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TOEIC受験にまつわる回想記

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記事 47 by
 以前TOEICを受けてからもう20年近く経つかもしれない。勤めていた
N社の施設内で強制的に受けさせられたのをよく覚えている。団体受験と
いうやつだ。英語なんて全く興味もなく、学問の中でもっとも不得意で
あったぶんぶんは、そのとき260点前後のしょぼい成績をおさめたような
記憶がある。事前通達もなくいきなり受けさせられたとはいえ、大学生の
平均点の約450点にも満たないお子チャマレベルであった。

 ぶんぶんの今の英語力がどの程度かは定かではないが、大学院生の平均
が500〜600点なので、英語の点数が影響して大学院入試に落ちるのは必然
だったのだ。

 そんな英語が不得意なぶんぶんなのに、高校生のときの英語の中間・期末
テストは100点ばかりとっていた。悪くても90点は確実にとった。そんなに
高得点が取れるのに英語が不得意なのはおかしいのではないかと思われる
かもしれないが、ぜんぜんおかしくないのだ。

 そう、あのおっさんと出会わなければ、ぶんぶんの英語力はもう少し
ましになっていたかもしれない。ちょうどドラゴンボールZが水曜7時
に放映されていたあの時代のことだ。

 そのおっさんは、授業が始まると何やらビニル袋に大量のヤクルトを
ひっさげて教室の中に入ってきた。高校の英語教師「ウーロン」だ。
髪は白髪交じりでピッチリ七三分けのカリアゲ、色白でデップリとした
お腹を突き出し、いつもノソノソと歩いている。体型だけを見れば
牛魔王なのだが、色白で小振りだからウーロンなのだ。

ウーロンは中に入ると挨拶をすることもなく、いきなりクラス全員に
一人ひとり手渡しでヤクルトを配って回るのだ。月に1度は授業中に
ヤクルトを飲ませてくれる気前のよい先生だ。ローリーエースではなく
ヤクルトだからだ。

無言で淡淡と50人に配り終えるのに1分もかからない。ウーロンは
そうとう配り慣れているようで、ヤクルトを配らせたらウーロンに
かなう者はいないだろう。

 全員がヤクルトを飲み終えると授業が始まる。しかしだれもその授業
を聞いていない。ほとんど生徒は机の影に漫画本を忍ばせて警戒する
こともなく粛々と読んでいる。ぶんぶんももれなくその中の1人で
あり、両さん(こち亀)を読んでいた。授業中に漫画を読んでいるのが
明らかなのに、ウーロンは注意することもなく見て見ぬふりをして授業
を進めるのだ。

 授業を聞いていないのになぜ英語のテストで高得点が取れるのか
不思議に思うかもしれない。なんてことはない、中間・期末テストが
近づいてくるとウーロンが試験にでる箇所を全部教えてくれるからだ。
「ハイ、ここテストに出まーす」
そのときだけクラスの全員が、血まなこになってノートをとる。いつも
授業を聞いてくれない生徒たちが私に注目している、なんてまじめな
生徒たちなんだと言わんばかりに、ウーロンは誇らしげな顔になる。

ウーロンが「ハイ、ここテストに出まーす」といった箇所をノートにとり
全部丸暗記さえすれば誰でも確実に100点がとれるシステムになっている。
必ず試験に出るからだ。しかも言ったところしか出ないのだ。ぶんぶんは
昔から、時間はかかるが丸暗記系の勉強が得意なお子チャマだった。
だから英語で100点をとるのは難しいことではなかったのだ。

 3年間そういうことを繰り返していたから、だれも英語の授業を聞か
なくなってしまうのだ。体は大人でも高校生はまだまだお子チャマで
ある。ぶんぶんはテストの点数さえ良ければそれでよいと思っていた。

 ウーロンが唯一残してくれた功績がある。「カンタマ」だ。
ある英語の中間か期末テストに出た漢字書き取りの問題である。
ウーロンはテストが近くなると「ハイ、ここテストに出まーす」といい、
黒板に大きく「完璧」と書いた。完璧(カンペキ)の璧(ペキ)の下は
土(ツチ)ではなく玉(タマ)であることをしつこいほど生徒たちに訴え
かけるのだ。

「カンタマと覚えてくださーい」
よく完璧を完壁と間違えて書いてしまう人が多いらしい。自分の生徒
たちにはそんな間違いをして欲しくないと言うのだ。

試験の日になると、時どき赤点を取るような連中までもが直前まで
「カンタマ、カンタマ」
とお互いに確認し合っている。そのぐらい「カンタマ」は生徒達の
心に突き刺さっていたのだ。彼らが苦手とする英語の問題ではない
からなおさらだ。ウーロンの力強い訴えによって、誰ひとりとして
「カンタマ」の問題を間違ったやつはいなかった。

