ルルさん

妹さん、入院とはご心配ですね。
***とっても元気で普通に過ごしていたのでびっくりです***
そうですね。妊娠は、病気ではないので、元気に過ごせる方が多いかと思います。(^O^)

ご本人に何か思い当たるふしがなくても、入院させられる場合がありますよ。胎児が小さいとのことなので、先生が大事をとって入院させたのではないでしょうか？

何もなければ、入院などさせないかと思います。中毒症をはじめとして、見た目には分からない部分が、いっぱいありますからね。
それに、危険が迫ってからでは、遅いんじゃないかと思います。(^^ゞ

私は、胎児も小さく、逆子でしたので、帝王切開でした。入院期間も長かったです。
入院生活も暇でしょうから、ルルさんが会いに来てくれると、嬉しいんじゃないかなあと思いました。お大事に・・・。

>>110　美里さん

そうなんですか？
小さく産んで大きく育てるのが最高なのだと思っていたので、本人が何も感じていないのに入院させるなんて、不景気だからお医者さんも患者を強引に増やしているのかと思いました。

毎日ただ点滴（しかも栄養分を与える）を打っているだけで、何もないので、妹は費用の心配でかえって悩んでいるようなので、気の毒です。

とにもかくにも、ありがとうございました。
やっぱり教えてもらってよかったです。
妊娠も出産も不思議なことですね。

>>111　ルルさんへ

小さく生まれすぎてしまうと　
赤ちゃんの呼吸機能が完全に成長しないまま生まれてきてしまい
生まれた時に上手く呼吸できなかったりする事があると聞いた事があります。

正産期（予定日より３週間前・２週間後）の状態で産まれて２５００ｇ弱の場合は、多少小さくても機能的には問題なく生まれてくるそうですが。　
・・・やはり途中の定期検診で、通常より少し異常な感じで小さかったりすると発育不全のような疑いも考慮して、病院で経過を診てもらう事も必要だと思います。

小さく産むのにも限度がありますよ。

それに「それまで何ともなくて元気だった」のは、切迫流産や切迫早産や通常の陣痛でも同じ事がいえるので、珍しい事ではありません。

きっと先生も大事を取って入院を勧めたのでしょうから　
心配はいらないと思いますよ♪　
全く何事もなく妊娠生活を送れる方が珍しい事だと思います。

貧血だとか体重増えすぎとか、なにかしら異常がでたりしますしね。

ルルさん

***妹は費用の心配でかえって悩んでいるようなので、気の毒です。***
わかります。(^^ゞ出産後のことを考えると、頭が痛いですよね。

安静にしてるってことは、家ではなかなか難しいことなんです。赤ちゃんが、先生が思っているよりも、小さいんでしょうね。

私は、２５００ｇの赤ちゃんを出産しました。個人差はあるでしょうが、小さくて体力がないために（ママのおっぱいを吸うって行為は体力を使うんです）、母乳では育てられませんでした。
哺乳瓶でも、疲れてしまって、なかなか飲んでくれませんでした。

これを機会に、大きくした方がいいですよ。(^O^)
適当がいいみたいです。小さくても、大きくても苦労します・・・。

無事に誕生することを、お祈り致します。

ルルさん
私の妻も9ヶ月前後に入院をさせられましたよ。
主な理由は、家事を休む事でした。
病院で点滴だけして、後はテレビを観たり、おしゃべりをしてたり、
とにかく体もそうですが、気持も安らかに安静にする為の入院なのではないでしょうか？

因みに、産まれて来た娘は、しっかりと１０ヶ月経っていましたが、２２００ｇでした。
でも、月足らずで生まれたわけではなかったので、単純に小さい赤ちゃんとして
普通の扱いでした。

もしも、本当に心配でしたら、お医者さんにあなたから尋ねてみたら如何ですか？
身内なら何でも話しをしてくれる筈ですし、
心配を抱えたままじゃ、お二人共に不安でしょう？
出産は不安を抱えたまま迎えたくはないですからね。

>>123　美里さん・美月あおいさん・ＡＫＲさん

やはり親からのみ聞き知った情報では、古すぎたようですね。
母の時代は、それぐらいで入院するなんて？って考えています。
でも、こうして皆さんの体験談と知識を分けてもらったので、早速妹にも教えます。

ありがとうございました。m(__)m
出産って案外複雑なことなんですね。