アジア大会に参加できない事態を招いた会長と理事長の愚行を、関係者やスポーツ界が阻止できないことの不思議を教えて下さい。誰が一途に精進してきた選手の参加する権利を奪えるのか?奪った事実に憤る世論が聞こえてこない。もし柔道やバレーだったらどうだろう。黙っていないだろうと思うと、選手と関係者の悔しさは倍加するでしょう。JOCは、「やむを得ない」「仕方がない」という両者の言い分を容認しているのだろうか。強制解任の指導なり命令は出せないのだろうか?モスクワ五輪の悔しさは、今のテコンドー関係者も同じだから、参加できるようにできないのだろうか?門外漢の私ではどうすることもできないもどかしさを「何とかしてクレー」と叫びたいのであります。わっきー
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