ショーシャンクさん

私の旦那もショーシャンクが大好きで最初に買ったＤＶＤがそれです。もしかしたら英語字幕あるかも・・・っと思って今ＤＶＤを見てみましたが残念ながら日本語字幕だけでした。ショーシャンクさんが書いている映画の感想を読んで、すっごく納得しました。
ロードオブザリングの最後なんて「えー」って感じで終わってしまって。なんかショックでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の家族は、映画ファンでこないだホームシアター（スピーカーとＤＶＤ）を買いました。これ凄いですよ。以外と安くて４万前後で買えます。スピーカーをつけると。右後ろから馬の走る音が聞こえたり左からは、鳥の鳴き声だったりして。映画好きなら是非おすすめ。

>>93　きのこさん

『ショーシャンクの空に』に同感していただける方がおられてすごくうれしいです。巷では『グリーンマイル』の評価が大変高いのですが、僕にとっては『ショーシャンク』が最高峰です。
スティーブンキングの原作も新潮文庫で読みました。
まず知りたいのは、日本語字幕で(必死に生きるか、必死に死ぬか)というセリフ。英語で何と言ってるのでしょう？原作では、生きるのにとりかかるか、死ぬのにとりかかるか、となっていました。get busy living or get busy to die と聞こえるんですけど、そんな英語あるんですかね？英語音痴なもので。
きのこさんはどう思われますか？
それと、きのこさんのように専用のスピーカーつけてみたいと思います。ありがとうございます。

>>94　ショーシャンクさんへ

先日はどうもお世話になりました。ペコリ(o_ _)ｏ))

この映画は、ずっと見てみたいと思っていて。
けれどもまだ見ていなかったので・・・
＞美容院のお兄さんもお勧め◎だと言っておりました。

お正月に、絶対に見ますね？(^^*)
※※改めて、薦めて頂きありがとうございます※※

>>101　ハチミツさん

お正月に『ショーシャンクの空に』観られましたでしょうか？

ご感想お聞きしたいんですが。。。

>>107　ショーシャンクさんへ

まず最初に謝らなければいけません。

絶対に観るといいながら、まだ観ておりません(≧≦)

恥ずかしながら、私生まれて一度もレンタルショップで
借りたことがないのです。

毎年お正月に、うちの父親と弟が私が観たいビデオを
借りてきてくれるのが決まりなのですが…

『今年は、目が疲れるからビデオは借りない』と言われ。
借りに行く勇気がなく。


観ておりません。
内容も、どういうのか分りませんが。
ショーシャンクさんが、最高峰だとお勧めするだけの
作品だと思っております。

観ましたら、すぐにでも。こちらに感想を書き込みますので、
もう少し待って頂けますか？
　私の感想…お聞かせするほどの事が書けるかどうか？
　　　　　　　　　　　(￣~￣;) ウーン

明日にでも、ツタ●に借りに行きたいと思います。
まずは、カードから。作らないとね？？ヾ(´▽｀;)ゝウヘヘ


　　　　　　　今一度、お待ち下さい。

>>108　ハチミツさん

何か、急かしてしまったようですね。
もちろん、気の向いたときで結構ですよ。

自分があまりにも好きなもので、『ショーシャンクの空に』について語り合える人が欲しかったんです。

僕は週に一度は気に入った場面を抜き出して繰り返し観ています。
気に入った場面とは、みんながビールを飲むシーンと『フィガロの結婚』が流れるシーンとラストシーンです。
ビールを飲む場面を繰り返し観ながら、ビールを飲むんです。
それも、缶ビールじゃなくスタイニー瓶で。
メキシコのコロナビールもそのとき用に買ってます。

ここまで凝ってる自分が怖い？

>>109　ショーシャンクさんへ

どうやら、風邪を本格的に引いてしまったようです。
理由としては、面白い話の談話室を参照して下さい。

内容は、見る前に聞いてしまってはつまらないと思うので
あまり質問は出来ませんが。

以前利用していた、美容院のお兄さんが。
『何回見ても、感動して泣ける映画だから。絶対観た方がいい』て
言っていたので。

どんな内容なのだろう？と期待が大きいです。
ショーシャンクさんが、映画好きとあり。
そこまで気に入っているのなら。やはり観ないわけにはいかないと
思いました。
ビールのシーンですね？覚えておきますφ(.. )

