>>83
有村さんも「あまちゃん」ではヒロインは逃しましたが
やっぱりきましたねー＜ヒロイン決定ですね
脚本が岡田さんなので彼女の魅力は倍増しそう…楽しみです。

楽しみだなぁ。　実話なのかな？
調べてみよっと♪

　今回の朝ドラ「ひよっこ」のオープニングムービーの実写アニメーション、味があって好きです。朝ドラのオープニングに主人公が出てこないなんて珍しいですね。主人公が既に有名人なので、わざわざヒロインの顔を売る必要がないという自由度があるからなのかもしれません。もしかしたら、小さくなって登場しているのかもしれませんが。

　本編が面白い上に、昨日から宮本信子さん（「あまちゃん」夏ばっぱ）が出てきて、ますます毎日が楽しみになりました。

谷田部家の人達が、大好きです。
茨城の方言も、ほのぼのとして良い感じだな。ポークカツサンドはちょっと笑ったな^^;
胸が熱くなったり、笑ったり、この１５分間がスゴク楽しみです♪
桑田佳祐さんの主題歌も最高♪

行方不明になったお父さん(沢村一樹?)は、もー出番終わっちゃたのかな？

>>113
お母さんの谷田部美代子（木村佳乃）が東京にお父さんの谷田部実（沢村一樹）を探しに行ったときに立ち寄った洋食屋「すずふり亭」での出来事を思い出してみてください。

夏ばっぱ、いや、牧野鈴子（宮本信子）が、実から預かっている重箱を美代子に返そうとしたとき、「実が重箱を取りに来るといったんですよね」のようなことを言って、持って帰らなかったですよね。

これであの重箱は、物語にとって重要なアイテムになりました。
たぶんですけど、そこで物語に伏線を張ったということです。必ず後からこの伏線を回収するシーンが出てくるはずです。
そうでなければ、何のためにわざわざそんなシーンを撮ったのか説明がつかなくなります。

ということで、実が「すずふり亭」に戻ってきて、重箱を受け取るシーンが必ずあるはずなので、実（沢村一樹）は再登場するでしょう。

という推測でした。

そうでなくても、未放送の回想シーンかなんかでいくらでも出てきそうですけどね(^^ゞ

とうとうみね子は幼馴染と共に奥茨城を離れ、就職のため東京に向かいました。バス停で家族とお別れをし、バスの中で涙をこらえ黙って感情を噛み締めるみね子たち。私も同じ年齢で親元を離れ同じような経験をしたので「その感情、分かる〜」と思いながら観ていました。

汽車の中のみねこ達を見ていて、私は良い時代に産まれ育ったんだなぁって、つくづく思いました。
一緒に弁当を食べるよーになった子も、みね子と同じ会社でしたね。
じゃないと、この日だけの出演になっちゃうもんね。
これからの和久井映見とのやり取りが楽しみです♪

みね子の新入社員生活が始まりました。
時代は全然違いますが、重ねるように自分の新入社員生活初日のワクワクドキドキソワソワした空気感を思い出します。

向島電機社員寮の起床の合図で「星より密かに〜♪」と橋幸夫＆吉永小百合の『♪いつでも夢を』が流れてきた瞬間、心の中で「あまちゃんかよ」と突っ込んでしまいました。それだけあの時代（時代の人）に流行っていた曲なのかな？

もしかして、また本物の幸夫が出てきたりして…

>>117
私も主人に言ってたとこです！絶対、本物、橋幸夫出てくるわって
…工場の流れ作業、大変ですね。とても私には出来ない事です。
マイペースの和久井映見さんがほのぼのして良い感じだなぁ。

　第7週「椰子の実たちの夢」第39回、みね子の幼なじみの時子がNHKドラマ「昭和ガール」のオーディションに臨む話。

　同僚たちとのオーディションの練習が終わり、時子に付き添ってオーディション会場に向かうことが決まったみね子がみんなに芸能人のサイン色紙をねだられるシーン。ついに乙女寮の先輩の口から放たれる。「橋幸夫」登場！正確には「橋幸夫」の固有名詞登場！

向島電機社員寮の起床の合図「星より密かに〜♪」から、少しずつ橋幸夫が近づいてきている。次からは、橋幸夫本人がいてもおかしくないNHK社屋で時子がオーディションを受ける話に進んでいく。ますます橋幸夫が近い。

