ぶんぶんさま 七宝です。(*^^*)
調べましたっ!!!( ̄^ ̄)/
大型免許を持つ友人に尋ねたり、HPを検索したり・・・、
久々に熱く燃えちゃったぞ〜♪o⌒◇)<炎炎炎炎炎炎炎炎炎
・・・で、結果です。
正に・・・ぶんぶんさまの仰せのとーりでした。
(熱く燃えるほどでも・・・なかったかも?)

「3つの緑のランプ」に関しては、
「日野自動車」HP中の「トラック・バスの豆知識」の中で、
紹介されております。
まず、あの緑のランプは「速度表示灯」との名称で、
「大型トラック」であることを表しており、
法律に拠り装着を義務付けられたものだそうです。
「40km/h迄、60km/h迄、60km/h超ごとに、
順次点灯するランプが増える。」とのこと。
つまり、車両が動き出したと同時にひとつランプが点灯し、
後はスピードに応じて順次増えてゆく・・・といった次第。
大型トラックとゆーものは、一般の乗用車と異なり、
一旦スピードを落としてしまうと、
なかなか元のスピードに復帰できないものだそうです。
だから高速道路では、スピードが超過気味・・・とのこと。
また、「急」のつく動作が出来にくく、
当然、急ブレーキが効かないので、
「割り込み等はしないように」・・・とのお達しでした。
そう言えば以前『JAF』の小冊誌にも出ていたけど、
大型トラックの前方は安全の為に、
普通車よりもずっと多くの車間距離を取ってあるんだそうです。
ここに割り込まれての事故が、結構多い・・・とのこと。
3つのランプは、
そんな大型トラックの構造上の特殊さ故のもん・・・、
なんでしょーか???
(スピードをランプ表示させて注意を喚起する)
・・・以上、調べたことをレポート提出します。