まなさん

どのサイトがどの順かは忘れましたが色々あります。

１．参照リンクの多いページ（被リンク数が多いページ）
２．キーワードにマッチする単語が多い
３．更新頻度の多いページ

等々です、これは検索サイト(yahooやgoogle等）毎にその
データ収集方法や、内部での解析方法が違うからです。
検索目的に応じて使い分けが必要でしょうね。

まなさんがいう「公式サイト」と言うのは、ディレクトリ型
分類。　つまり、ジャンル訳した検索方法の場合ですね。
ではなく、フリーのワードで検索する場合は先に言ったような
概念で上位に出てきていると思います。

>>902　36kmさん

ありがとうございます。参考になりました。
ジャンル分けした検索方法、とフリーワードとでは違うのですね。
よろしければ、違いを教えていただけませんか？

>>903　まなさん

おはようございます。
ジャンル分けとフリーワードの違いですが、yahoo を例に取ると
「Yahoo!カテゴリ」ってのが有りますよね。　これはyahooサイドでサイトを
分類し、そのカテゴリ毎に登録しています。　ですから、その表示順には有
る程度
人間の意思が入っています。　一方yahooの上の方にある、フリーワードを
入れる
所に自由にキーワードを入れて検索するのが、フリーワードです。
この、フリーワードは「検索ロボット」と言って、プログラムで世の中にある
ありとあらゆるHPに自動的にアクセスして、HPの内容を解析し記載されてい
る単語を
データベース化したりするような事をしています。
googleなどがその典型で、今現在yahooも検索ロボットはgoogleを使ってい
るようです。

yahoo などで「検索ロボット　順位」などで一度検索して見て下さい。