みね子たちは、NHKの通路でばったり橋幸夫に遭遇するのか、それとも橋幸夫が演技するシーンを目撃するのか、みね子が時子の肩をたたきながら「時子！あれ、あれ、幸橋夫、幸橋夫」なんてことを言った日にはもう、私は感動してしまうかしれません。ついに来るのか！本物の橋幸夫。ここまで来たら出てもらわないと困ります。

こちらにもお邪魔させていただきますね。
内容的に、寄り道になりますが、そこのところご容赦を。

オープニングのお菓子やミニチュアが並んでるカットがありますが
その中に、８０年代に放送された朝ドラのタイトルが書かれた
“看板”が隠されています。　みなさん、ご存じでしたか？
ちなみに、わたしは、４つ見つけることができました。

「あまちゃん」は観てなかったので、橋さんの出演は知りませんでしたが
何だかの形で、出演されるといいですね。

わたし的には、メガネっ子の澄子が好きで、ぽわぁーんとした性格に癒されます。

また愛子さんの性格というかキャラも面白いです。
それに、独特の髪形、すそが外カールなのは
愛子さん独自なのか、それとも当時流行してたものなんでしょうか。

ライン長は、気の弱さを感じますが、この方の存在も、ホッとさせられます。

全体的に見て、脚本やキャスティグがしっかりしてるので
前作の「べっぴんさん」と比べると
はるかに、見ごたえのある面白いドラマだと思います。

しかし・・・お父さんの失踪理由って何なんでしょうね？
「まれ」の徹さんとは、１００％違うことだけはわかりますが。

>>124
　オープニングのミニチュアの中に朝ドラのタイトルが書かれた看板があるんですか？気づきませんでしたし知りませんでした。

実際に今日（水曜）録画した「ひよっこ」のオープニングを観てみたんですが、一時停止しながら探したのですが、まったく見つけられませんでした。それどころか看板そのものがみつけられませんでした。あれ？よほど大画面で観ないと見つけられないのかな・・・。

もしかして、月曜版のオープニングなのかな。朝ドラは、月曜日のカット割りと他の曜日のものは違っていて、月曜日の方が15秒くらい音楽が長いんですよね。月曜版を確認してみます。

　asamiさん、「あまちゃん」観ていないなんてもったいない・・・。
「あまちゃん」は私が今まで生きてきたなかで、断トツに面白いテレビドラマでしたよ。今でも断トツ第１位です。CATVの再放送で初めてみたとき衝撃を受けて、次の週の放送まで待ちきれず1週分（6話）を5〜6回（ほぼ毎日）連続で観ていました。同じ内容のものを連続して2回以上観たドラマなんてこれ以外ありません。

「あまちゃん」観られる機会があったら是非観てもらいたいドラマです。DVDレンタルもあるし、ネットレンタルもあるし、他にも観る方法はいろいろありますから。

そんな私が大好きな「あまちゃん」で宮本信子さんと有村架純さんが（回想シーンの中で）親子役をやっていたので、洋食屋「すずふり亭」で二人が同じ画面に出てきたときは感動ものでした。

「ひよっこ」はかなり面白いですね。私の感性では、「あまちゃん」以降の最近の朝ドラの中では一番面白いです。久しぶりに面白い朝ドラが始まって毎朝楽しみです。

　実（お父さん）の失踪の真相、ぜんぜん分かりませんね。
工事現場で頭を打って記憶喪失になっているとか？
記憶を失って東京の街をさまよっているときに実（みのる）はある女性（小泉今日子）と出会う。そしてその女性と暮らすことになる。そして、第100話ぐらいで、お弁当なのかなんなのかその女性が作った重箱に入った手料理を食べたときに「すずふり亭」を思い出す・・・みね子と再会するがみね子のことは覚えていないという願望まじりの勝手な予想。

>>124
タイトルの看板、早速！ビデオで確認しましたが、おはなはん、しか解りませんでしたよー。
asamiさん、どんな？大きなテレビで見てるんですかぁΣ(・ω・ノ)ノ　
ぶんちゃんに同じく、私も(月)版で、もー1度チャレンジします！

