私は４０歳代女性だけど、子供の頃、男兄弟が見ていたので一緒に見てはまった。
スケールとか操縦したロボットが自由に宇宙を飛び回るのが自分もそうなった気分になれて面白かった。操縦室もキャラクタの動きもリアルでした。
キャラクタが真剣だったので感情移入できたし、いいアニメでした。
人間の生死など（戦闘）に対してかなり真剣に描かれていた（大粒の涙で泣き叫ぶとか、許せないとか）記憶がある。
子供の頃見るアニメとしてはこういうのが心にとって大切だと思った。
（簡単に人が亡くなってしまう（殺されるとか）漫画なども他に時々目にするけど、そういう描写が見ていて個人的に不快感を感じざるを得ないので。）悪役ロボもコミカルな動きが面白く、大好きでした。
場面はよく覚えているんだけど、どんなシナリオだったかはもう昔なので
よく思い出せない。
純粋で清潔で真面目なキャラクタが多いのが魅力だったと思う。
こういうアニメを見ていると気持ちに安定感が生まれる。
小女系漫画もわすれてはまった。

私が中学生か高校生くらいの時、山本達彦さんの「神の消えた島」が
ガンダムの世界観にすごくあっていると、アニメ雑誌で読者からの投稿で話題になっていた事がありました。私も気になってさっそく山本達彦さんのアルバムを買って聴いた事があります。
ハマって何回も繰り返し聴いていましたが、良い曲ですよね。
この前久しぶりに聴きました。