なぜ英語のテストに漢字の書き取り問題が出るのかは突っ込まない
ことにするが、ウーロンのおかげでぶんぶんのその後の人生において
完璧を完壁と書いたことは一度もない。

ウーロンに教えてもらった高校英語に関する記憶は全くない。
ウーロン唯一の功績が「カンタマ」である。ヤクルトのことも忘れて
はいけない。

 ぶんぶんは高校入試の受験勉強おかげで、得意とはいえないが中学
までは英語が苦手というわけではなかった。そして高校生の間は良い
成績を残したので、英語が苦手になっていることに気づくことがなか
った。今思えばなんて浅はかで青臭い高校生活を送っていたのだろう。

だからぶんぶんの英語力は、大人になっても平均的な社会人よりも
かなり低く中学生レベルなのだ。とはいえ、大学の教養科目や大学
卒業後もそれなりに英語の勉強をしてきたので、少しばかりは大学生
の平均点レベルに近い英語力があることを期待したい。

 そんなこんなで自分の英語力がどの程度まで成長したのかを確かめる
べく、今度は自費で人生2度目のTOEICを受けてみたのである。

 次回に続く...

 ※私が発行するメルマガ『はじめーる Vol.1459』からの転載
To:ぶんちゃん

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2013年6月3日(月) 0時28分 1件目のコメント
コメント 48 by ぶんちゃん
 5565円払ってファミリーマートの情報端末『Famiポート』を使って
申し込んだTOEICの受験表が、予告されていたより4日遅れて届いた。
試験の10日前だ。試験は5月26日、申し込んだのはぶんぶんがバリバリ
英語の勉強をしていた頃の4日8日だ。

 できることならもっと早く受験させて欲しかった。なぜなら5月初旬
まではバリバリ勉強していたはずが、受験票が届いたときには全くと
言っていいほどやっていなかったからだ。自分のWebサイトをいじること
に時間を使っていた影響なのだが、ぶんぶんには全く焦りはなかった。

TOEICは一般的な国家試験のように年に1度限りというものではなく、年
に10回も開催されるので受験を申し込む上で緊張感の低い試験だからだ。
反面、試験そのものはぶんぶんの過去の経験上最高と言えるほど緊張感の
高いものだった。もちろん受験するまでそんなことは知らない。

 ぶんぶんは、前日まで今回の試験を受けるか止めるか迷っていた。
Webサイトいじりを優先したかったからだ。しかしせっかく受験料を
払ったのだから受けておくことにした。試験は翌日である。時間はない
が、自分で撮影しプリンターで印刷した自分の顔写真を受験票に貼り
付け、受験に臨む準備をした。そして申し訳程度に英語の勉強をした。
俗に言う一夜漬けというやつだ。

 試験当日、前日に用意してあった持ち物を再確認した。筆記用具と
受験票、身分証明書、腕時計、携帯電話、iPod touch、iPad miniを
小さなカバンに押し込み、電車に乗って受験会場へ向かった。

会場へ着くと最初に受付だ。受付に向かう階段の下まで列になって並んで
いる人たちがいる。思っていたよりもたくさんの受験者がいるようだ。

会場は受験番号によって会議室と大ホールに分かれていた。受付を済ます
とぶんぶんは大ホールで受けるよう告げられた。ぶんぶんはトイレで用を
済まし、トイレ横の自動販売機で買ったQooのリンゴジュースを持って
大ホールに入った。

「なんじゃこりゃ」そこにはコンサートでも開かれるのかと思うほど
ウジャウジャと人がいた。大ホールの入口が最前方だったため、入った
瞬間、自分がステージに立って講演でもしているかように数百人の顔が
一望できた。何百人も人がいるのに誰も私語をせずとても静かだった。
誰もぶんぶんのことなど見ていないのは分かっているが、受験者全員の
視線が精神的に突き刺ささるようだった。ぶんぶんは、その視線から
感じる精神的圧力に圧倒されてしまいそうになった。

ぶんぶんには、数百人の受講者の前で平気で講演をこなせるような
精神的図太さは備わっていないようだ。

 ぶんぶんは、あまり他の受験者たちの顔を見ないよう控えめに歩き
ながら自分の席を探し出し、着席した。

 次回に続く...

