>>133　まっちゃんさん

スムースのレッドです。（＾−＾）
アレルギーはなんのアレルギーなんだろ？
注射とか打つと顔が腫れたりするんですよね。

まっちゃんさんってマックのまっちゃんさんですよね？
違かったらごめんなさい。
アニマルナーステクニシャンってお医者さんの所で手伝ってる人の事ですか？

うちの犬はいったい何が原因でぶつぶつとか出来るんだろう？
犬でもアトピーとかってあるんですかね？

>>133　まっちゃんさん

昨日の夜に愛犬が嘔吐をしました。
すると石を吐き出したんです。
その石は散歩した時に誤って飲んだものだと思われます。
石が大好きで石を投げると追いかけたり、
咥えて持って歩いたりするので・・・。

そして今日の朝になったらまた嘔吐を何度もしているんです。
最初は泡のような嘔吐で、
先ほどまた吐いた時は胃液で、口の周りに泡がついていました。
体も震えています。
とても心配なので、何かわかったら教えて下さい。
お願いします。

>>135　まーくさん

まーくさんのわんちゃんは、よく何でも食べますか？
我が家にいるペキニーズが、何でも食べちゃうんですよ。
綿棒食べちゃったり、子供の色えんぴつをかみ砕いちゃったり。
そういう、胃が消化できないような『異物』を食べた時に、粘りけのある泡を吐いてます。
その『異物』を排出できるまで何度も何度も・・・。

今回は『石』をはき出したそうですが、胃に傷がついていないか心配です。
食欲はあるようですか？水分はとっていますか？体温は下がってないですか？
他に心配なのは、その『石』に何らかの薬剤がついていないかです。
除草剤や防虫剤などの薬剤をまいているような所にあった石ですか？
震えがこの異物を吐いた事によるショックから来ているのなら、
落ち着けばおさまると思うのですが・・・。

あまりにも震えが止まらない、水分も取ろうとしないのではあれば、
獣医師に診察してもらう事をおすすめします。

>>134　まーくさん

犬にも『アトピー性皮膚炎』というアレルギーがあります。
遺伝でなりやすい事も珍しくないそうです。
ちなみに、花粉・ほこり・ダニ・一部の観葉植物・新聞紙・タバコの煙などに対して、
アレルギー反応を起こす事があるようです。
全ての原因が、全てのわんこの対して影響がある訳ではありません。

ある一定期間だけ発症しているのは、まだ軽い症状だと思われます。
それが慢性化してしまうと、症状が重くなるバーンが多い疾患なのです。

けど、まーくさんのわんちゃんの場合、顔が腫れる・・・との事。
亜鉛関連性皮膚炎というのを聞いた事ありますか？
これは、体内の亜鉛の量が減ると起きる皮膚疾患なんですが、
症状として、顔・関節・肉球・皮膚と粘膜の境目近くに多く発症し、
ふけっぽくなるのですが・・・。かゆみはまちまち・・・。
あまりよろしくないペットフードや、高カルシウムの食事を食べている
わんちゃんに発症しやすいのですが・・・。
これは『絶対この皮膚炎だ!』と確定診断が得にくいのです。

一応、まーくさんがおうちで出来る事と言えば、良質のフードをあげ、むやみに色々混ぜない。
必要なら亜鉛もあげる・・・。なんですが・・・。
これは、診断した結果ではなく、勝手な私の予想なので、一度病院で
相談することをおすすめします。

Macのまっちゃんでした。m(_ _)m

>>136　まっちゃんさん

愛犬が大変な事になっていました。
親が病院に連れて行ってレントゲンを撮ったら、
小腸の所に穴の開いた五円玉のような物が写ったらしいのです。
五円玉よりも大きく、何かはわからないそうです。
小腸に少し入った所にあるので吐き出すのは難しいらしく、
何か食べた時に押し出されるのを待つしか無いとの事です。
今日一日様子を見て、明日の朝レントゲンを撮り、
まったく動いてないようならすぐに手術をした方がいいとの事。
で、腸が痛んでいたら、少し切り取って繋ぎ合わせるらしいです。

一日様子を見てとの事ですが、
今も震えているし、体温も下がっているので心配です。
明日までに死んでしまうなんて事はないですか？
水は飲みますが、フードもおやつも食べないのです。
石は道端にあったもので、何か撒かれている事は無いと思います。

本当に心配なのです。
今日行った獣医さんを信用してないわけではないのですが、
医者に行ってからもっと具合が悪くなったのです。
料金もレントゲンを１０回くらい撮って５万円くらい取られました。
手術するとどのくらいかかるのでしょう？
家はお金に余裕があるわけではないので・・・。
命に関わる事なのでなんとかしますが。
明日までに何かあったらと思うと心配でたまりません・・・。