今は、いつ？とは約束出来ませんが。
必ず顔を出しますので。
その時は、よろしくお願いします。


ちなみに、私は涙もろいのですが。泣かずに観ていられるか？
というのが心配です。ヾ(´▽｀;)ゝ

ショーシャンクさん

初めまして。私も『ショーシャンクの空に』を見ました感動しますよね、あれ。ショーシャンクさんがおっしゃっていた（必死に生きるか、必死に死ぬか）という台詞のことですが、どこらへんの場面でしたっけ？原作（英語版）があるので、調べられると思います。たぶん、get busy of living or get busy to dieだったと思いますけど。私はこの話、英語の授業でやったんです。映画も、授業で見ました。もう一度見たいんですけど、近くのビデオ屋さんにはなかったもので。また見たいです

>>113　樹石さん

とてもうれしいです
あのセリフはこの映画のキーワードにもなってるので、どうしても原語で知りたかったんです。
このセリフは何回か出てきます。まず、トミーが死んでアンディー・デュフレーンが絶望的な状況に追い込まれた時、外に座ってレッドに言うシーン。このときに、ジワタネホという地名を語るんですが、その場面です。
もうひとつは、レッドが生きるのに絶望しかけたものの、約束の地、樫の木の下で手紙を見つけて生きる決心をする場面です。
このセリフのほかにも原語で知りたいセリフ、いっぱいありますので、教えていただけますか？
よろしくお願いいたします。

>>113　樹石さん

こんにちは。
樹石さんは英語の原作持っておられるのでしたね。
それでは、最後のシーン。。。
レッドがバスに乗っているときに流れるセリフ。。。
『このわくわくした気持ちは先の知れない長旅に出る自由人にしかわからない。』から最後までの５つか６つの英語のセリフ、教えていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

>>109　ショーシャンクさんへ

ごめんなさい、レス遅くなりましたm(._.*)m

『ショーシャンクの空に』レンタルショップで借りてきました。

初めてのレンタルショップに、かなり緊張しつつ。
たくさんある中から、素早く見つけ。
レジに持っていったら
『次回から、中身だけ持ってきて下さい』て言われました（恥）
いつからそんなシステムになったの？とちょっと焦りつつ。
無事に帰宅。

弟と一緒に見たんですが・・・見る前に
『何でそんなビデオ借りて来たの？？ス○イダーマンとかにすればよかったのに〜〜』と不満げ。

「まぁ、見てみようよ。いい映画だって薦められたんだから。」

どんな内容だったか？あらすじをまったく聞いてなかったので。
見始めた時はどうなのかな？と思ったのですが。


よく見たらレッド役は、モーガン・フリーマンじゃないですかっ
私この役者さん好きです。←※映画に詳しいわけではないですが


字幕を見慣れていないので、追って見るのが大変でしたが。
吸い込まれるように見ておりました。

ちょうど、レッドが語りの場面
『奴が話した初めての相手は俺だった』ってアンディが話し始めたところから…面白かったぁ。

((o(б_б;)o))ドキドキしたのは、
アンディが、所長に向かっていって。財産の話をしたシーン。
あの鬼男がどうするのか？本当に突き落としてしまうんじゃないか？
ってハラハラしてました。

ショーシャンクさんが好きな場面って。
みんなでビールを本当においしそうに飲むシーンですよね？
それを思い出して。「このシーンだな？」て観てました。

アンディ役のティム・ロビンスのなんとも言えない表情。
あれには、(゜ーÅ) ホロリときました。

『フィガロの結婚が流れるシーン』心が、清々しくなりました。
真相を知る人が殺されたシーンでは、ひどく怒りが沸きました。
ラストによってそれは中和されたのですが。。。


あの展開の仕方に、弟と私は見ごたえをとても感じましたよ♪

ところどころに笑ってしまうとこもあったし。
もちろん脱獄するところでは、生きるという希望の為に
実現しようとするアンディの凄さに驚きと涙が止まりませんでした。
それを聞いた、レッドの満面な笑顔も好きです。


語ると長くなりそうなのでこの変で終わりにしておきますね？
また次回お話しましょう？お待ちしております。


私は動物が大好きなので。幼虫をもらうシーンが驚きました。
　　本当に食べるのかと思ったΣ(−x−;)ナ、ナニッ?!