うちのテレビは43型ですが
見つけにくい位置にあるのもあります。

なお、わたしが見つけた“看板”は
1960年代の少なくとも４タイトルでした。

余談ですが、左端奥の赤と青のフタの缶々
もしかしたら、福岡銘菓の“チロリアン”じゃないと思うんですが・・・。

>>128
看板ありましたありました。

一度見逃すとそのあとは絶対に見つかりませんね。最初から気を抜けません。制作側が60年代にこだわっているんなら、たぶん60年代の朝ドラの看板が全部あるんだと思います。

【1960年代に放送された朝ドラ】
「娘と私」「あしたの風」「あかつき」「うず潮」「たまゆら」「おはなはん」「旅路」「あしたこそ」「信子とおばあちゃん」

視認できたのは6つでした。文字が小さすぎて読めなかった一つは、たぶん「信子とおばあちゃん」（赤と白）で、「娘と私」「あしたこそ」は見つけられませんでしたが、隠れて映っていないところにあるような気がします。

>>134
あと２タイトル、それらしきものを見つけました。

ぶんちゃんのおっしゃるように
赤白の看板にも書かれているのは、わかりましたが
わたしには５文字しか確認できませんでした。

もうひとつも、４文字タイトルのようですが
角度的に文字が読み取りにくくて・・・

短時間ですが、テレビ画面を凝視してたので疲れました〜。

>>127
りょうさん

その後、「看板」見つかりましたか？

本編の方は、昨日、実さんの生存を確認できましたが
様子が変でしたよね。
身なりも、労働者とはかけ離れて、仕立てのいいスーツでしたし
ぶんちゃんが言われたように、記憶喪失っぽい感じでした。
いつかは、みね子と再会できるでしょうがヤキモキしますね。
綿引さん、みね子のこと・・・“恋心”ありかなっ♪

看板、見つけられませんねぇ(´Д｀)
何回も、ビデオ止めてチェックすうるんだけど、無理です。
実さんに、一体、何があったんでしょうね。やっとこさ　出て来たと思ったら…　
早く、真相が知りたいですね。
綿引さん、思いっきり、みねこに惚れてるね、アレは。結婚したら良いのな。お似合ですよね。

>>139
わたしも結婚したらいいのにと、思いますが
朝ドラの場合、最初に好きになる相手の方とは
結ばれないっていうこともありますよね。
「とと姉ちゃん」の常子と星野さんみたいに・・・。
その点、時子と三男は結婚するんじゃないでしょうか。

本日の劇中の天気予報
『午後から雨が降るでしょう。
でも、午前中から降ったらゴメンナサイ』って・・・。
当時のＮＨＫは、今の何倍もきちっとした言い回しだと思うので
『ゴメンナサイ』ってセリフはありえませんよね？
笑いどころではあるけど。

茨城の人はいいなぁー♪

水戸にあるＮＨＫに近いバス停に停まる路線バス(南町３丁目)の
車内アナウンスを、月別で「ひよっこ」の主要メンバーが担当してるとか。

４月スタートで、実さん、美代子さん、茂さん
時子ちゃんに三男くんと続き、オーラス９月は、みね子！？

なお、この記事に関する動画はYouTubeで配信されてますが
貼りつけていいのかわからなかったので、ここではやめておきます。
検索かければ、必ず観ることはできのでご了承くださいませ。

また、茨城県内では、切手シートが売られてたようです。
県内だけの販売のようですが、すでに完売とか。
こうゆうのがあるんなら、全国で売って欲しいですよねー！？

へぇ〜、そーなんだ♪
自分の地域を舞台にしてもらえると、色々と楽しそう♪羨ましい。
活性化にもなるし、良いですよね。
いつか？滋賀でしてくれないかなぁ。そーなったら、毎日通うのに。

>>147
いつになったら？お父さん（沢村一樹）帰って来るんだろ？
みねこ、絶対！同じアパートの男の子と恋に落ちると思うなぁ。

>>149
安心してください。お父さん実（沢村一樹）は第100話前後になれば、必ずみね子と再会します。まだ62話なのでまだまだ先ですね。

今、沢村一樹さんは小泉今日子さんとよろしくやっていますので、そっとしておいてあげましょう。という勝手な予想。>>125

いかさしです
おととしまで、茨城に勤めていましたので、なつかしいです。
「・・っぺ」の話し方ね。
「・・そうですよね」って感じで使うんですね。男女両方とも使います。
人柄はみんな純粋、安心して付き合えます。

