>>786
はじめまして。小学校の教員しているひろっていいます。
以前私立学校で教員していました。今は公立ですが。

当時私が勤務していた学校は私立でも声優目指していた子どもや
少し違いますが宝塚を目指していた子もいました。

私立だろうと公立だろうと、夢に向かって進むことは大切です。
私立の中学受験を突破した姫歌さんにしかできない声優を
目指すというのはいかがでしょうか？

人と同じことではなくオリジナリティをもって
進めば道は拓けるはずです。応援しています。頑張ってください。

>>786
こんにちはmitoです。

「声優」さんになるのに「私立」や「公立」は全く関係ありませんよ(^-^)
一番大切なのは姫歌さん自身の「意思」
『絶対、声優になるんだ』という強い想いを持ち続けてください
この先５年間さまざまな障害が待ち受けているでしょう、だけど負けてはい
けません
「夢」を「現実」に変えるのは、ひたすら「夢の実現」を信じる「意思」と
目標に向かって突き進む「行動力」です

ご両親には素直に自分の将来の「夢」を打ち明けるべきです
まず、初めは反対されるのは当然だと思います
でもどんなに時間がかかっても、ご両親に「夢」を認めさせる熱い想い「強
い意志」がなくてはこれから先の障害を乗り越えることはできないでしょう
まずは、自分の「意思」の強さが試される第一関門がご両親の理解だと思います

“ご両親の説得”に特別なテクニックはありません↑自分の想いだけです
ただひとつだけ重要なアドバイスがありますb(^-^)それは…
『高校卒業までは勉学に手を抜かない』ということをハッキリと宣言して実
行してください

中学卒業していきなり『声優』にはなれません、たいていは芸能関係の専門
学校へ進学する事になると思います
専門学校なら18歳以上で入学だと思います
だから最低限、普通科高校は卒業しておくべきです
たぶん『声優になるのに高校の勉強なんて必要ない』とお考えになるかもし
れませんが、声優さんはいろいろな役柄の人物を“演じ”なければならないの
です、ただかわいい声で台本を読むだけが『声優』ではありませんよ
より上手く“演じる”には人間の厚みが必要です（体形の話じゃないよ）
人間の厚みをかもし出すのは豊富な知識と経験です
中学、高校の勉強に無駄なものはありません、個人的には大学進学（語学系
とか国文学系とか）をしてアルバイトやサークル活動でいろんな経験を積ん
でもよいと思います

よく『私は夢に向かって進むのだから専門の勉強以外はしない』という人が
います
こういう人は「夢」を口実に「現実」から逃げているだけです
そんなヤワな気持ちでは、将来訪れる「障害」に打ち勝つことはできません
当たり前に学校の勉強は頑張り、さらに専門の勉強も上乗せで頑張る、これ
ぐらいの気概が必要です

夢を実現させるのは辛い事の方が多いです、でも…だからこそ達成したとき
の喜びも大きいのです
頑張ってください

>>786
こんばんは

声優に学歴はありません

アニメーションの専門学校が１番近道

また、親にいえないのはつらいでしょうが、打ち明けるほうがいいと思いま
す。
それに、今まだ若いですから、もし、高3になって、進路を考える時期で
も、どうしても声優になりたいなら、その意志を伝えましょう

ちなみに自分は、占い師です。14からなりたくて、貫きました

親は（特に母）は現実主義なので反対しましたが・・・

親に頼らず、自分で生活してれば認めざるを得ないんじゃないかな

>>786
こんばんは。ライトです。

声優に学歴は必要ないと思います。

必要なのは絶対なってやるという意志と挫けない心ではないでしょうか。

ライトの従兄は歌手になりたいということで、東京へ単身向かいました。も
ちろん伯父、伯母をはじめ、ライトの両親も猛反対していました。
しかし、振り切って東京へ上京し、10年トレーニングをしながら頑張ったみ
たいですが結局田舎へ帰ったようです。

「自分の実力が足らなかったから仕方がない。でも、後悔はしていない。だ
って、自分の夢を何もやらずに諦めて、不平を言うよりよっぽどいい。自分
の人生だから自分の意志を貫きたかった。」
二人で酒を飲んでいたとき従兄から聞いた言葉で、説得のときは自分の固い
意志と自分の人生に悔いを残したくないということをただ訴えたようです。

今の年齢から考えて、今の時点で焦る必要はないように思えます。
高校を変えるというなら話は別ですが、専門学校は大体18歳からなので、も
う一度自分をじっくり見つめなおしてもいいとも思います。
もし、今の一瞬の考えであれば、説得しても近い将来、親御さんも姫歌さん
も不幸になる可能性もあるのではないでしょうか。

すべてを断ち切って一つに集中させてやっていくことも必要なこともありま
すが、今は全ての可能性を捨てないよう、勉学にも励むことが将来の姫歌さ
んのためになるような気がいたします。

あまり留めとめのない文になってしまいすみません。
しかし、ライト自身も自分の気持ちに素直になったほうが良かったと後悔し
ているところもあるので、自分の人生に悔いのないような選択をして頂きた
いと願っています。