副作用が出るようでしたら、暫く中断し
後日病院などへ問い合わせてみては。
私も幾つか、病院へ通っている身ですが
皮膚の薬アレルギー持ちです。
アトピーみたいなぶつぶつが出たときの対処はそんな感じでした。
写真もデジカメで強制的に撮らされました
個人的な結論としては

○薬の説明書がある場合は持参
○皮膚の場合は一応デジカメで撮る(のか？）
○その日に出たアレルギーを詳しく思い出しノートへまとめてみる。

こんな感じで良いと思いますよ。
難しく考えることはないと思います。

薬の内容や、症状によっても、対処がかわるのですが。
軽度の場合は、安城魅月さんのおっしゃる対応でよいかと思います。

万が一、アレルギーによる反応で、体温低下や逆に発熱、心拍数、呼吸数の異常が顕
著な場合は躊躇なく救急車を呼んだ方がいいでしょう。
（ショック状態って奴です。）
また、薬の中には、深刻な副作用を引き起こすものもあるので、以前に薬によるトラ
ブルはなかったか、今他にのんでいる薬はないか、食べ物によるアレルギーはない
か、といった情報はもらさず医者に報告しましょう。（インフルエンザワクチンは卵
をベースに作るので、卵アレルギーの人は厳禁なわけです。）

さらに、気になる不調があった場合は、休日診療所や、休日診察担当を開業医が当番
でやっている自治体もありますので、そういったところは調べておいて、電話で相談
してみるというのもありですね。

以前神経症にともなう胸痛を、「狭心症」と判断され、硝酸舌下剤（いわゆるニトロ
グリセリンのような。）を処方され、それを信じて舌下したら、逆に死ぬかと思いま
した。死ぬような恋、っていうのはあんなんか？みたいなトキメキを体験できました
よ。それ以来、医者の処方は鵜呑みにしないようにしています。

ご親切にありがとうございます　皆さんいろいろ経験されてるのですね
幸いというか自分は目に見える病気は経験してません　幼いときから長年神
経科の薬を服用してます　神経科の薬は怖いもので人によりわずかの調整の
仕方により副作用が目立ちます　突然変わった状態が起こると先ず薬では？
と想像します　状態を見た医師でないと簡単に調整できない状態　身よりな
くまったく一人生活　相談することも出来ません　薬を疑いとめたために発
作で倒れる？事も考えなければなりません

又腸が異常で動かなく膨張して数人の先生にお手上げされてしまいましたが
本人がどれだけ苦しんでも命に異常なければ放任されるのは考え物です

私が思うに、薬の名前が分かれば、最寄りの公的病院（例えば、国立病院
等）に電話をして、当直の薬剤師か当直医師に聞くのも良いのではないかと
思います。個人病院の当直医師は経験不足がちな方が多いような気がしま
す。それに比べ公的病院は意外と正規医師が当直をしていることが多いので
適切な指示をしてくれると思います。但し、結構、急患対応時である場合が
多いのでその点を留意すれば問題ないかも・・・。一番良いのは、医師に診
て貰うことでしょう。先ほどの公的病院はよほどでない限り断ることはない
と思います。お大事に。