>>368　ryoku＝りょくさん

返事ありがとうございます。

残念です。そこのストーリーしか分かりません。
『色恋・・・』という、言葉があった気がします。
いろいろ探してるのですが、ビニールで封がしてあるので中も
見れないし。
もう少し思い出せるよう頑張ってみます。

さちさん

りょくです

難しいですねぇ…

『色恋』で検索いたしましが　お探しの作品のヒントがまだ少なすぎです

夏色恋恋物語 ［きのした黎］ドゥコミックス 東京三世社

異国色恋浪漫記［あまねあやの］ｄｒａｐ（ドラ）コミックス アマガジン

ｉＲＯ−ＫＯｉ(色恋）［くおん摩緒／他］ＢｏｙｓＬコミック 光彩書房

異国色恋浪漫譚 やまね　あやの ドラコミックス コア・マガジン

ストーリーでは検索していませんので内容は確認していません
まだまだ作品名に『色恋』が使われている物があると思いますが
現在判ったのはこれだけです

>>373　ryoku＝りょくさん

こんにちは、さちです。

『色恋』はストーリーの中でよく出てきた言葉であって、
タイトルに入っていたか分かりません。
しかも、そのストーリーは１冊の本の最後の話だった気がします。

そんなに古い本ではないと思います。
半年から１年ほど前に、読んだ気がします。
はっきりしなくてすいません。

自分なりに、分かるようにまとめてみました。

●講談社か小学館だと思います。
●((主な登場人物))
　・(確か)普段は、ＯＬをしているけど、夜になるとホステスのバイトを
　　する女の子。(夜のバイトの話だった・・)
　・その店のホステス達を家に送る、店のチーフ？みたいな男の人。
　　(確か、店の子達がこの人を『色恋人』と呼んでいたような・・)　
　・ＮＯ．１ホステスのお姉さん。
　・店のホステスさん達。
●((覚えている話の内容))
　　バイトホステスの女の子が、店のチーフ？と付き合えるようになった
　　のに、ＮＯ．１ホステスの人に(確か)子供ができ、ホステスを引退す
　　ると言い出す。
　　すると、昔ＮＯ．１ホステスと付き合っていたチーフ？が、自分の子
　　だと思い、バイトホステスの子を突き放し自分が育てると言う。
　　でも、ＮＯ．１ホステスは「あなたの子ではない」と言って、もめに
　　もめバイトホステスの子の所へ戻そうとして、最後はハッピーエンド・・
　　みたいな話だったと思います。
●((印象深かった言葉))
　　『色恋』
　　確か、チーフ？がバイトホステスの子に言った言葉が、
　　『お前はあたたかい家族の中で育ったから、やめて欲しくない(か、
　　　やめてほしいか)』
　　言っていた気がします。

登場人物の名前も思い出せないので、これくらいしか分かりません。

>>374　さちさん

りょくです

思い出していただいたヒントを元に検索してみましたが…

該当しそうなものが見当たりませんでした

折角ご提示してくださり、それを元に様々な角度から検索してみたのに
大変残念です

>>372　さちさんへ

最近の単行本はビニールが掛かっていて中身が見れませんが
中身を確認したいときには書店の店員さんに正直に「中身が確認したいので
見せていただけませんか？」と言えば開けてもらえますよ。
…もしお探しの本と違っていたら「探していたのと違いました。お手数おか
けしてすみませんでした」と言って返せばよいだけですし。

表紙の絵などでも思い出せませんか？

一番手っ取り早いのは、大型の古本屋へ出掛けて
地道に探していく方法でしょうか…

あまりお役に立てなくてすみません。

>>377　こんばんは。

いろいろ探して頂きありがとうございました。
やっぱり、どうしてもアレ以上思い出せません。
古本屋へ行くなり、漫画喫茶行くなり、
時間がかかっても探してみようと思います。

本当に、有難うございました。

少女マンガで１９７０年代だったと思います。あらすじも最初しか思い出せ
なくて。作品名か作者がわかれば教えていただけますでしょうか？
双子か姉妹でかくれんぼをしていた時
１人がトラック荷台にかくれます。かくれているあいだに
車が動いて・・・
もう１人は探しても見つけることができないまま。
やっと見つけ出した家に数カ月か数年先に訪問すると
そこには遺影が・・・