>>164　生きがいは？と聞かれてもなかなかこれです。と言えるものは無い人が多い
のではないでしょうか？必死にがむしゃらに一生懸命になれることがいつも
ある人は少なくてだらだら過ぎていったりするものだと思います。
でも日々の生活の中で楽しいこと、嬉しい事、幸せなことなど探したり感じ
たりすることが生きがいに繋がっていくのかもしれません。
子供って手がかかること、困らせる事いっぱいですね、思ったようにいかな
くていらいらさせられる事もおおいですね。でも子供の寝顔や元気な寝息、
笑顔を見ると楽しい幸せな時間をいっぱいもらっていると感じます。それは
生きがいのなかの一つ親がいとでもいうものではないでしょうか？

>>164　生きてるという事が
戦いであるのに、
人生通して、毎日楽しく死ぬまでいける訳ないではありませんか。

子育てだって必死にやれば生きがいです。
仕事だって
家事だってね。
夫に尽くすこと、家族に尽くす事だってね。

貴方の心がけに問題があるのでは？

＞必死にがむしゃらに、なにかに一生懸命になれることが
＞なく、ただ毎日がだらだらと過ぎていっています。

毎日、精一杯自分のやるべき事をこなして下さい。
それが先ずは先決でしょうね。

人間はいつまでもいつまで生きてませんよ。
元気でいられるのがせいぜい80年程度です。
病気するかもしれないし、不慮の事故に遭う事だってあるかもしれないです
よ。
毎日を大切に、目の前の事を一生懸命にやらなくてはね。

皆さん
私も生きがいを感じられない主婦です。
自分のやりたいことが見つからない。思いつかないのです。
小さいときから親におまえはピアノをやれ。と強制させられていて、毎日し
んどい思いをしてピアノを練習させられていました。厳しい先生だし、やり
たくないのに、とにかく父の思うようにひけないと叩かれる殴られる、怒ら
れる。でしたので、自分を守るためにひくしかない毎日でした。心はまった
くついていきませんでしたし、ピアノを好きになることもなかったです。
それなりにコンクールに出せせられたりして弾けるようになっっていたもの
の、自分のやりたいことが見つからない子供時代を送り、結局音大にはいり
ました。
卒業後会社の事務をつとめ、結婚退職し、２年間隔くらいの夫の転勤につい
ていきながら主婦をしています。
いま子供が２人います。二人とも知的な遅れは全くないけれど、自閉症的な
傾向をもち通院しているという、心が不器用で、傷つきやすく気難しい子た
ちです。
今、上の子が小学生、下の子が幼稚園になりました。
子供たちの予定の合間をぬって、近所の子に音楽を教えています。その子た
ちに真面目に向き合って、リトミックを少し勉強したり色々工夫はして、レ
ッスンを楽しんできてくれるよう工夫をしています。
でも、私自身もっと音楽を勉強したい。というようには考えられず、ずっと
音楽教室をやりたい。というようには思えないのです。コンクールや音大受
験の人はとても請け負えないと思うのです。
ネットで色々音楽教室のＨＰを見れば、その指導者の方々はピアノにたいし
て情熱をもたれていたり、演奏活動されていたり、と立派な方ばかりにみえ
ます。
とても落ち込んでいます。
正直死んでしまいたいくらいです。
何をしたいんだろう・・・
本当は死んでしまえばいい人間なのに、後に残される子供たちがどんなに傷
つくか・・・と思うと、死ぬ勇気がないのです。

>>164
子供が小さい時は愛情を注いで育てることで子供は豊かな心を持ち、大きく
なったら親孝行もします、

　生きがいとは将来を期待することだと思います。だれでも10年もすれば今
と違う自分に変化しています。それが人にとっての生きがいだと思います。
今後の人生がどう転がるかは何を目指し、今をどう歩くかで変わってくると
思います。まずは毎日１つでも何かを発見し常に昨日と違う自分を心がけて
みては？

あまりの自分の無力さに、何をしていいのかわからず、惰性の日々です