>>118　ハチミツさん

うーん、うれしいですね。やっとハチミツさんと『ショーシャンクの空に』を語れる時が来ましたねぇ。（喜）

まず、モーガン・フリーマンの演技はものすごく味があります。見れば見るほど味が出てきます。特に最後のほうの手紙を見つけて読むシーン。。。生きることへの不安げな表情から、希望を見つけて生きる決心をするまでの表情の変化には、いつも涙が出ます。
モーガン・フリーマンがお好きとは、さすがハチミツさんですね。

最初のほうのブルックスが幼虫をもらうシーン。。。
ハチミツさんもだまされましたか？
僕もてっきりブルックスが食べるのだと思い込んでしまいまいた。(笑）

この映画にはものすごく深いものがあります。
アンディは主体的に生きて、最悪の環境を変えていってるのです。
人間の尊厳や王のこころを保ち続け、希望という宝刀で環境を一変させている。。。

どうか、２度３度と見ていただきたいです。
見返すつど何か発見がありますから。
特に人生に落ち込んだ時、見てみてください。生きる希望が湧いてきます。
ちょうど、ハチミツさんの去年の暮れのようなときに・・・（失礼）

今回、レンタルビデオを初めて借りるというハチミツさんにも感動してしまいました。
ひょっとして、僕以上の変わり者なのかも・・・

>>122　ショーシャンクさんへ

こんばんは、お返事ありがとうございます。

去年色々あった時に、映画を観たら？と言われてどういう内容なのかな？
って思って観ていたのですが…”希望を持つことの大切さ”を
思い出して欲しかったのでしょうか？

あんな”小さなロックハンマー”であんなことが出来るだなんて
信じられません。
あの雷が落ちる中、くたくたのはずなのに・・・
とても力強い走りでした。
私は今の状態がとても自由だから分からない感情ですが。脱走できて本当によかったと思いました。

ただ、ブルックスの亡くなり方がとても切なかった▼
語りもとても切なく。。。生きるという希望が無くなっているあの姿は非常に辛かった。
残されたメッセージをのちにレッドが見たとき
一瞬レッドも同じ道を歩むのかと（？）不安に思ってしまいました。

結末で残念に思う映画が多々ある中、
『ショーシャンクの空に』最高でした◎(ノ_<。)


最後のシーンはなぜあんなに風にしたのかな？
抱きしめあうシーンを見たい気もしたけれど・・・

なんていうか・・あの青い海がとても綺麗だったから。
撮ったのかな？自然と二人の会話が聞こえてきそうだし。
観るものにとって、色々頭を過ぎるものがありました。

感動したとか何も言わない弟ですが…
食い入るように観ていたので、何か弟も希望を見つけたのでしょうか？
とても満足しています。時間がかかってしまいましたが観れてよかった★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。、:*:。.:*:・'゜
レンタルショップの会員になったので
他の映画もみてみたいと思いますm(._.*)mペコッ

変わり者・・・その響き。昔は嫌いでしたが、今は私の褒め言葉でございます(o^∇^o)ノ

>>123　ハチミツさん

ネタバレがあるんならちゃんと件名に入れていただけると
ありがたいです。
ショック・・・

>>124　映画ファンとしてさん

『ショーシャンクの空に』をまだ観ておられず、これから観られる予定だったのですね。
ごめんなさい。
あまりにも、この映画が好きなので、ハチミツさんに強引に感想を求めてしまいました。
ネタバレになってしまいましたね。
ごめんなさい。

しかし、是非この映画は観てくださいね。
そして、ご感想お聞かせください。（懲りてない？ごめんなさい）

>>124　映画ファンさん

ごめんなさい。
私はこういう感想とかって苦手なんです▼
どこまで話していいものだかまったくわかりません。
これでもだいぶ抑えたつもりなのですが・・・
色々な方のことを考えておりませんでした。
こういう場でのお話に向いていないようです。


ショーシャンクさんに、感想を伝えるには内容を言わないと
どこで感動したとか話せなかったもので。


私は映画ファンではないので、気になる作品を聞けば観るという感じです。
レンタルショップで自分で借りに行ってまで見ようと思ったのは今回が初めてというこういったズレた感覚の者です。
それによってつまらなくさせてしまった事申し訳ないです。


