うーむさん

メスは4〜5ヶ月で生殖可能な状態（あくまで「可能」という意味です）になるようです。１年中繁殖が可能で、年8回までの出産が可能だそうです。一回の生殖での出産個体数の平均は4〜6羽(アナウサギの場合)です。

しかし、この程度は、調べればすぐにわかることです。メスのウサギを買ったときに店員さんに聞くこともできたはずです。動物を自分の家で繁殖させて育てようと思うのなら、本やインターネットで詳しく調べるべきではないでしょうか。とくに離乳がすんでいない動物を育てるには、きちんとした知識が必要でしょう。

ふえすぎた子ウサギの処分に困る、なんて状況は想像したくもありません。

勝手なことを、きつい文章で書かせていただきました。これは、生き物を育てるということの責任をもっとよく考えてほしいと思ったからです。ご了承ください。

>>472　Orcaさん
　増えるということに関しては問題はないんです　場所的にも世話的にも余裕なので。　ただもう少し大きくなってからにしようと思い、現在ひきなはして別々に育てています。　ちなみに　2匹ともかなり元気です
　広いところでよく走っているせいかかなり素早くなり　凛々しくなったなぁとよく話すくらいですから。

>>473　うーむさん

「自分の飼ってる動物について、きちんと知っているのかな？」と疑問に思ったのが、前回の返信を書いたとき、始めにおもったことです。文書を書いているうちに徐々に、厳しい感じに変化していってしまいました。(書き込みをしたときの僕の心理状態のせいです。) 前回の失礼な書き込みについては、改めて謝罪させていただきます。申し訳ありません。

僕は、犬やウサギなど、動物がとても好きです。(可愛い動物限定なところに、矛盾もありますけど・・・)

ペットを育てきれないなどの理由で捨ててしまう飼い主の存在に憤りをおぼえます。飼い主は、動物の命や生活にたいして責任を負っています。ですから、飼っている動物にたいしての知識は重要なのだと思っています。

「ウチの猫は甘いものが好きで・・・」なんて飼い主がいってるのをテレビで見たりしますけど、猫は甘みを感じません。それどころか、甘いものは心臓に負担を掛けてしまいます。

ウサギは甘いものが好きなのだそうですね。野性の状態でも炭水化物に含まれる糖分を摂取していたからでしょう。でも、過剰な糖分は危険ですね。ぼくは、詳しくありませんけど、ウサギはとくに食べ物の管理が重要だと聞きました。

そして、動物に癒されるというか、飼い主である自分自身もその存在に依存していますね。(うまく言えませんけど、動物好きってことです。) だから、大切にしてあげないといけないなーと思うわけです。可愛いペットのためなら、いろいろ調べるのは楽しいですし。

まとまりの無い文章になりました。
勉強熱心で思いやりのある人に飼われる動物は幸せでしょう。2匹とも健康にそだって、いつか元気な子供が生まれるといいですね。

>>474　Orcaさん
　お正月にはしめ縄のみかんと干し柿をずいぶん食べたのでそうなのかもしれませんね　　普段はドライフード４　雑草６くらいの割合で与えてほとんど水は与えていません。　餌はつねに食べていますけど日が落ちる前に特に食べるようです。　寒くなる前に食い込んでいるのかもしれませんね　　えさも与えないのにいつも寄ってきてつかまり立ちしたりペロペロなめたりとてもかわいいやつです。　ここまで慣れたらもう捨てたくても捨てられませんね　笑