おだんごさんへ
>いつまでもクヨクヨしていてはダメなんですが・・・
その通りです、いつまでもクヨクヨしていても何にもならないですよ。
過ぎてしまった事で、今、出来ることは何なのかを考えましょう。
考えても自分を責めても事態が変わらない事に、時間を割くことは
苦しむばかりで何も好転しません。
>自分を凄く責めてしまいます。
自分を責めても時間は戻りません、過去を変える事は誰にも出来ません。
お母さんの出来事から学んだ事を、無駄にしない様に役立てましょうよ。
他の人には判らない人の苦しみを、
知らない人より理解してあげられる様になった、
おだんごさんは、気付かないうちに優しさをより身に付けています。
知らなかった時よりも、人を判ってあげられる人になったんですよ。
それをお母さんに対して、してあげられなかった事は残念かもしれません
でも他の人を救うことが出来るんです、もしくは力になってあげられます
それでもお母さんに対してすまないと思うならば、、、
お母さんに手を合わせ、判ってあげられなくってごめんねって
今ならお母さんの事が判るよって、自分が残念に思う気持ちを語りかけて
自分とお母さんの事にケジメを付けてみましょう。
お母さんは、おだんごさんが苦しむ事を喜びません。
それどころかそんな事を背負って、苦しんでいるおだんごさんを見て
一緒に苦しんでいるかも知れませんよ。
だれも、おだんごさんが苦しむ事は望んでいないのです。
幸せに、楽しいく人生を生きて行かれる事を誰もが望んでいます。
お母さんが苦しんだ分、おだんごさんが楽しみを与えてあげて下さい。
親は子供が喜ぶ顔を見る事が幸せです。
おだんごさんもお子さんが居るのなら、実感できるでしょう。
貴方が幸せに楽しく生きる事が故人の供養になると思って
力強く生きて下さいね、思い出を大切にしながら。