※この一件だけでは済みそうに無いので（今後また繰り返してしまいう恐れもあるので）
この件につきましてはコメントを最後とさせて頂きます。<(_ _)>

>>125　ショーシャンクさんへ

色々とお世話になりました。
一応、他の部屋に書き込みましたが…
就職が決まりそうです。

【ショーシャンクの空に】
この映画をみてとてもたくさんの希望をもらいました。

薦めて頂いてありがとうございます。m(_ _"m)ペコリ


私は馬鹿正直ゆえ、どこまで感想を言っていいのか分らず
他の方々の楽しみを奪ってしまいました。
今後一切のコメントを控えさせて頂きたいと思いますので。
また他の部屋で見かけたらお声かけて下さい。


それでは、失礼致します。

ショーシャンクさん

ずい分お待たせしてしまいました。ショーシャンクさんがおっしゃっていた原作での台詞です。まず、あの決め手の台詞は"Get busy living or get busy dying."　でした。次いでラストのほうですが、これは原作と映画の台詞に微妙な違いがありました。とりあえず、ご依頼の通り原作のほうを書いておきます。

　I think it is the excitement that only a free man can feel， a free man starting a long journey whose conclusion is uncertain.
　I hope Andy is down there.
　I hope I can make it across the border.
　I hope to see my friend and shake his hand.
　I hope the Pacific is as blue as it has been in my dreams.
　I hope.

ついでですが、スティーブン・キングの本や映画に関する、とてもいいHPを見つけましたのでしたにアドレスをのせておきます。英語のサイトなんですが、映画の印象的な台詞や、本の重要な場面などがたくさん載っています。是非行ってみてください
↓

>>129　樹石さん


本当にありがとうございます。
早速、『ショーシャンクの空に』のセリフ、プリントアウトさせていただきました。
この映画ほど《言葉》の重みのある映画はないと思いますから、どうしても原語が知りたかったんです。
それにしても、日本語字幕の訳と日本語吹き替え版の訳って、相当違うものなのですね。明らかな誤訳もあるように思います。
この映画、ダラボン監督が脚本もしてると思いますが、とても格調高いセリフが多くて感動します。それを原語で読めてこんなに幸せなことはありません。

樹石さん、本当に感謝いたしております。ありがとうございました。

>>128　ハチミツさん

よかったですね。ハチミツさんの感性や気配りなら、いろんな場所で実力を発揮されると思います。
アンディのように、いつも希望を胸に抱いてがんばってくださいね。

今回僕がせがんだせいで、嫌な気にさせてしまいました。ごめんなさい。
でも、これをきっかけにして、いい映画をいっぱい観てくださいね。
駄作も多い映画界ですが、中には人生を変える映画もあるはずですから。。。

そして、人生に落ち込んだときは、もう一度『ショーシャンクの空に』を観てください。

では。

ショーシャンクさん

私も『ショーシャンクの空に』大好きです。でもここまで熱烈に好きな人に初めて出会いましたよ☆
スティーブンキングの作品は何か心にどんっとくるものがあります。
それに、好きな映画って原語で見たくなっちゃうから英語の勉強もできてお得ですよね（＊＾-＾＊）
私もビール飲んでるシーン、すきです。

>>135　ぴあのさん

う〜、また、『ショーシャンクの空に』を語れる方が来られて感激です。

ぴあのさんは、スティーブン・キングのファンですね。
彼の原作の映画はたくさんあります。

『スタンド・バイ・ミー』は心に響く映画でしたね。
まさにジーンときます。僕が邦画で唯一認めてる映画の『少年時代』に共通する〈じ〜ん〉がありますね。
『グリーンマイル』は彼の代表作でしょう。言いたいことはよくわかるし、映画としても成功していますが、目をそむけたくなるシーンもあって、僕としてはあまりいい映画とは思えないのです。ぴあのさんはどう思われますか？
『アトランティスのこころ』は地味ですが、いい映画でした。映画館に観客はいませんでしたが・・・

ホラー部門では、『キャリー』『ペットセメタリー』はなかなか面白いのですが、とにかくおすすめは『シャイニング』です。
監督がキューブリックということもあって物凄くレベルの高い作品です。ホラーでこれ以上の映画を僕は知りません。
ぴあのさんは観られたことありますか？
あれば、ご意見お聞かせください。

