9話のかっぱさん見ました。
仕事ってやはり体力使って(お皿が)かわいてしまいますもんね。
かっぱさんの重労働見ていたら若かりし頃現実夜中までパソコンに向かって仕事していた自分の事思い出しました。(働き過ぎがどのくらいという基準がまだなかった頃で会社のために尽くす=いい事だと思い込んでいた頃だったのでしらずしらず体は酷使していました。やはりいくら仕事でも基準がないと病んでしまいますね。)
若いから体力は続いたけど、意味不明に叱られることもあって、しらずしらずなんなんだこの疲れは、って理不尽なのかどうなのかわからないまま疲れてた。アニメではカッパさんが頭に保湿クリームぬっているけど

。夜中まで時に叱られる事もあって、スーツにあせだくだくで仕事していると、水分なくなるし、皮膚はがさがさ、顔中に赤い小さい斑点でながら仕事していて、ぜんそくにもなった。(のちに退職してしばらく日光あびたり散歩していたらぜんそくや斑点が治った。)やれやれ保湿クリーム以上に大変だった。
しらずしらず会社はいるために自腹でアパート借りさせられたりとか、
残業代がしっかりついてなかったり有給とらしてもらえなかったり、
(でもこういうのって身内にまでブラックだとか馬鹿にされるから、
会社だけでなく家庭内まで辛くなるんですよ。)
アニメでカッパさんが搾取だーって叫ぶのと、過去の自分の境遇重ね合わせてみてしまいました。 アニメの夕日が気持ちがなごんでいいです。