>>138　まーくさん

石より前に、異物を飲み込んでいたのですね・・・。
腸の内容物（便）が送れない・少ししか送れないという状態を腸閉塞といいます。
異物が腸をふさいでいるので、そういう事になるのですが・・・。
病院で見つけてもらって良かったと思いましょう。

腸閉塞の症状の１つとして嘔吐していたのかもしれませんね。
それと、元気がなくなってしまう『沈鬱（ちんうつ）』という症状と、
食欲がなくなるのもそのせいだと思うのですが・・・。

動物病院は人間と違って保険がないので、どうしても高額ですよね。
最近はペットの保険もあったりするのですが・・・。
手術にいくらくらいかかるか・・・それはごめんなさい。
分かりません。
手術となれば、その手術の内容にもよりますが、高額な治療費がかかります。
その『地域』によって、相場が違いますから、一概に言えないです・・・。

今のまーくさん（ご家族も）に出来る事は?まず、わんちゃんを
不安にさせない態度を取る事だと思います。
家族が不安な様子をわんちゃんは敏感に感じるでしょうから。
その様子を見ると、わんちゃんも不安な気持ちが強くなるでしょうし・・・。
私は獣医師ではないので、『明日までに・・・』というのに関しては
なんとも言えないけど、医師の言う事を信用しましょうよ♪

>>139　まっちゃんさん

今日の朝レントゲンを撮ったら異物が少し移動していました。
ただそのスピードがすごく遅いので、
手術するかどうかは悩みどころだと言っていました。
でも出来るだけ切らないであげたいとの、
医者と私達の意見が一致したので見守る事になりました。
そして猫の毛玉を出すのに滑りをよくする薬を
もらって水分の注射？をしてもらいました。
ずっと元気無かったのですが、
さきほどご飯を催促されて、少し食べたのでちょっと安心してます。
まだ油断は出来ないですが見守っていきたいと思います。
まっちゃんさんが言うように不安にさせないように気を付けます。
確かに心配しすぎて不安にさせていたかも・・・。
本当にいろいろとありがとうございます。m(_ _)m

>>140　まーくさん

少しずつでも異物が移動しているとのこと。少し安心しました。(^-^)
手術はできるだけさせたくないものですからね・・・。
とがっている物を飲み込んでいなかったのは幸いでしたね。
もし鋭い部分があるような物を飲み込んでいたら、傷がつく可能性もあったでしょうしね。

食欲が少し出てきたのも、回復に向かっているからでしょうかね？
本当に良かった・・・。

まーくさんと家族の方、疲れていませんか？
飼い主であるまーくさん達がへばっていてはダメですよ♪(^-^)
楽しそうに笑っている家族を見て、わんちゃんも安心するでしょうから。

完治までもう少しかかりそうではありますが、おだいじにね♪
よかったら、新スレにて、経過を知らせてください。
これを見ている他の方も、心配している人がいるかもしれませんから。(^-^)

>>33
私の家もこのごろ黄色いものを吐きます。お互い治す方法を探しましょう。

こんばんは、私のところでも２．３日前から嘔吐があります。
たまにあったのですが今回は続いております。
はじめは留守の間に何回か黄色い液体のものを吐いており
その晩には食べたものを吐いていました。
その後は数時間おきに2回ほど、黄色い液体のをはいています。
普段はドライフードのみです。
便は茶色より少し薄い状態で硬さは少しやわらかめで粘膜ののような
ものも少しついていました。
元気はいつもよりはなく今のところ様子を見ている状態です。
いつもは一度吐くと元気になるのですが・・・
今回はご飯も食べないみたいです。
少しぬる目の牛乳とドライフードを混ぜて与えたら半分くらい
飲んでくれたのですが、いつもとは食べる量が違います。
何か自分の責任でなのか？と不安になっております。
ワンちゃんは言葉が話せないのでかわいそうでなりません。

>>33
ミニーさん
男の子兄弟で２ヶ月ちょっと同じ部屋で過ごしました。兄は６、６キロ弟は
４、１キロありそれはもう毎日喧嘩が絶えず、弟の方がすごい勢いで倒されて
いつも負けていました。後は舐めてくれていましたが兄犬がいなくなった
ら、（娘が引き取った）急に黄色い液や泡を吐き出しました。病院に連れて
いったらストレスと食道炎、気管支炎をおこしていると言われ点滴もしまし
た。飲み薬も飲んでいるのですが、全く食欲がなく水も飲みません。このま
まで大丈夫でしょうか。心配です。教えてください。ミニチュアダックスで
す。

うちのゴールデンレトリバーも、しょっちゅう黄色いゲロを吐きます。たぶんですけど、原因は、「ゲボグセ」または、「なめグセ」じゃないかとおもいます。うちの子は、両方だと思います。ゲボグセはどうにもなりませんが、なめグセは、直せると思います。なめたり、噛んだりするのを防ぐための、苦いスプレーがあるので、それを使うといいと思います。もちろんにがいだけで無毒です。現に、うちの子のなめグセは、治りつつあります。