>>311　ハチミツさんへ
お返事ありがとう。雛だったけれど、シドニーはほぼ、成長に近い生体でした。リマは、本当に生後間がない雛でした。何で小鳥にしたかは、経済事情＆アパート住まい、自分が余り健康ではないから。この２点かしらね。社交的な種類と言うのも、自分と似た様なところが、あるから。子供時代、姉が様々な小鳥の雛を育てあげていたので、「お姉ちゃん、私も小鳥さんにマンマ上げたい。やらせてえ。」って、言ったら「あんたには無理だよー。もっと、大きくなった時に、飼えばいいでしょう。」と、言われたの。それが、今、現実化した訳。愛情沢山×２注いで育てる毎日です。お出かけしないとならない時は「おふたりさん、お留守番お願いしまーす。」って、声掛けしてます。もし、そこで「ラジャ、イエッサー。」なーんて、応えたら大笑い。（爆）同一人物です。ぴんぽーん。これからも、宜しくお願いします。では、では。

>>316　栄太郎さんへ

ハチミツです。
ペットを飼う上で、やはり飼える環境があるかどうか？という
のがとても重要になってきますね。
その他もろもろ・・・・お金はかかります。

鳥だったら、スペースもお金も犬よりは
かかりませんよね？
私はなぜ思いつかなかったのかなぁ？

犬だったら、毎日の散歩と小屋を置くスペースが
必要だし。大型犬であれば、それなりに食費もかかり。
予防接種などの出費もあります。

私はね、最初は陸カメを飼おうとしたの
スペースや金銭面で一番いいかな？て
思ったんだけど・・・管理が難しくて。
ストレスを与えてしまうから、あまり頻繁に触らないように
とかって飼育書に書いてあって
【一緒に触れ合いたい】って思ってたから止めた。
たまたまそのペットショップで
フェレットの存在を知りました。

手のひらサイズの子フェレットを
抱いた感触が忘れられず・・・・帰宅。
それから、飼育書を買いに行ったんだ。ダッシュ!((( 三( -_-)


たぶんね、もうその時から”ココ”を飼うことが
決まって居たんじゃないかな？って思います。＜運命（？）


ペットショップへ行ったら
弟と同じ誕生日のフェレットが小屋にたくさん居て。
全部がみ〜〜〜〜〜〜んな可愛くて。

色がクリーム色あるいは、うすい毛皮をした子っていうのが
ココしか居なかったんです。
抱いた時は、噛み付いて。
わんぱくな子だなぁって思ったから
【男の子ですか？】て聞いたら≪女の子です≫て言われました。


自分では選んだ子を飼おうって決めていたけど
まさか女の子を手にとるとは思わなくて、びっくり。
（女の子の方が、多少気が強いところがある）


本当は栄太郎さんみたいに
2ひき私も飼いたいんです。けれどもうココが3歳と
お年寄りになっているし。
新しい子がきたら”ヤキモチ”をやいて
病気になってしまったり。
相性があわなくて、ゲージをふたつ買わないといけなく
なったり。大変ですよ？って言われたので
今現在は、ココだけに愛情を注いでます。

とはいいつつも、まだ諦めきれず
餌を買いに行った時なんかに、ずーーーと
子フェレットを見ています。


でもね？不思議とピンと来る子が居ないんです。
どの子も可愛いんだけど、ココの時のように
『この子に決めた』っていうフェレちゃんに
出会わない。

出逢ってしまったら？あぁ、考えるだけでも大変
購入の為、親を説得しなきゃいけません。(爆)

