ぶんちゃんさん
私は昨年、追突事故にあいました。停止中です。かなりのスピードが出ていたようで追突時のシートベルトの締め付けの為、シートベルトで打撲してしまいました。あとエアバックが開いて鼻骨にヒビも入りました。シートベルトをしてなかったら私はフロントガラスに飛んでしまったのは間違いないです。エアバックが私を受け止める事ができたとしてもシートベルトで固定されていなかったらシートにはね返されて全身打撲になっていたでしょうね。シートベルト&エアバックのWの対策で一ヶ月程度の入院で済みました。エアバックが無かったら鼻骨にヒビも入らないんじゃないか、という人もいましたが体はむちうつようになるのでハンドルに当たらないとも限りません。もちろんまだまだムチウチ症は治っていませんが。絶対すべきだと思います。シートベルトをした上で大きな事故をしないとその効果はわからないと思います。で、シートベルトつける派に一票!!

ぶんちゃんさん

シートベルトを着けるに一票ですが、理由は？と聞かれると第一に「捕まりたくないから」です。

シートベルトの効用は充分理解していますが、分別のある大人が国家資格を得て運転する「車」について、シートベルト着用の法律による強制は「大きなお世話」と考えます。
法により強制せずとも、シートベルトを着用しなかったことによるリスク（負傷）は自分自身の責任であるということを認識させる教育を行うべきだと思います。

私？たぶん法で強制されずとも、着用すると“思います”（＾＾；、同乗者には着用させますね、私が同乗者の命を預かることになるから。

●バイク
タンクをしっかり挟む＝ニーグリップは、その昔「トラの穴」で叩き込まれましたので意識せずともがっしり挟み込んでいます。

スクーターでも「ニーグリップもどき」をする事によってバイクとの一体感、バイクの安定感を得られます。
「ニーグリップもどき」とは、内股気味で両膝をピッタリ合わせて乗ることです。股の間に、週刊ジ●ンプなどを挟んでみると効果的でしょう、騙されたと思って実行してみて下さい。
そして、左に曲がるときは右膝に力を入れ、右に曲がるときは左膝にぐいっと力を込める。すると、スクーターでも普通のスポーツバイク並に人車一体感のあるコントロールができます。実はこの動作は、普通のスポーツバイクに乗っているときに無意識に行っている動作なのです。
「ニーグリップもどき」で一体感を味わえたら、一昔前のヤンキー兄ちゃんのように大股開きで乗ってみましょう(^^)人車バラバラ、実に安定感のない不安な乗り味だと思います。

ぶんちゃんさん

つけないと不安なんですよ。
同乗者には何も言いませんけど…、家族は助手席の時はつけてくれます。
後部座席の時は、あまりつけてくれてませんねぇ…。

エアバッグはシートベルト締めてないと効果ありませんよ〜
というか、シートベルト締めてないと逆に危険だと聞いた事あります。
車によっては、その時の人の姿勢で開かないようにしてくれるのもありますけど…。

>>160　ぶんちゃんさん

視界０にはならないと思いますぅ〜
エアバッグは、衝突後、たしか、０．２秒後？くらいには完全に膨らんで、その直後人間に押しつぶされます。普通の人は、反射的にまばたきしますので、エアバッグが膨らんだところを見る人はほとんどいないかと…。というか、目、開けてると、エアバッグで眼球に傷がつくかもしれないので、素直に目、閉じた方が良いかと…。
あと、跳ね返ってまだ止まってない時にはハンドルでの操作は不可能な気がしますが…。(^^ゞ

>>156
ぶんちゃんさん
シートベルトですかー。そもそも法律がどうのこうのという前に付けている
ほうが遥かに安全ですよね。運転技術云々の話ではなく、『事故は起こり得
る』わけですから、その時にリスクは最低限に済ませたい、ですよね。付け
ない人の気持ちが分かりません、私は。一度聞いてみたいですが、なぜつけ
ないんですかって。

>>158
にゃんさん
その気持ち、分かります。でも万が一の場合に後悔したくないですから、絶
対に締めるし、締めさせます。勿論タクシーに乗ってもです。保証があるん
なら別ですが、ないですからね。装着されているものは利用したいですね、
身を守るために。

>>572
シローさん
そうです、後悔するのは嫌だし、安全のために必ずつけるべきでしょう。
『教育』云々の話は別の次元でありますが、まずは絶対つけてリスクを減ら
す。車に乗っていると、法律：道路交通法、云々より先にこうしたほうがい
いような―っていうのがたくさんあります。私は警察関係者ではないです
が、身を守りためにスピード違反もしたくないし・・・法律は勿論抜けもた
くさんあるんでしょうけど、最低これだけは守ってね、という趣旨で作られ
ていると思いますよ。愚痴や屁理屈は、酒でも飲みながら言えばいいこと
で、まずは守る、これしかないと思います。