1984年にUPLが開発してタイトーから発売されたアーケードゲームを、ジャレコによってファミコンに移植された縦スクロール型アクションゲーム、ファミコン版「忍者君 魔城の冒険」を買いました。
大ジャンプするときの微妙なタイムラグ、微妙な落下速度、独特の操作感がたまりませんね。まるで月の世界にいるような感覚になれます。単純なゲームですが、何年経っても飽きないゲーム性のあるレトロゲームの名作です。
ちなみに「忍者くん」は「忍者じゃじゃ丸くん」のお兄さんですよ。
このゲームが遊べるファミコン互換機
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https://youtu.be/7ux4x4er2tk