>>
51 ちーちゃんさん
人から嫌われるのは、確かに怖いし、嫌だよね。 だからこそ、嫌われないように、いい人になろうって思うよね。 人と会って、話をしててわざわざ嫌われるような事は普通は言わないもんね。 できるだけ好印象を与えたいって願っているのは極普通の行動だとおもうけど、 でもね、そうしている内に、自分を殺しすぎて、受け答えが当り障りのない内容になってしまっては、相手の方もつまらなくなっちゃうんじゃないのかな? ちーちゃんは機械じゃなくて人間なんだから、Aの質問にA”の答え、Bの質問にB”の答えしか出せないわけじゃないんだから、Aにたいしてアルファー(PCで出せるのかな?何処にあるんだろう?)だって良いし、「阿」だって良いんだよ。ちーちゃんらしい答えが出せれば、相手に個性が伝わる。 例えその答えでその人に嫌われたって、何時か誰かがわかってくれればそれで良いんじゃないのかな? 例え多数の人達に受け入れられなくたって、たった一人、分かってもらえる人がいれば、それだけでも良いんじゃないのかな? 親友? 定義が難しいけど、自分を分かってくれる人が一人いれば、それで十分じゃないの。 たとえその親友と思ってる人が、本当の親友じゃなくたって、ちーちゃんの勘違いの親友だって、ちーちゃんが友達と思えれば、それで良いって事じゃないのかな?
自分の人生だから、って言葉を使うと遠いイメージになっちゃうけど、日常の暮らしている生活を自分でつまらなくする事はないでしょう? それでなくたって、生きていれば避けられない悲しみや痛みは味合わなければならない時ってあるのだから。永遠の別れや、病気の苦しみ、怪我や事故は望んでいないのにやってくるもんだから、せめて平穏に暮らせる時くらいは、穏やかな気持ちでいたいよね。 ちっぽけな幸せに気が付ける、余裕が欲しいよね。雑草に花が咲いてるを足を止めて眺められる心を持っていたいよね。 自分の時間なんだから、自分のために使いたいでしょう。 だって自分の生き方を決めるのは自分で、そこに登場する主人公は何時だって自分なんだから。
自分になんか負けたくないよね?でも一番の敵は自分だったりするから厄介なんだけどね。 ファイト、ちーちゃん。時間は待っててくれないよ、楽しい時間は早くすぎるけど、落ち込んでる時間は、時にはもっと冷酷な速さになったりするから、追い詰められないように頑張ってね。
いやあ〜、迷惑を省みずに、勝手に語ってしまいましたねえ〜、これぞ自己満足。