>>637
浩さん
つらいとき、表情ってなくなりますね。
泣けるのはまだいいほうで、つらさが度をこすと無表情になります。
だれかに向かって、自分のすなおな感情を出して、一緒に泣いたり笑ったり、
共感してくれると、なぜだか、あ、これでいいんだなと、自分の表情に自身が
持てるのですが、世の中には、何が面白いの？なに、おこってるの？変な人な
どとこちらの意に反した態度に出る人もいます。
自分感情をなくすのではなく、世の中いろんな人がいるから、共感できる人を
さがしましょう。

>>637
浩さん、こんにちは。旅人といいます。

＞感情をなくす事ってできますか？

できませんね。私にもできません。それはなぜか。
私もあなたも人間だからです。

感情(つまりは気持ちや心ということになるのでしょうが)っていうのは、
人間にしかない特別なものなんです。それを放棄したいということは
自分が人間であることをやめるということです。

まあ、人間をやめるなんてできないんですけどね。
人間として生まれたわけですから。

感情的にならないほうがいい場面というのは、
大人に近づけば近づくほど多くなると思います。
個人的な感情をむき出しにするだけでは社会が成り立たなくなるからです。

それでも感情というものは大事なものだと私は思います。

例えば…あなたが人になにかをしてあげたとき、
感謝の気持ちをありがとうという言葉で伝えられたとします。
その言葉に抑揚がなく、表情も乏しいものだとしたら、
あなたはその瞬間にどんな気持ちを抱くでしょうか。

感情というものは、自分自身の明確な意思表示でもあります。

ですから感情をなくすというのではなく、
感情をうまくコントロールすることを意識して
生活してみてはいかがでしょうか。

>>637
私も、感情が不要な事だと思いなくす方法を捜しています。