>>21
熊本県のシンボルでもある熊本城の石垣が崩壊したり、お城の屋根が崩れたり、被害の大きな地域の方々にとってはそれどころではないのかもしれませんが、熊本県民にとってはとても悲しい出来事だと思います。

余震が続いています。阿蘇山が噴火するんじゃないかと心配です。もしそんなことになったら大きな被害が想定されます。
近くにお住いの方々は気が気ではないでしょう。

早く余震がおさまり、被害が大きくならないことを祈っています。
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 https://youtu.be/hQfL23dGhyo

私の海外の友人もとても心配しています。東日本の恩返しをさせていただきます。一緒に頑張りましょう。

　熊本地震からドローンの活用が凄まじいですね。

　ヘリコプターでいけないような場所やカメラが入っていけないような場所へ飛ばして近距離で撮影できています。ヘリコプターでは振動だったり砂埃がまき散らされたりして鮮明な映像が見られませんが、ドローンではこれらが解消されていることがよく分かりました。

　つい最近まで、ドローンの飛行について法整備されるほど問題になっていましたが、本領を発揮するときがきました。

　どんどん撮影して、将来の災害対策や地震研究に活かして欲しいと思います。
もちろん現時点での被災状況や危険場所の調査、把握、行方不明者の捜索などにも活用して欲しいと思います。

　これまであまり見たことのない映像をどんどん撮影して放送することで、災害に関心をもつ人を増やすこと（災害対策意識の向上）にも貢献できるのではないでしょうか。
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 https://youtu.be/-LuchqWq_7s

　高震度地震の減少と同時にメディアでの地震ニュースの露出も減ってきたような気がします。

　地震の影響のない地域から見ればニュースを鵜呑みにしますので「収まってきてよかった」という印象を受けてしまいがちです。しかし、実際の被災地期の人から見れば、減少傾向にあるとはいえ、毎日毎日何度も何度も大小の揺れを感じ続けている生活です。何も変わっていないのではないでしょうか？

完全に収束してしまわなければ、復興のための行動すらできないのですから
よかったなんていえません。まずは1日も早く収束する日を願うばかりです。

>>22
加藤清正から四百年続いた熊本城の石垣の崩壊にはビックリです
って言うか修復に２０年もかかるとか
親戚で神戸の震災を経験した家族も今は立ち直っています
震災者の復興を願っています。

>>26
5月11日、天守閣や本丸が報道陣に公開されました。

正面玄関（頬当御門）周辺の石垣が崩落し、天守閣へつながる通路がふさがれていたそうです。天守閣にあったしゃちほこは約20メートル下に落下してバラバラになっていたそうです。

天守閣は1960年に再建されたそうですが、新しい天守閣再建においては、隠れたところに最新の耐震技術を駆使し、二度と同じことが起こらないように再建できればいいなと思います。リスク管理より文化を尊重し、当時の建築技術を継承したまま、まったく同じ技法で再建することになるかもしれませんが。

加藤清正が築城してから4百年ほどの地震の被害だそうですね
そんなに熊本には強い地震がなかったのですよね
文化財ですから現在建築の使用と言うのはその時代の復元と言うのが条件だと言われるとそれも仕方ないのかなぁと思ったりします
復元するのに百億円以上の費用に２０年以上の工事だそうですね
２０年、もしかしたら復元できる頃まで生きてる？
でも２０年かかる程の大震災だったのかと思って熊本城の復興を見守る責任があるのかも知れませんね。