なんて、そんなことデキマセンけどね〜〜

>>318　ハチミツさんへ
早速のお返事有難うございまーす。そうねー、犬も実家にいる頃洋犬雑種を、飼ってました。１８歳の寿命が来て、天国へ召されるまでね。名前は、ゴン太君。（・-・）徹底して、ドッグフード一本筋で、生後３ヶ月から育てた、栄太郎の友達兼弟でした。当時、バイトが出来る年齢になった頃、某Ｙ基地内でアルバイトをして、専門学校へ通学してました。（中途退学したけれど）学校のお勉強なんか大嫌いだったのに、ここでバイトしている間だけは、簡単な英語が話せる程でした。ゴン太に対して命令、褒める、服従の言葉は、全て英語でした。もう、今は全然解からないし、話せないのですが。主人は、私でしたので、「ピッシ」と、言う事聞いてくれました。他の家族や近所の人で、いくら英語で話しかけても「僕は、知りませーん。」と言う、顔ですましてましたね。ハチミツさん、小鳥も相性合わないと、お団子状態で熾烈で、派手な喧嘩する事を、ご存知ないですか？１羽でも２羽でも鳥籠は、最初から２個仕度しておいた方が、良いのですよ。シドニー、リマは最初は、仲良しこよしだったの。その内、何らかの原因で衝突が、増え始めたので２個目の鳥籠を、急いで購入したの。ペットショップの方はこう言ってました。「１羽飼うにしても、２羽飼うにしても、ケージは２個最初から揃えておくと、いいですよ。」病院へ連れて行く時、掃除する時、病鳥を隔離する時に、必要なのだそうです。確かに場所も選ばないし、お金も余り掛かりませんね。最初だけです手間が掛かるのは。粟玉と言って、殻がついてない餌で、それを熱湯でふやかして人間が、食べさせて上げるの。日に３，４回も。ところで、フェレットの寿命は、そんなに短いの？「３歳でお年寄り」って、言ってらっしゃるから。２，３日前から、シドニーが鼻に掛かった声で、何かお喋りを始めました。ごにょごにょ、もごもごしていてはっきりしませんが。もう少しで、何を言ってるのかが、判明しそうなんだけれど・・・？又、気が向いた時にでも、メール下さい。では、ココちゃんと末永〜く暮らして下さい。乱・長文にて、失礼します。

>>320　栄太郎さんへ

籠がふたつあった方がいいの知ってますよ。
実際、ゲージともうひとつ持ち運びできるゲージも持ってます。
実は、昔から近所の鳥屋さんに帰り道草していたことが
ありまして・・・売りに出す前の雛に餌をあげさせてもらったり
飼育委員でしたので、飼育小屋で鳥の世話。
クラスの鳥の世話もしていました。＜詳しくはありませんけどね
勉強は出来ませんが、動物の世話なら本領発揮します

３歳でお年寄り　ちょっと言い方が悪かったかもしれません。
ただ、栄太郎さんが飼っている小鳥よりも寿命は短いんじゃないかな？
3歳で、人間でいう中年にはいります。＜フェレット
中年になると成人病やさまざまな病気が増えてきます。
この説明については、長くなってしまうので簡単にしますね？

フェレットは”去勢手術をしなくてはなりません”
だいたい店頭で並んでいるフェレットがみんな”おかまちゃん”です。
本来なければいけないものを取ってしまうと、
ホルモンのバランスが崩れます。
人間で例えるならば、更年期障害と近いって言えば説明が早いでしょうか？
さまざまな病気が発生します。
参考書を読んでもだいたい”8歳”まで。
命をまっとう出来れば飼い主としての役目が達成出来ます。

先週、ココを病院へ連れて行きました。
4歳の同じ種類のフェレットが診察されていて、●●だと
言われていて。手術が必要だと・・・
一緒に弟も居たのですが、二人して心配でしょうがなくて
『うちのココも健康そうに見えて、実は病気だったりしないかな？』
動物って人間とは違って、
痛みとかにも平気で耐えられるって知ってますか？
骨折してても、飼い主が気がつかないってこともあるし。
病気になって、気がついた頃にはすでの手遅れっていうパターンも
あるって。本でも読んだことがあって
日頃から、常に観察はしているけれど・・・どういう症状なのかさっぱり
分かりませんからね〜。

先生に『3歳から、色々と注意しなきゃいけないと思うのですが
成人病などどういったことを気をつければいいですか？うちのココは
どこも悪くないでしょうか？』と質問すると

【４歳までに、シニアフードの切り替えることです】
【こんなに毛並みがいいから、まったく問題ない。
見てすぐに健康体だと分かるくらい。元気ですよ？あまり心配しすぎないように!】と
言われてしまいました(^▽^;)