 ※私が発行するメルマガ『はじめーる Vol.1460』からの転載
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2013年6月8日(土) 14時53分違反通報親記事 2件目
コメント 52 by ぶんちゃん
画像:p20130616230910.jpg
 着席するとすぐに小さなカバンの中から携帯電話、iPod touch、iPad miniを取り出し「なんでこんなにいっぱい持って来たんやろ?」と思いながらも全ての電源を切った。試験を受ける上での常識である。

それから机の上にあったTOEIC公開テスト受験のしおりを読んだ。本日のスケジュールや受験の注意事項、禁止事項、違反行為への対応、解答用紙の記入方法などあらゆる説明がぎっしりと書き込まれてあった。

その中でもとりわけ目立っているのが大きな赤丸にたすきがけの禁止
マークがつけられた部分である。受験中に試験室内での携帯電話の使用、
電子機器の使用、喫煙・飲食が禁止であることがやけに強調されていた。
「そんなの当然やろ、子どもやないんやから・・・」
面倒ではあるがまだ時間があるのでぎっしり書き込まれた説明を読んだ。

ある程度読んで周りを見渡すとみんな解答用紙に解答以外の部分を書き
始めていたので、ぶんぶんも書くことにした。氏名、受験番号、性別、
生年月日、学歴、専攻、そして受験経験や職業・経験、英語学習経験
などを事細かく記入するアンケート的なものまであった。

書いている最中に試験官たちがやってきて、解答用紙へのそれぞれの
項目の記入についての説明が始まり、試験官の言う通りに記入していく
ような流れになった。試験官の説明がやけにペースが速い。先に書き
始めたぶんぶんをあっという間に追い越し、どんどん先に進んでいく。
なんという質問項目の量なのか、これらを記入するだけでかなりの時間
を要し疲れてしまった。

 次に試験官に携帯電話等の電源を切るように促された。もし試験中に
携帯電話や時計のアラームなどが鳴ったりしたら、有無を言わせず会場
から追い出されるらしい。当然のことではあるがやけに強調している。
そして机の上に携帯電話等を出すように言われた。試験官が会場内を
回り、一人ひとり携帯電話等の電源が切れているかどうか確認をする
というのだ。

「凄い、なんという徹底ぶりなのか、こんな試験初めてや・・・」
手馴れた試験官が受験者の携帯電話の電源オフ確認を始めた。凄い勢い
でぶんぶんのところに向かってくる。「ちょっちょっ早いって・・・」
ぶんぶんはあわてて小さなカバンから携帯電話とiPad miniを出したが
全てを取り出す前に試験官が現れた。目の前に来たのでとりあえず携帯
電話の電源が切れているところを確認してもらい、続いて小さなカバン
からiPod touchを取り出したが、試験官は確認せずに行ってしまった。

「おーい、やるなら全部ちゃんと確認せんかーい」
「まあええわ、電源落ちてるのは間違いないし・・・」
そんなことを思いながら、携帯電話、iPod touch、iPad miniを小さな
カバンに押し込んだ。

 あっという間に全員の携帯電話の電源チェックが終わり、本試験が
間近にせまってきた。最初はリスニングテスト(聞く)45分間100問、
終わると続けてリーディングテスト(読む)75分間100問だ。かなり
忙しい試験になりそうだ。マークシートへの記入時間を省くと、
リスニングは、問題を聞く + 考える時間 = 20秒/1問、
リーディングは、問題を読む + 考える時間 = 38秒/1問、
これでは考える時間が5秒/1問ぐらいしかないかもしれない。
忙しくなりそうだ。

 TOEICとは「普通に英会話をしているような流れで答えていく」
そんな試験のようだ。問題は全て英語で書かれている。問題用紙の
中には日本語は1文字もない。それが200問ある。

もしTOEICが日本語テストであるならば、そこそこ長文も含まれる
日本語で書かれた選択式の簡単なアンケートのような質問に逐次
答えていく、という表現が分かりやすいかもしれない。

 時間に追われる試験、とても緊張する。ドキドキしてきた。

【13:00】試験が始まった。まずはリスニングテストからだ。
スピーカーから英語で話す男性の声が聞こえてきた。リスニングは
自分のペースで解答を進めていくことはできず、淡々としたペース
で問題が流れていく。

ほとんど考える暇もなくリスニングテストが終わったが、理解して
答えられた問題もあったため、前回の試験よりは出来ている手ごたえ
はあった。

【13:45】次は自分のペースで出来るリーディングテストだ。最初の頃は
問題文も短文だったので、問題を読んで考えるのに必要な時間である
1問38秒程度のペースで進められたが、段々と問題文が長くなってきた
ことで、解答の進み具合に遅れが生じてきた。

【14:30】残り30分になった頃、読むだけで1〜2分はかかるような
問題ばかりになった。時間がない。このままのペースでは確実に最後の
20問ほど解答できないのが明らかだった。焦りが増す。

