>>50
　恋愛ドラマは全く興味がないので、観るつもりは全くなかったのですが、たまたま晩御飯食べているとき８チャンネルが流れていたために、惰性で観ていました。

　ドラマのキーとなる部分やキーアイテムに、吃音症、臨床心理、心理療法、ギター、オフロードバイクなど、あらゆるものが私の趣味嗜好と被ってしまったため、結局興味が湧いてきて全部観てしまいました。

　私は自分の経験と被ることが多かったので面白かったですが、年の差恋愛は一般的にはあまり共感しにくい内容かもしれないドラマなので、一般受けするかどうかは分かりません。吃音というものを少しでも世の中に認知させられれば良いですね。今後、福山雅治さんの名前でどれだけ視聴者をつなぎとめられるか期待します。

　ヒロインと周りの仲間たちの方言が、山陰地方っぽかったですが、島根か鳥取出身という設定なんでしょうか。
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 https://youtu.be/L4mWchZqJUA

>>51
ヒロインと愉快な仲間たちの方言は山陰地方ではなく広島でした。

>>54
　初回平均視聴率は10.6％、第２話は9.1％と苦戦しているようです。

　ヒューマン＆ラブストーリーということですが、蓋をあけてみるとキュンキュンきゃぴきゃぴしたラブストーリー色が薄かったので、女性視聴者離れが起こっているらしいです。むしろヒューマン色の方が濃かったので、逆に男性視聴者は増えているとか。

　私が思うに「ラブソング」というタイトルが最悪だったと思うのですが、いかがでしょう。
このタイトルをみた瞬間から興味も何も沸かなかったという経緯があります。
タイトルのイメージと中身のギャップが低視聴率にも影響しているように思います。

ナインティナインの岡村隆史さんが「ラヴソング」にゲスト出演オファーを受けたそうですね。

5月23日放送の第7話に「めちゃ×2イケてるッ!」のE村Pのキャラでライブハウスに訪れた業界人の役で出演するそうです。

初回、10.6％に対して第6話では6.8％と低迷している視聴率、ちょっとぐらいは盛り返せるか？

『好きよ 好きよ 好きよ』のAメロの出だし「古いキャンピングカー買って、こんな街出ていこうよ♪」の部分を聴くと、頭の中で福山雅治さんの『桜坂』のAメロの出だし「君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ♪」が同時に流れてきてしまって困っていた。

と思っていたら、どちらも作詞作曲が福山雅治さんだった。