガンガン
りぼん、なかよし、ＫＩＳＳ、少女コミック、ＢＹＢＯＹ、ets

これらの雑誌からみても、同じ10代を描いて大分かわると思います。

これは、あくまで１個人の意見ですが、ジャンプは腰部分の強調を控え足
首から下を小さめに

コロコロは、基本直線的で、足首から下は大きく（二頭身、三頭身）

ヤンマガは、足の括れや筋肉の出っ張りを強調してetc…

まずは、自分にあった絵柄、好きな絵柄を毎日模写することから始めて
みたらいいと思います