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29 えとさんへ
<渡りに舟>とはこのことでしょうか? 貴重なレスを有り難う御座います。
私もあいまいな記憶のまま エアープランツ(養分を葉で吸収して育つ植物の総称)をテーマにしょうと思いながら思わず「西部劇に出て来る〜」なんて言ってしまったので(汗;;)「夢想花」でも記して(スレッドを)閉めるしかないと思っていました。

>種をつけた後に根本でペキッと折れ、コロコロと転がって
>種をまき散らす植物と聞いています。
>転がっているのは枯れた物、ということになりましょう(T.T)
「タンプル・ウィード」とは、種を「ブーメラン」の形をして飛ばすとか、ある朝突然にはじけて散らすとかいう方法ではなしに植物体そのままを転がしてタネを拡散させるということですか?
やはり、転がってる状態のときは花はつけませんね。
余談なんですが、今年のはじめに「飼い犬」が死んで八畳ほどの柵に囲った庭付きの犬小屋が空いてるもんで そこにでも置いておこうか(栽培ともいいます)? と考えていたんです。
まっ、次からは「コルチカム」(ユリ科の球根)を始めとした手入れの要らない「空中植物(机上植物のほうが正しいかも)」群をご紹介していこうと思います。
「マダケ」は120年に一度ですか? 「キンさん」でも見られないですね。
文献を調べますと「種」にもよりますが、みさとさんがいわれたように数年のものから120年 となっています。60年とは単にキリのいい年だからかもしれませんね。
優曇華は、3000年ですか? 誰が調べたんでしょう

虫の卵のほうは見たことがあります。
そのほか、「ラフレシア」という水木しげるが好きな巨大な花もあるそうですね。 では、またお会いいたしましょう。(ペコリ)