『ショーシャンク』でビールのシーンぴあのさんもお好きでしたか。今度、そのシーンを観ながらビールを瓶で飲んでみてください。格別な味です。
このシーン、原作では生ぬるい缶ビールなんですが、映画ではよく冷えた瓶ビールになってました。原作者と監督の性格の違いでしょうね。
生ぬるい缶ビールも試してみましたが、ここはやはり冷えた瓶ビールじゃないといけないシーンですね。
ぴあのさんも生ぬるい缶ビールで試してみてください。
ご報告待ってます。

>>136　ショーシャンクさんへ

あまり映画を観ない私は、こちらのスレッドを「ふむふむ」と読む程度で、きっと参加出来ないだろうなぁと思っていたのですが。
なんと・・・私にも参加できる話題が

途中からお邪魔しますがよろしくお願いしますね　ｍ(＿　＿)ｍ


スティーブン・キングの作品は結構お気に入りだったのですが
私が映画を観る時には、主演俳優さんや監督の名前は覚えていても（目にしても）原作者の名前まできちんと知らないことが多いんです。

今回始めて気付いたのが「スタンド・バイ・ミー」「グリーンマイル」「ペットセメタリー」「シャイニング」が彼の作品だという事。

私の身近には映画好きがとても多いのに、ナゼかそれに染まれずぽつんと孤立していた私ですが
そんな私が、ビデオでですが観た事のある映画がたくさん挙げられていて驚きました。


「スタンド・バイ・ミー」は何度も観ました。
あの映画でリバー・フェニックスのファンになったせいもあるのですが、話の内容・テンポの良さ・ＢＧＭの良さがとても気に入ってついつい観てしまうんですよね(￣∇￣;)

「ペットセメタリー」「シャイニング」は、怖い物好きな私にはもうたまりませんでしたね
でも、ただのスリル・怖さとかだけで面白いとかいいなぁとか思ったのではなくて、話の内容がとても引き込まれるものだったので観終わった後にいろいろと考えさせられる作品でした。
特に「ペットセメタリー」は愛する奥さんにもう一度会いたいが為に、あえて危険な賭けにでてしまった主人公の心が痛いほどわかって・・・思わず自分に当てはめて考えてしまったり。

「グリーンマイル」は、ホントにたま〜にビデオ屋さんへ出掛けるのですが、その時にたまたま目についてたまたま借りて観た作品です。
無実の罪をきせられて服役していた、あの彼の本当の辛さ・悲しさがとても心を打ちました。


スティーブン・キングといえば「ＩＴ」も彼の作品ではなかったでしょうか？
「ＩＴ」は映画好きな当時の彼氏に薦められて観た作品なのですが。
最初観た時に話の意味がよくわからなくて、もう一度観直した覚えがあります。
話の内容をきちんと覚えていないので、今度ビデオ屋さんに出掛ける時にもう一度観てみようかなと思います。


「ヨーシャンクの空に」はまだ一度も観た事がないどころか、ビデオのパッケージすら目にした事がない作品なので、今度探してみます。

近い内にビデオ屋さんに行けるといいのですが・・・

>>142　美月あおいさん

ようこそです。

あおいさんは知らず知らずにスティーブンキングにはまってたのですね。よくわかります。
彼に共通なのは、人間の根源的な哀しみみたいなもの、そして超常現象です。
ただ、『スタンド・バイ・ミー』と『ショーシャンクの空に』には超常現象は出ません。映画では、彼の原作のうち、超常現象の出ない、人間味あふれるストーリーの作品に物凄い傑作があります。
『ショーシャンクの空に』は、あおいさん、是非とも観てください。これを観ないで死んだら損します。
僕も映画好きで、映画館でもビデオでもよく観ますが、『ショーシャンク』を超える映画にはまだ出会っていません。
ラストシーンの青い海と音楽、これを観てるだけで、生きてきてよかったって思えるのですよ。

もちろん、他にもいっぱい好きな映画はありますが、『ショーシャンクの空に』は僕にとって別格です。

あおいさんは、怖いもの好きなのですね。『シャイニング』がお好きであれば、ＴＶ版もでていますから、観てみてください。もちろん、キューブリックの劇場版のレベルには達してないですが、面白く見れました。ただ、アメリカのテレビ版なので、５，６時間と大変長いのですが・・・

