>>398
　もしかしたら丸べそに近いものなのですか。閉じて中身の見れないへそよりもゴマもひだも皺もよく見えるへその方が私には魅力的です。へそにどのような基本形があるのか知りませんが、自分のへそは世界に一つしかない自分の個性だと思います。ちなみに私のへそは縦線１センチくらいの大きさで、穴さえもしっかり開いておらず、点のようなへそで、ひだも皺もなく、へその中にゴマが形成されたことは人生において一度もありません。「なあに、あなたのおへそ、ゴマもひだも皺もないじゃない、結婚したら相手の人が不思議に思うんじゃない」と言われたことさえあります。当人にとっては苦しみであることを承知で思うところを書きました。

>>398
私も、半でべそなのですが、へそ出し水着を、着ようと思っています写真のようなへそですが、なにもいわれなかったですよ

生まれた時から普通の形をしたおへそを持っている人って、それ以外の形をしたおへそを持った人の苦しみなんてわかりにくいのかもしれませんね。縦べそ、丸べそ、横べそ、深いへそ、浅いへそ、ゴマのいっぱい詰まったへそ、ゴマのないへそ、ひだも皺もないへそ、みんなそれなりの天から与えられた唯一の芸術品なのかもしれないのに。人間おへそと付き合うのではなく、人間の中身と付き合うのに。私のおへそは縦べそですが、よく見ればそのためかゴマのたまる溝が一つもなく、ひだや皺もない小指がやっと入るくらいの小さなおへそです。「おへその中にゴマがあるの当たり前じゃない」という言葉を聞いたとき、身の震える思いをしたことがあります。普通の人にはあるものが自分にはないと感じたからです。人間に悩みがあるのは当然ですが、あなたのことを本当に思っていてくれる人ならば、あなたの個性の一つとして見てくれるはずです。