話題選び デジタル 社会文化 業界 地域 趣味娯楽 音楽 学校 暮らし 人間関係 心と身体 おしゃべり掲示板!みんなの話題共有サイト みんなの疑問、質問、相談、体験談、意見、情報が誰かの役に立っています。
サッカー(日本代表/Jリーグ/高校/女子/海外/選手) サッカー日本代表チーム (0) スペインサッカーに関する話 (3) 日本代表ユニフォームに関する話 (2) 「ピッチ」という表現に関する話 (0) 「ボランチ」に関する質問 (4) 先頭から つまみ読み 「ボランチ」に関する質問 記事 102 by けいすけ 初めまして 22歳会社員のけいと言います。僕はテレビでよく日本&海外のサッカーを見てるんですけどその中でよくボランチっていうのをよく聞きますけどそのボランチっていうのは何ですか?誰か教えてください■ To:けいすけ 返信コメントを書き込む 写真(画像)貼付の設定 貼り付ける 貼り付けない [返信内容の確認]をするときに、あなたが撮影した写真や画像を指定します。投稿すると安全処理されてから投稿欄に表示されます。 設定を閉じる 動画貼付の設定 URL: YouTube の動画枠直下にある[共有]を押すと出るURLか、再生ページのURLを以下のように入力します。 https://youtu.be/***** 貼り付けてよい動画? 企業等の公式チャンネルの動画や個人が撮影して公開中の動画を掲示板等に貼り付けて共有リンクするのは著作権上合法だそうです。 貼り付け方は? 設定を閉じる 2003年3月8日(土) 14時35分 ↓1件目のコメント 1.ボランチって・・・。 コメント 103 by ひさ けいすけさん、はじめまして。ボランチって言うのは、最近よく聞くようになりましたが、この言葉はかなり古くからあります。よくボランチといわれるのは、ディフェンシブハーフと呼ばれる人ですが、このポジションだからというわけではありません。もともとこのボランチというのは、「舵取り」という意味です。試合を良くも悪くもする人たちです。フォーメーションの偏りを無くすのも、相手の攻撃の目をつむのも、自分でもったボールを前線に送り、攻撃を組み立てるのもすべての役割をこなさなければいけないのです。そのすべてを兼ね備えてこそ、真のボランチというわけです。よく似ているものに「レジスタ」というのもあります。これは「試合を組み立てる人」という意味です。最近はあまり使われなくなりましたが・・・。最近のテレビを見ていると、ポジションだけで「ボランチ」と呼んでいるテレビもありますが、それは僕自身としては納得できないです。更にこの記事を読んで、サッカーを好きになってくれればと思います。往年のサッカー選手を見るのもいいと思いますよ。 2003年3月23日(日) 13時57分違反通報↑親記事 ↓2件目 2.ボランチは日本で呼ばれてるけど・・・ コメント 109 by りょうさん >>103 ひささんはじめまして、自分もボランチって言葉っては好きではないですね。というのは、プレミアリーグを見てみれば、わかると思いますが、4−4−2が基本で、MFは基本的にフラットです。(ただし、かなりな運動量、フィジカル、正確な状況判断、相手の動きを遅らすディレイが瞬間的に必要なポジション)で、サイドはサイドハーフ、センターはセンターハーフと呼ばれていて、ボランチとういう形容では呼べない形になっていると思うので、この言葉はCSでは、使っているアナウンサー、解説者はいないですね。民本S■瑠rHKはいってますけど・・・あとレジスタこれは、せリエAでは、今でも当たり前のように使われてますし、スペクタクルなサッカーのために必要存在だと思います。たとえば、ミランのピルロ。彼は真のレジスタであるとおもいます。まあ各リーグの中盤の呼び方やパターンなんかや、呼び方など注目してみれば、ボランチなどではかたずけられない奥深さを味わえると思います。 2004年5月20日(木) 23時54分違反通報↑親記事 ↓3件目 3.ボランチについて コメント 111 by こい >>109 りょうさんさんボランチの説明はみなさんほど出来ませんが、経験者としていえるのはdmはただのパシリです。ボールを奪ってOMに渡すだけのポジションですよ 2005年3月4日(金) 3時28分違反通報↑親記事 ↓4件目 4.縁の下の力持ち コメント 113 by のり ボランチ、ポルトガル語で「舵取り」の意だったと思います。昔で言うディフェンシブハーフのことで、最終ラインの1つ前のポジションです。ボランチは、中盤のスペースを広くカバーするポジションで、10年前くらいに近代コンパクトサッカーの象徴としてその存在が重要視され、「ボランチ」という言葉が広く定着したようです。ポジションの役割としてはチームやシステムにより様々ですが、主に守備ではディフェンス(最終ライン)の前のスペースをケアします。以前は「スイ⊆パー」という最終ラインを1人余らせるスタイルが主流で、敵の2列目から飛び出す選手や裏のスペースをケアしていたわけですが、現代サッカーではその役割をボランチが空いた(ポジションのずれた)スペースをカバーすることで組織されていると言えます。また、攻撃ではこのポジションから左右や前線へボールを供給することになるので、その判断(舵取り)を任されているので「ボランチ」と呼ばれるようです。実際に、私はアマチュアサッカーでこのポジションを任されることが多いのですが、ルーズボールを味方ボールにすることと、間延びした中盤の穴埋めが大半です。また、味方のオーバーラップした穴もカバーしますので、華々しく攻撃参加という時間は決して多くはありません。縁の下の力持ち的存在だと思いますよ…。 2006年5月29日(月) 1時47分違反通報↑親記事 ↓5件目