あおいさん、今日は土曜ですし、これからビデオ店に直行して『ショーシャンクの空に』を借りてください。
観られましたら、『ショーシャンク』を語り合いましょう。

楽しみにしてます。

こんにちは。お返事を頂けたのを発見して感激中です☆

『グリーンマイル』は映画館で観たのですが、途中気持ち悪くなってしまい、３０分ほど抜けてしまいました。電気椅子のシーンがどうしても観れなくて、、、。
作品自体にはこれまでのなかでも本当に衝撃を受けてしばらく心のなかが支配されてしまいました。人間の奥深いところのどろどろした部分や綺麗な部分、そういうものを見せ付けられた時の感情は決していいものではないのにそれでも知りたいような変な感覚になります。
この映画はひとにはとってもオススメだよーっと言ってるわりに自分はもう観ることができないなあって感じです。ちょっと衝撃が強すぎて。もっと強くなったらまた観たいです。（っていうかあれからまだ観てないからまだ一度も全部を観たことないし、、、　恥ずかしい（＞＜）　）

『シャイニング』はまだ観ていないのです。ゴメンナサイ。ホラーが苦手なもので、、、。いつか観てみたいのですが、、、。

それから、美月あおいさん、
私もあとから原作者を知ったパターンです。
いい作品だなあって思ってたのが後から同じ人の作品と知ったとき、ちょっと感動ですよね☆

>>148　ぴあのさん

そうなんですよ。
『グリーンマイル』は大作ですし、原作者のスティーブンキングや監督のダラボンにとっても代表作だろうと思うのですが、
観終わったときに嫌なものが残ります。
とんでもなく汚いものを口の中に無理やり入れられたような、後味の悪さがあります。

だから、どうしてもいい映画とは思えないのです。
これは、原作者の表現ですが、《動物に石をぶつけるためだけに動物園に行くような男》が出てきます。
確かにそんな人間はいるのでしょうが、それをくどく見せ付けられるのはあまり気持ちのいいものではありません。

また、主人公のコーフィーについても、あまりにも弱すぎる。
人のこころの痛みがわかる人であればあるほど、強くあってほしいなあって思ってしまうのです。
必死で生きててほしかった。
どうしてもそう思ってしまいます。

この映画は『ショーシャンクの空に』と同じ原作者、同じ監督なので、ものすごく期待した映画なのですが、あまり人にお薦めできないでいます。

>>149　ショーシャンクさん

こんにちは。初めまして。わたしも途中からですが、
お邪魔致します。
わたしも見ましたよ。「グリーンマイル」
やっぱりすごい映画だと思いましたが、やっぱり一回みたきり
で、2回も3回も見ようという気にはなりません。

わたしもやっぱり、電気椅子の部分がとくに衝撃的で
特にあの、・・名前がでてこないんですけど・・うぅ
根性の悪い若い看守と仲の悪いフランス人の囚人が
いたじゃないですか。その看守が自分にしたイヤがらせの
復讐のためにフランス人の囚人の頭に渇いたスポンジを
ひそかに乗せていわば、すごい苦しみを味わわせながら
死刑にするシーンがありましたよね？

あのシーンは、もう二度と見られないと思いましたよ。
なんか、余りにもリアルで・・・。

＞主人公のコーフィーについても、あまりにも弱すぎる。
って書いてありましたが、私はなんかコーフィーの気持ちに
対しては、絶対生きる望みを捨ててほしくないっていう気持ちは
もちろんありましたが、なんか、気持ちがきれい過ぎる故に
かわいそうになってしまって、この世に行き続けている方が
彼には不幸なのかな〜って、思ってしまいました。

>>169　たまごやきさん

ようこそです。

たまごやきさんのご感想はよくわかります。
コーフィーはあまりにも純粋で感じやすいこころの持ち主だったんですね。
この世は、感受性の強すぎる人から見ると、本当に汚れてて暴力的だと
思います。
感受性の鈍い人の方が楽に生きられるのは確かでしょう。

しかし、だからこそ、コーフィーは強く生きて欲しかったなあって思います。
こういう人がいなくなるのはこの世にとって、随分マイナスだと思うのです。
脱走してでも生きて生きて生き抜いて、いろいろな人を救ってほしかったなあ。

それと、やはり、何回も繰り返し観れる映画がいい映画だと思うのです。
ご指摘の電気椅子のシーンはむごすぎたし、長すぎたと思います。

超常現象の場面は基本的には気に入ってます。

>>170　ショーシャンクさん

早々とお返事ありがとうございます。(~o~)

