>>472　このネタに誰もカキコしてないのが不思議ですねぇ。
私が始めてガンダムと出会ったのは大学生の頃。それまでの、勧善懲悪物で
はなく、敵も味方も正義のために戦っているという設定が新鮮でした。
でも正直いって、最初はあまり興味がありませんでした。

学部の友達で、毎週このＴＶを楽しみにしている人が居ました。
彼曰く「結構物理の法則を取り入れてるよ。」ということで、確かに、それ
までのアニメのように全く物理法則を無視した必殺技とかが無く、ロケット
砲を撃ったときに後ろにＧがかかるシーンとかがあって、「へぇ」って思っ
た記憶があります。

私にとってのガンダムもシャア（キャスバル・レム・ダイクン）が登場して
いるシリーズまでを差します。
私は、Ｚガンダム以降、ＺＺガンダムまでをガンダム第二期と呼んでます。
そして、それから低迷期に入り、大ブレークしたガンダムＳＥＥＤを第四期
と考えています。

ちなみに、私が好きなモビルスーツは、ザク（弱。　素直じゃない性格
なんです。

皆さんこんばんわ
ガンダムにずっぷりなオタが通りますよー
自分にとっちゃガンダムはかなりはまってる作品です
なんだかんだで1/3は確実に見ています

好きな作品はセンチネルです

プラモにも結構はまっていて最近はAGEに夢中です
ただはまりすぎて未組み立ての山になりつつありますが…
ちなみに一番好きな機体はEx-Sガンダムです

私が一番にはまったアニメがファーストガンダムでした。それからテレビシリーズのガンダムはＺＺ、W、OO、ユニコーンと観てました。
ガンダムを見るようになって、宇宙にちょっと憧れみたいなものを持つようになったり、宇宙から地球を見てみたいなぁとか、残念ながらそれは実現しそうもないですけどね。
もう中年ですが、ガンダムでテレビシリーズの新作が作られると知ったときには、他のアニメにはないワクワク感があると思っています。

私は４０歳代女性だけど、子供の頃、男兄弟が見ていたので一緒に見てはまった。
スケールとか操縦したロボットが自由に宇宙を飛び回るのが自分もそうなった気分になれて面白かった。操縦室もキャラクタの動きもリアルでした。
キャラクタが真剣だったので感情移入できたし、いいアニメでした。
人間の生死など（戦闘）に対してかなり真剣に描かれていた（大粒の涙で泣き叫ぶとか、許せないとか）記憶がある。
子供の頃見るアニメとしてはこういうのが心にとって大切だと思った。
（簡単に人が亡くなってしまう（殺されるとか）漫画なども他に時々目にするけど、そういう描写が見ていて個人的に不快感を感じざるを得ないので。）悪役ロボもコミカルな動きが面白く、大好きでした。
場面はよく覚えているんだけど、どんなシナリオだったかはもう昔なので
よく思い出せない。
純粋で清潔で真面目なキャラクタが多いのが魅力だったと思う。
こういうアニメを見ていると気持ちに安定感が生まれる。
小女系漫画もわすれてはまった。

私が中学生か高校生くらいの時、山本達彦さんの「神の消えた島」が
ガンダムの世界観にすごくあっていると、アニメ雑誌で読者からの投稿で話題になっていた事がありました。私も気になってさっそく山本達彦さんのアルバムを買って聴いた事があります。
ハマって何回も繰り返し聴いていましたが、良い曲ですよね。
この前久しぶりに聴きました。