小池さん出演ドラマ、リカ、途中までみた。
恋愛というか男女の関係でなくても、同性でも似たような（執念深く相手を
つけまわす人）人に遭遇する。（ドラマみたいに異性じゃなくて同性なのに
なんでぇ？と思う。で、なぜか相談する人は異性だったりする。）
ドラマみながら、ああ、こういう人、行動いる、いると思ってふらふらした。
おいかけられている側は（まさか自分が？）あんがい気にしていない自分の小物（ドラマでは万年筆？）を相手（ここではストーカー？）は執着していたりする。　なぜ追いかけられているのか、どうしたら離れてくれるのか理解不可能。おいかけられる側はただ仕事や私生活に集中したいだけだったりする。ドラマでストーカーの執着が相手の使ったものやバラを標本にしたり真っ赤なスパゲティ食べることで表現されていて興味深かった。コミカルな人物の動きも面白い。
ただ、本当に特に勤め先でのストーカーやパワハラ等は相手（男女関係なく）が疲労困憊します。
業務や生活等に支障が出るのでお控えいただきたいです。
（ドラマでは病院業務か、どうなっていくんだろう？）
最近、見ながら現実の問題をあれこれ思考できるドラマやアニメがちくちょくある、と思う。

ドラマみたいな病院にもあると思うんだけど、社内規定（相手の仕事を乱す
ような行動をとらない。そんな内容等が書かれている事がある。）
というものをストーカーやパワハラとかする人は読んでいないか理解していないんだろうかと思う事多々。またストーカーに遭遇してもなかなかその社内規定を周囲に思い出してもらえず、苦しくなる。
と、一度ストーカーに遭遇するとそれが強すぎて（ドラマみたいに案外ストーカーは仕事は出来る人だったりする。で直属の上司には丁寧にしていたりするからずるい。）協力してくれる周囲もストーカーに困惑し、疲労して行く。（被害にあった上なぜか給料も減る。）
ストーカーの上司らはまさか部下がその行為をしている人物だと気づいてなくて、知らない間に、ターゲットの居場所をなにげなくおしえていたりする。だから余計追いかけられ疲労する、仕事に支障がでる。生活にも。
社内ストーカーの理解が深まってほしい。
んでストーカーとターゲットは部署移動等で遠ざけてほしい。

リカ、途中までみてたんだけど、３話の最後あたりで個人的にはリアル？
すぎてみるのきつくなってきた。
小池（大矢さん）の彼女の続きみるの怖くなってきて三話でリタイアしてしまった。うーん個人的にメンタルがホラーに向いてないのかも。ぐずっ。

　職場にいるストーカーがリカに似ていて逃れるのが苦難。
（ドラマみたいに殺人とまではいかないけど）、ターゲットをチラ見監視。
（社内外でもいろんなところでやる。リカのようにタバコ休憩所でとか。
言葉でなくノンバーバルコミュニケーション使う所とか。似ている。）
（ばれないようにさりげなくやるところがリカとにている。）、上司や同僚らを加害者の話題にとりこむ。
（加害者の思い込みでターゲットにとって非はなく、迷惑。）
加害者の話を上司らが同僚らが信じ込んでしまい、被害者をさらに追いつめる。辞めた同僚もおおくて、リカみたいな人と奇妙なその仲間が妙な存在感
を（恐怖）感じさせる職場。陰でターゲットに手をあげておき、また被害者のふりして普通に労働しているところが怖い。出社まじめにするの従業員は
しんどいわ。

　また、ターゲットとその周辺の職場の作業機器等をリカににた加害者やその仲間がこっそり壊してしまうことが多々ある。（なんどか現場を目撃した。ショックで言葉にならなかった。）ドラマのようにおおきな階段のスロープを外すという程度ではないけど、ターゲットの職場の作業機器を壊したり、誰かに外させたりする。だからあまりに職場の物が壊れていたら不審に思わざるを得ない。こうしてリカ的加害者がターゲットの職場の仕事効率を下げさせて行く。上司はなんでかわからないからターゲットを叱りつけていたりする。
書類なども入れ替えられる。　リカみたいな隠れ加害者がいるから職場に備え付け防犯カメラないと物騒で仕事がまわらない。逃げたいけど転職簡単に出来ない。（ドラマみたいにあたしもうやめますってさっそうと逃げたい気持ちはやまやま。）