少しでも長くココと一緒に居たいって気持ちがあるので
ついつい力が入ってしまったようです

ここへのスレッドは”ペットとの記念日”です。
多少話しがズレてしまったので
この辺で、終わりにしたいと思います。
たくさん書き込みありがとうございました。
また、他の部屋でお会いしましょうね　~~ヾ(。・ω・。)

>>336　ハチミツさんへ
こんにちは、栄太郎です。お返事有難う御座います。
流石、ハチミツさん。飼育委員もされていたならば、
動物に対する愛情の掛けかたも、タップリですね。

私、ついつい多言になってしまうので、
心の中では、「こらこら、もっと手短に、
書けないの？」と、思うのですが。

動物達の話題となると、つい熱が
こもってしまうのです。
此方こそ沢山のお返事と、
お知恵を授けてくれて感謝しています。

ココちゃんが、健康で良かったですね。
病気を動物は、隠すと言う事は、
専門誌で初めて知りました。

鳥にしても、フェレットにしても
動物を飼っていると、
色々勉強になります。

売り出される前の小鳥の雛に、
餌をあげた経験を持っているなんて。
なんて羨ましい。いいなー。（*^_^*）

では、又、他のお部屋で。
お体に気を付けて、お元気でね。
失礼します。

ハチミツさんへ

はじめまして。
私は２７歳の主婦です。
うちの「べんつ」（柴犬）が我が家（実家）に来たのは、
１３年前の１１月でした。
当時中学３年生だった私へ父からのクリスマスプレゼントでした。
遠方の方から頂いたため父が車で我が家まで連れてきたのですが、
車が苦手だったらしく、到着した頃にはぐったりして車酔いでした。
そんなこともつかの間翌日からは元気に動き回るかわいい男の子でした。
ちょうどその頃私は期末テストと重なって、子犬の世話と勉強で大変だったことを覚えています。
ある日勉強を終え眠りにつき、翌朝腕のしびれで目覚めると、
私の腕を枕にしてベンツが眠っていた姿は今でも忘れられないくらい
本当にかわいかった。
あの経験があったおかげで、その後もいろんなことが頑張れました。
それから１０年以上私の犬ということで、平日の予防注射などは
母親にお願いしていましたが、ほとんどの世話を自分一人でしました。
が・・・・・・。
病気にかかり余命半年の診断がされました。
それからは高齢と病気の悪化で一時は起きあがることさえ、食餌を
とることさえ困難になり、夜中体の痛みで鳴き叫び、震え・・・。
半年の寿命を１年半も延ばし病気になって２年後、去年の８月１９日他界しました。（享年１２歳）
私はその前に結婚し家を出てしまっていたので、母親から会社へ連絡があり、その日は実家へ帰りました。

まだ暖かいその体をめいっぱい撫で、これまでの感謝の気持ちを伝えました。

ベンツは私たち家族が一つになれるとても大切な存在でした。
今でもそれは変わりません。
ベンツが我が家に来てくれたおかげで、我が家の絆はますます
深まりました。
だからベンツにはとても感謝しています。
他のわんちゃん達とくらべたら、しつけも手入れもほとんどせず
ろくな生活ができなかったと思うし、最終的には病気にさせ
辛い日々を送らせてしまって、申し訳ないという気持ちもいっぱい
あります。
本当は我が家に来たばっかりに、嫌な思い、辛い思いばかりさせて
ごめんねって気持ちもあるけど、それでもわたしはベンツに出会えて
本当に幸せだったし、楽しかった。
だからまた会いたいよ。
夢の中でもいい、べんつ、また私に会いに来てください。
そんな気持ちでいっぱいです。

後１週間で１周忌。
天国へ逝ってしまったベンツへ、今の気持ちを改めて伝えようと思ってます。

長くなってすみません。
つい感傷に浸ってしまいました。

今は子作りの計画があるため、動物は飼っていませんが
また必ず幸せを運んでくれる子に出会いたいです。
やっぱ妊娠中に動物は駄目かな？
それだけ今悩んでます。