キーン、コーン、カーン、コーン
学校のチャイムの音だ。違う、誰かの携帯電話が鳴っているのだ。
「だれやろ?あほやなあ、退場やな」
キーン、コーン、カーン、コーン
「えっ?うそやん?ぶんぶんのiPod touchや」
ぶんぶんは毎日14:30にチャイムが鳴るように設定してあるのを思い出した。

「なんで?えっ?えっ?」
ぶんぶんはあたふたとしながら小さなカバンからiPod touchを取り出し
音をオフにして机の棚に隠した。ドキドキしていた。
「電源切っているのになんで?」
ぶんぶんは訳が分からず混乱していた。
「やばい、退場させられる。あと少しなのに」
これまで感じたことのない焦りがぶんぶんの緊張を極限状態に導く。
すかさず警戒アンテナを張り巡らし、試験官が来ないことを祈りながら
何事もなかったかのように再び解答を始めた。

問題を読んでも頭に入ってこない。時間がない。しばらくして、誰も
こちらに向かってくる者がいないことが分かり、ぶんぶんはホッと胸を
撫で下ろした。幸いチャイムの音は小さかったので聴こえなかったらしい。
最後まで間に合いそうにないが急ピッチで解答を続けた。

【14:35】
キーン、コーン、カーン、コーン
「えっ、なんでやねん!なんでまた鳴っとんねん」
ぶんぶんはiPod touchに怒りを覚え、思わず声を漏らしてしまった。
あわてて机の棚からiPod Touchを取り出した。机の影に隠しながら完全に
電源をオフにしてこれ以上鳴らされてたまるかという思いを込めて太もも
の下に挟み込んだ。バレている。少なくとも周囲の者はぶんぶんがやらか
してしまったことを知っている。試験官から見れば、机の影でゴソゴソと
何かをやっている男にしか見えない。ぶんぶんはカンニングマンだ。

 セットした目覚まし時計の音で朝目が覚める。もう少し寝たいとき、
音を消すと5分後に再び起こしてくれる、たいへん便利なスヌーズ機能。
このたいへん便利でありがたいスヌーズ機能が働いたのだ。
本当にありがたかった。ぶっ壊してやろうかと思った。

幸いリスニングテストは終わっているため、周りに大きな迷惑はかけて
はいないと思うが、申し訳ないなぞと気遣える天使にはなれなかった。

 声を出してしまった。比較的長い時間机の影でゴソゴソしていた。
試験官はカンニングマンを退場させるために向かってくるはずだ。
ぶんぶんはうつむいたまま試験を再開したが、覚悟していた。
言い訳なぞ通用しない。音を鳴らしてしまったのは事実だからだ。

 開き直ると人間は冷静になれるようだ。オフにしたはずのiPod touch
の電源がなぜ入ったか考えた。試験官による携帯電話の電源オフ確認の
際、一度取り出したiPod touchをカバンにしまったときにうっかり
電源ボタンを押してしまったか、小さなカバンに押し込んだときに
偶然電源が入ってしまったとしか考えられない。

あとで調べて分かったことなのだが、iPod touchは電源をオフにする
ときは電源ボタンの長押しが必要であるが、電源をオンにするときは
電源ボタンを軽く一瞬押すだけでよい、ちょっと当たっただけでも
電源がオンになってしまう。そういう仕様になっていた。

あのとき、他の試験ではやらない試験官による電源オフ確認がなけ
れば、こんなことは起こっていなかった。着席後すぐにぶんぶんは
確実に電源をオフにしていたからだ。
「これは事故や。わざわざ再確認させられたために起こった事故や」
「俺は悪くない。悪くないぞ、でももう終わった。しょうがない」
退場させられることになる自分を正当化しようとした。自分に責任
があれば退場させられたあとで後悔することになるからだ。

 とりあえず落ち着いて、試験官がカンニングマンを捕まえにくる
までのあいだ、少しでも問題を解いておこうと解答を続けた。
幸いなことに、試験官はやってこなかった。チャイムの音が比較的
小さかったこと、大ホールという広い空間で且つ、大人数で試験が
行われたことで、1人の小さな異変には気づかなかったらしい。
ぶんぶんは救われた。

「周りの人、ごめん」
ぶんぶんは天使になった。

【15:00】試験が終った。結局のところ最後の20問ぐらいは問題を読む
ことも考えることもできなかったが、とりあえずマークだけは完全に
埋めて解答を終らせた。結果は6月末に届くらしい。

 終わり

 ※私が発行するメルマガ『はじめーる Vol.1461』からの転載
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2013年6月16日(日) 23時9分違反通報親記事 3件目