茨城弁、ほんわかしてスゴク良いですよねー。
一度、茨城に行ってみたくなりました。

第12週「内緒話と、春の風」第70回

　すずふり亭の料理長 牧野省吾（佐々木蔵之介）の娘 牧野由香（島崎遥香）が登場。

つい最近、島崎遥香さんは、日本テレビ系テレビドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」（2017年1月〜3月放送）で、小泉今日子さんと親子役で共演しています。

　すずふり亭の店主 牧野鈴子を演じる宮本信子さんは、連続テレビ小説「あまちゃん」で、天野夏として小泉今日子さん（天野春子）と親子役を演じました。若かりし日の天野春子（ヤング春子）を演じたのが有村架純さんです。

ますます、小泉今日子さんを連想してしまいます。出ないとは思いますが、出てきたらいろんな人が喜びますよ。

第12週「内緒話と、春の風」第71回

　すずふり亭の料理長 牧野省吾（佐々木蔵之介）とみね子（有村架純）が立ち寄ったバーの店主 竹内邦子（白石美帆）が、地方出身のお客さんは方言喋れなくて寂しい思いしているので方言で接客すると喜んでもらえるということで、方言を勉強していて、みねこに「今度方言教えてくれない？茨城の」と頼んでいましたね。

たしか、白石美帆さんは本物の茨城出身者ですよね。

これは、みねこの父 実（沢村一樹）登場への伏線が張られたに違いありません。バーの店主に茨城弁ペラペラの白石美帆さんを起用したのは、ペラペラの茨城弁をしゃべれる人が必要だったからではないかと私は思っています。

ズバリ、みねこの父 実（沢村一樹）は、近々（第100話あたりで）このバーに登場する気がします。もしかしたら、実は、貨物船の乗組員として世界中を航海している邦子の夫と一緒に、航海に出ているのかもしれません。邦子の夫が航海から帰ってきたときに実と一緒にこのバーに立ち寄るのではないでしょうか？

みね子から習った茨城弁をキーワードに、バーの店主 竹内邦子（白石美帆）と意気投合する。そんな未来が見えます。

あっ・・・この流れでは、小泉今日子さんが出て来られない・・・。

さてどうなることやら、楽しみにしています。

参考：島崎遥香さんと小泉今日子さん共演の動画
動画表示

 https://youtu.be/n7VHT4fHdCc

白石美帆さんも茨城でしたか。
時子のお母さん役、羽田美智子さんも茨城出身ですよ。
朝ドラって、各ドラマごとに舞台となる土地の出身の方が
何だかの役で出られることが多々あるようですね。

ここからは「ひよっこ」から離れますが・・・

前作の「べっぴんさん」にも神戸出身や大阪出身の方が多くいましたし
何年か前の「マッサン」でも、マッサンのお姉さん役の西田尚美さんは広島県福山市の出身
お父さん役の前田吟さんは山口県の防府出身の方で
広島県から下関あたりの山陽地方では、共通の方言もいくつかありますが
防府弁しか知らない前田さんは広島弁は難しいと言っていらっしゃいました。
西田さんにしても、竹原弁と彼女のお国言葉である福山弁(備後弁)は語尾の使いようが違うらしく
方言指導の先生から注意を受けたことかあるとも言ってらっしゃいました。

同じような方言を使う地域の方でも難しいのに、東京出身の高橋元太郎さんや早見あかりちゃん
奈良県出身の八嶋智人さんは、さらに難しかったんじゃないかと思われます。
その点、東京都内出身のピン子さんの竹原弁は完璧でした。
何代も続いている地元の老舗の女将さんかと思えるほど、よどみない竹原弁でした。
寝込んでいるとき、エリーが作ったレモネードを
「すぃー(酸いー)」という言い方は、イントネーション含み完璧でした。
・・・と思い出話はこれぐらいにして

さて、明日からは、みね子と同室だった乙女寮の面々が、すずふり亭で同窓会？同期会？があったり
また“変なおじさん”である宗男さんのいろんなことを知るエピソードもあったり
その奥さんの滋子さんとのこともあったりと、盛沢山のようです。
「ひよっこ」も折り返し地点まできましたけど
このドラマもはずれることなく、面白いドラマだと思ってます。
いくつものヒット作を手掛けてきた岡田恵和さんだけのことはあると。
やっぱりドラマは脚本とキャスティングで決まるんですねー。