そうですねぇ・・。確かに彼がいなくなるのは
大きな損失です。きっと、彼はその特別な能力がある故に
人一倍いろいろなものを感じてきたのでしょうね。

それで、その思いは自分がとらわれる原因となった例の事件を
きっかけに、爆発してしまったのではないでしょうか。
悪い言い方をすると自暴自棄になってしまったというか。
何か、彼の心の琴線にふれるような出来事があったら
彼は救われたのかもしれません。

私も超常現象の場面は好きです♪

あ、私も機会があったら、「ショーシャンク・・」見てみようと
思います。名前はずっと前から知っていましたが、どんな映画
なのかよく知らなかったので・・。(^_^)v

>>171　たまごやきさん

『ショーシャンクの空に』は是非観て欲しいです。

僕はいまだにこの映画を超える作品に出会っていません。

超えなくても同レベルの映画はないかと、話題作や感動作はまめに観てるつもりですが、まだ出会っていません。

『ショーシャンクの空に』から、ずっと離れて２番目には『フォレストガンプ』が好きです。
３番目は『天使にラブソングを』ですかね。ウーピー・ゴールドパークが好きなもので。だから『ゴースト』も好きです。

『戦場のピアニスト』は『ショーシャンク』の感動には程遠いものでした。

感動できる映画があれば教えてくださいね。

>>173　ショーシャンクさんへ

＜感動できる映画があれば教えてくださいね。
『エリン・ブロコビッチ』・・・・だったかな？
すいません。最近名前のど忘れが多くて・・^_^;
２〜３年前、ジュリア・ロバーツが主演して主演女優
アカデミー賞とった映画です。ごらんになりましたか？

あれ、面白いと思います。何回見ても楽しいです。
実話を元に作られた映画だそうですが、スカッとします。
私は、オススメ致します。（タイトル間違っていたら
ゴメンナサイ・・。違っていたら、後で訂正します。）

>>175　たまごやきさん

『エリン・プロコビッチ』ですね。ありがとうございます。観ますね。

昨日、休みだったもので、ビデオ３本、まとめて観ました。
『チョコレート』『海辺の家』『Ｉ　ａｍ　Ｓａｍ』の３本です。

『チョコレート』は主演が黒人初のアカデミー主演女優賞をこの映画で
とったので、話題になった作品です。
しかし、「この演技で何でアカデミー賞？」が正直な感想です。何か魅力ないなあ。

『海辺の家』は『アメリカン・ビューティー』のそのままコピーで、
オイオイ、でしたね。

『Ｉ　ａｍ　Ｓａｍ』だけがいい映画でした。
この映画は久しぶりにいい映画と出会えたという気がしました。
おすすめです。

>>175　たまごやきさん

たまごやきさんの薦めてくださった『エリン・ブロコビッチ』、昨日観ました。
とても、いい映画でした。今、ＤＶＤで買おうと思っているくらいです。
実話なんで、なおさら感動します。
仕事ってあのくらいの情熱でああやってやるもんなんだなあって、とても参考になりました。
薦めていただいてありがとうございます。

他に『バーバー』と『ルール３』を観ました。
『ルール３』はまあまあ面白かったですが、『エリン・ブロコビッチ』の面白さは群を抜いていました。

>>178　ショーシャンクさんへ

気に入っていただけてよかったです。(~o~)
ショーシャンクの映画のツリーだったのに話が
よそにズレですみませんでした。m(__)m

こんどから、オススメがあったときはツリーをたてて
そちらにかきますね。

>>178　ショーシャンクさんへ

こんにちは、ハチミツですm(._.*)m


スレッドからレスがつき
とても記事が長くなりました。＜現在　34

表示されるまでに、時間がかかるのと記事が
見づらくなるので
▼そろそろ部屋を移動させて下さい。
（私が注意するのはどうかと思いましたが
談話室にもルールがありますので・・・）

分かりやすいスレッド名にすれば、（おすすめ映画など・・・）
レスを頂いた方も、また顔を出してくれると思います(o^∇^o)ノ


このメールに関しては、お返事は不要です。
それでは(￣ー￣)ノ~~マタネー☆’.・.・:★’.・.・:☆’.・.・:★"

ショーシャンクにクエルナバカという名が出てきました。私はそこに行きました。だからその意味が分かります。

クエルナバカは牛の角という意味です。