Dear　あやめさん　へ

　赤くなるのが、キライなんですよね。
確かに、あなたが思っているすてきな女性とは、
あなた自身が、ちがうわけですよね。
でも、私はあなたの行動が、ステキだと思います。
吹奏楽で、練習した成果を、人に発表する時に、
あがってしまうために、学級委員を引き受けたと、
自分で思っていらっしゃるんでしたら・・・・

私が、思うことは、ひとつの目標に対して真剣に努力すれば、
「少しづつ自分自身が、　　（本当にしたいことなら）
　少しづつ目標に近づける。」
ということです。

　それが、できないのは、
まじめでない場合（目標に対して）、
目標がひとつでない場合
などが考えられると思います。

あなたは、本当は顔の色をすてきに見せたいから、
スポットライトをあびるのですか？
演奏が、できなくなるのことが、こまっているんですか？
あかくなるのが、イヤなら、舞台に上がらなければいいのです。
演奏ができないのが、困るのであれば、集中することは、
どのように演奏し、
楽曲により何を伝えたいかとか、
どのように演奏するかなど、いろいろあると思います。

自己暗示を、かけるなどいろいろ手段は、
あるのですが、中２のあやめさんには、
あやめさん自身の思っていることを、
よーく見つめてください。

顔が赤くなることで、
イヤとか、恥ずかしいことが多くて、
困っていらっしゃるとおもいますが、
自分自身を、見つめることは、
とても大切なことです。

顔を赤くしても、やりたいことが、
いっぱいある生き方をして欲しいです。

私の奥さんも、まっかかで、
田舎娘と兄弟からも、
いじめられてましたね〜〜〜。
p(・∩・)qガンバレ!
が(￣□￣)ん(￣ー￣)ば(￣△￣)れ(。￣O￣)♪

>>345　おがたかにさん
遅くなってしまってごめんなさい。お返事ありがとうございます。

えーと・・・私はスポットライトを浴びることが、嫌いなんです(-_-;)スポ
ットライトの光って、強いじゃないですか？だからそれに当たると余計に赤
く見えてしまいそうで。まあその思い込みが原因で赤面すると思うんですけ
ど。

で、赤面して、すごい恥ずかしくなって、集中できなくなって演奏ができな
くなるんです。悪循環ですよね。
できるならステージに上がりたくないんですが、そうもいかなくて・・・。
なので、同じステージ上でも観客が視界に入りづらい位置にしてもらってま
す。最前列の、向かって一番左端です。最前列は指揮者を囲うようにして半
円に並ぶため、目に入るのは観客席でも前の方だけです。できるだけお客さ
んは見ないように意識を集中させてます

最近、学級委員を引き受けてよかったと思ってます。ちょっとずつ度胸がつ
いてきた気がしますし。この間国語で詩の朗読会をやって、教壇でクラスの
みんなに向かって読むってやつなんですけど。練習したときは「けっこうう
まくいけたりして」なんて思ったんですが、本番になるとやっぱり緊張して
評価は「Ｂ」でした。慣れてきたせいか赤面しなかったんですよー(^-^)

まあ私自身も田舎娘ですから、ほっぺがもともと赤いのもありますね・・・
。イトコも結構赤いですし、母も昔は赤かったといいます。体育の先生も赤
い方で「毛細血管が透き通ってるから赤く見えるのよ」なんて開き直ってま
す。

まあそんなもんなんでしょう。
いろいろ書いてしまいましたが、アドバイスありがとうございました。


※スレッドの途中で名前変更（マナー違反）の為、修正しました。(管理)

あやめさん

僕はそういう場面だと高揚感が全身を貫きます。見せ場ではやっぱり魅せな
いとね。それにはやはり絶対的な自信だと思います。もちろん慣れも重要だ
と思いますが。まずは公園なんかで、不特定の人が聴いてるかもしれないし
聴いてないかもしれないような状況で練習してみてはどうでしょう？