>>150
ぶんちゃんさんは、何故、100回あたりだと予想されたんですか？
今週のあらすじや某あらすじブログを総合すると
今週末か月曜日に、再会するような記述があります。
今日でも、写真見る前から、心当たりあるような雰囲気だったし
記憶喪失っていうのも、かなり可能性が高くなってきましたね。

話は変わりますが
川本世津子さんって、誰がモデル何でしようね。
昭和40年代に、そこそこ名の通った女優さんだとは思いますが。

また太郎のところに嫁いだ高子さんも気になるところ。
嫁も姑もどっちも気が強いから、反発するか、相乗効果で上手くいくか。
どちらにせよ、あのかあちゃんと嫁っ子なら
とうちゃんも太郎も尻に敷かれるのがオチだと思います。

>>157
　朝ドラは、だいたい全152話ぐらいで、2部か3部構成になっているので、1部が茨城編、2部が東京編、3部が父と再会編と仮定して、3部が始まるのがだいたい100話過ぎたあたりかなあと思っただけですよ。

もしかしたら、テレビCMに出たみね子を街頭かどこかのテレビで見かけて、みね子のことを思い出したりなんかするのかもしれませんね。みね子がテレビCMに出るなんて不自然ですし。

「川本世津子」
名前だけなら「岸本加世子」とか？
なんか、みね子の父「実」と関係がありそうな雰囲気がありましたね。

>>157
第17週「運命のひと」第102回

　みね子がとうとう父「実」と再会する。

　父の失踪の原因は、記憶喪失。そしてある女性（菅野美穂 演ずる川本世津子）と暮らしていた。

　記憶喪失は自信がありましたけど、まさか本当にある女性と暮らしていたなんて流れになり、ちょっと驚いています。小泉今日子さんではなく、前回の朝ドラ『べっぴんさん』にも出ていて連続で出てくるとは想像もしていなかった菅野美穂さんでしたけどね。

　父「実」がどのようにして女優さんと出会い、どういう流れで一緒に？暮らしているのか気になるところです。

〇私が5月17日（第7週「椰子の実たちの夢」第39回）に書いた記事

「　実（お父さん）の失踪の真相、ぜんぜん分かりませんね。工事現場で頭を打って記憶喪失になっているとか？記憶を失って東京の街をさまよっているときに実（みのる）はある女性（小泉今日子）と出会う。そしてその女性と暮らすことになる。そして、第100話ぐらいで、お弁当なのかなんなのかその女性が作った重箱に入った手料理を食べたときに「すずふり亭」を思い出す・・・みね子と再会するがみね子のことは覚えていないという願望まじりの勝手な予想。」

　なんか川本世津子がなんとなく岸本加世子さんに似ている気がする今日この頃。

画像(C)NHK

>>160
わたしが、この人がモデルかなぁーって思ったのは、高峰秀子さんです。

菅野さんが、今39歳ですから、昭和42年以前から有名だった女優さんで
40歳前後だと仮定して調べてみたら、高峰さんがいらっしゃいました。

高峰さんは、昭和43年に、ビタミン剤のテレビＣＭをされていたとのことで
劇中で出てきた、川本世津子さんの何かの薬のポスターと
高峰さんの薬のＣＭとが、製薬会社で共通ですし
高峰秀子さんの読みは「たかみねひでこ」
片や、みね子は「やたべみねこ」
二人して、共通の文字があって、なんとなーく“音的”に似てる感じがするので
わたし的には、もう川本さんは高峰秀子さんとしか考えられなくなりました。

でも、実さんが、一般人の方のお世話ではなく
女優さんのお世話になってたというのは
ドラマ特有の“ご都合主義”のように思えて、違和感アリアリです。
脚本の岡田さんは、菅野さんを出演させるために
こんな話にしたような気もしますが、深読み過ぎでしょうか？
ちなみに、菅野さんの出演は、岡田さんのたっての希望だったようです。

　実（お父さん）は、奥茨城に帰ってしまった訳ではありますが・・・。私が、この物語のキーアイテムだと思っていた、重箱が置き去りにされています・・・。すずふり亭に保管してあるあの重箱です。

