ずうずうしくない自然な近所の交流は大事ですね。一時の自分の欲得だけで他人を攻撃したりやりたい放題やるとそのときだけは自己満足に浸れるかもしれませんがやはり人間。その人自身もいつ病気になるかわからないものです。
以前に自然に接しているか、親切にしていれば困ったとき、気にかけてくれるかもわかりませんし、救急車など電話の一本もしてくれるかもわかりませんものね。私自身は昔マンガなどで読んだ、老人が横断歩道をわたろうとしていたら手を引いてあげようと思っていましたが、家購入してとある地に転居してきて幼き頃のマンガの思いはがたがたと崩れました。
なんじゃこりゃ、老人がやりたい放題やって他人の迷惑おかまいなし、若年層からの注意がちょっとでも気に入らないと怒鳴る、わめく、家に押し掛けて暴言を吐く、嘘の噂を流して近所の住人をすめなくする、もう最悪。
すめなくしておきながら、退会した人にまで会費を請求しようとする始末。
募金まで要求されました。私もその一人で涙ながらに最近になってようやく拒否しました。
自分の身


つづき→を守るだけで精一杯。この町で老人みると（特定の集団）気分悪くなってしまいます。老人になにかあっても、親切しても自分が火の粉をかぶる恐れがありそうですのでかかわりたくありません。

>>179
例のご心配なおばあさんですが、最近ますます認知症がすすんだ感じです。
気がつくと、お宅の門塀の所に立っていて幽霊のようにボーっと立っています。そしてこちらをいつまでもじーっと見ています。何だか気味悪いです。

そのお宅の息子さんは、かなりのカーキチで年中マイカーをブンブンさせて、おばあさんの事はお構いなしです。そんな間があったら少しは、お母さんの事を気に掛けてあげてほしいです。
こちらのお宅は、町内清掃もいつも出ませんしこんなで、ご近所からは誰からも相手にされてません。
でも、おばあさんはとても可哀想ですし、どうにかならないものでしょうか。回覧板にも、お宅の領収書などを挟んで持って来られたり、こちらが説明しても理解出来ません...
息子さんに話そうと思っても、電話に出るのはいつもおばあさんです。息子さんは出ません。順序がうちの前なので困っております。仕方ないのでそのつど言ってますが、こんな高齢者これからどうなるのでしょうね。

地域の協力、とかお助け、隊とよばれる人たちって、その作業に関する
資格とかもってないでしょうね？
ある家の手入れ作業している際に、隣の家の草木まで刈り取ってトラブルに
なっているのを見ましたから。
隣の家の草木は隣の家の住人でないと刈れないので（声をかけるのは困難）
こういったボランティア活動にも資格を視野に入れないと、近所迷惑になります。親切のつもりでもやってしまったではすまされません。
造園業とか本当に資格もっている人にやってもらうのがトラブルを防ぐ事になると思います。

やはり、造園業とか建築とか資格もってて適正にできる業者がいないと
難しいと思う。隣の家の庭木、切っていいかは声をかける以前の問題。
ごりおしをすればあとで問題になるし、もともと切ってはいけないんだから
その変の見極めは業者さんでないとしっかりやれない。
業者さんに利用しやすくサービス広げてもらいたい。

自治会の住人向けサービスがなぜか高齢者向け、しかも年齢もきっちり高齢者限定。高齢者だけサービスが破格で利用できる。
なんでなんだろう？働いている中年層、若年層も自治会費払っているのに、
しかも、高齢者が嫌がらせするから、若年層や中年層で持ち家に居住できなくなった人（家）何件もあるのに、若年層、中年層への虐待？
ためだー、もう高齢者にここまで嫌がらせうけたら、倒れたとか、困っても、
救急車よんであげる気力もない。

近所にも奇妙な高齢者いるし、他県に身内がいるとかで、近所の高齢者は
自分が具合悪くなっても、施設などに自費負担でいかずに（貧乏とかではないらしい）、近所の住人あてにして
面倒みてもらって当たり前と思い込んでいる。
かといって、面倒見のいい人がお手伝いすると、文句言ったりする。
そんな態度だから、どんどん人が離れていく。
よその家はよその家、自分の家は自分の家。
よその家に面倒見てもらおうなんて、迷惑すぎる。

しおらしくはじめは頼まれ、だんだんしつこくなっていくから、断りたくても、なかなかきっぱりノーといいづらいところがあぶない。
中に気がつよい住人がいて、きっぱり断ると、受けてもらえなかった身勝手な腹いせかなぜか嫌みをいう高齢者。

やはり、つきあいづらい高齢者っているもんだわ。

うちの地域かわっているんだろうか？
ごみ集積所の管理が、高齢者の個人が仕切っている。
ごみ集積所のルールが１日中仕事もしないで家にいる高齢者じゃないと
守れないほどがんじがらめで、（ごみを出す時間、掃除方法、掃除方法、
施錠などの管理方法）
仕事している若年層や中年層は少しでもゴミ出ししようとすると高齢者が言いがかりつけたり、（ごみ集積所の運用で住人同士手違いがおこると、当事者ではない家に高齢者が間違えて家に押し掛けていって執拗に怒鳴り込む。恐ろしい。あとあとまで、誤解されたまま根にもたれ、大勢に迷惑かけたかのような言い方でわめかれる。）
怒鳴るので怖くて結果ごみが捨てられなくなる家がお知らせなどで目立つ。

ニュースなどでごみが捨てられない高齢者というのは目にするけど、
うちの地域はその真逆。　ごみを捨てさせてもらえない若年層、中年層の
世帯が目立つ。　役所に連絡しても、役所では何もしないと取り合ってもらえない。　酷いと誤解されこちらが加害者扱い、高齢者から被害うけているのに。
ニュースなどで目にする、自宅にごみを集配しにきてくれるサービス（があるらしい）、が夢のように感じてしまう。
ごみ集積所がもめごとのたまり場みたいになっているので、それなくしてもいいから、集配しにきてくれるサービスが欲しい。
隣人や高齢者と関わりたくない。

少子高齢化社会となりました、我が町の人口180世帯、０〜14歳　44人
１５〜64歳　200人　65歳以上200人の44４人です、問題は年金暮らしでお金は心配いらない人、夫婦だけか一人という家庭の方が多くいます、何もしない人は歩けなくなります、身体能力の低下ですこれは誰にも適用してきますので散歩位はしていくことですが殆ど面倒だという事で体を使わないので認知症になっていきます、私は生涯現役という精神で生活しています、自治会がありますので色々世話活動しています、我が心情としていることは、「人に親切をする事です‥必要だと思う以上に人に親切をする・・」　それと［1］人の世話にならないように　［2］人の世話をするように　［3］報いをもとめない・・という精神です。しかし自治会の規則に75歳以上になったらお役目御免という事になって居るので、文句を言う高齢者がいらん事するなと注意ます。