　実が戻ってきたら、実に直接返すと、鈴子（宮本信子さん）が言いましたが、どうなっているのでしょう。気になって仕方がありません。実が記憶を取り戻したら、また東京に行って重箱を取りに行くのでしょうか。それとも脚本家が重箱のことをうっかり忘れているとか？

重箱の事、すっかり、忘れてました。
今日は、川本世津子さんを助けだせて、良かったですねー♪
みね子と一緒に暮らすのかなぁ？それとも……？
これからが楽しみです。
話変わりますが、本当に？看板、あるんですかぁ(*_*;
全く！！見つかりませんよー。

>>163
重箱、なんか脚本家すら忘れてしまっているような気がしますね・・・。もう出てこないのかも？

看板あるでしょ。もうばらしてもいいですよね？
最初です。全てドラマが始まった最初の数秒にしかありませんよ。
リアルタイムで観ていたらみつからないかもしれません。
録画して一時停止しないと一瞬で見逃しますよね。

ひよっこ、毎朝自動的録画されたものを見ているのですが、もう２回目です。録画されていないの・・・。当日の再放送はもれなく見逃してしまうので、気づいたらすぐに翌日再放送される回を録画セットしないと見逃してしまいます。

北朝鮮のから揚げ、いや、カリアゲさん、勘弁してください。

最終週「グッバイ、ナミダクン」

　来た、重箱のこともう忘れられているのかと思っていましたが、最後の最後に来ましたね。キーアイテムの伏線が回収されました。

最終回が始まり、谷田部家の家族がそろってすずふり亭にやってきました。これはもしかしたら実（みね子の父）が初めてすずふり亭に来たときに食べたハヤシライスが出てきて、それを食べた瞬間に忘れていた過去のことを思い出すのでは？と思っていたら、ハヤシライスが登場。

いや、でも他人が作ったハヤシライスで記憶を思い出して、奥さんの手料理で思い出さないなんて、それはまずいでしょうと思っていたら、ハヤシライスでは思い出しませんでした。

そしたら、実が周りを見渡し、重箱のことを思い出すではありませんか。すずふり亭の雰囲気で重箱のことを思い出したんですね。

物語のキーアイテムになるのではと思っていた重箱、すっかり忘れられていたとあきらめていたのですが、最後に回収してくれて、思わず心の中で「ありがとう」とお礼を言ってしまいました。

第3部の最後の方は、何もかもが予想どおりに収まるところに収まるという特に工夫のない普通のハッピーエンドで、あまり面白みがなかったですが、前半が面白かったので、全体的には面白い作品だったと思います。

重箱のことを、最終回観てから書くのも
後出しジャンケンみたいで、顰蹙かいそうですが・・・。

金曜の段階で、そういえば重箱は、今現在どこにあるんだっけ？
美代子さんが実さんの捜索願いを出したときにすずふり亭によって
鈴子さんが返そうとしたのを、美代子さんが「実さんに渡して欲しい」と言って
再び、すずふり亭で預かることになってたんじゃないかな？ということを思い出しました。

最終回で、すずふり亭でランチを食べることは事前に知ってたので
重箱が出てくるとしたら、そのときしかないと思い観てました。
実さんが「あっ・・・」って言った瞬間、キター！！！って思いましたねー。
あとに続く言葉「そういえば・・・」
もう言葉にはなりませんでした。
記憶が戻った！
完全に戻らなくても、兆しが見えて・・・
ぶんちゃんさんと同じく、岡田さん、重箱さんありがとう！！！の一言に尽きました。

余談ですが、あちらの国からの飛行体云々で、「ひよっこ」も「あさイチ」も休止になりましたが
その日の「あさイチ」のトークゲストが伊東四朗さん、わたしが大好きな俳優さんのひとりです。
何で、この日なの！？　とあちらの国の〇〇んちょにイラつきましたが
今日、やっとこさー、伊東さんのトーク企画があり、朝からテンションは高かったです

ひよっこ２が放送されていたようですね。
みね子とヒデの結婚から２年後の世界を描いているようです。

「知らんがな」

2019年3月25日〜28日
NHK総合　全4話 30分番組

再放送とかないのかな？
NHKオンデマンドとかU-NEXTでは配信されているみたいですね。
それ以外でなんとか見る方法を模索しよう。
夢の中で見られるかもしれない。