>>46
１８２さん
甘いものを沢山食べられる、私はこういう体質ではありませんが、ときどき
同じような人はみかけます。
　今は食べられるかもしれませんが、あるとき、（何年かたってからかも）
ガクンときてしまうかもしれません。
甘いものを徐々に減らしながら、普通の食事で栄養のある物をバランスよく
とるように心がけましょう。
　食べて吐く人もいるようですが、私は反対ですね。
吐いてその場はすっきりした気分に？なるかもしれませんが、体には吐くと
いうのはかなりの負担になっているはずです。
また食事を減らすのではなく、中身をバランスよくとることが大事ですよ。
家庭科などで、一日にどの食べ物をどれだけ食べたらいいか、習っているは
ずでは？　参考にして自分の食生活で調整してみましょう。
食べ物を減らすのも、若いうちならあまり自覚がないかもしれませんが、
何年かたって、ある日突然立ちくらんだり、こんなはずじゃなかったなんて
ことになりかねませんよ。
やせているイコールきれい、美しい、かわいいではないですよ。
バランスよく元気、これが一番。
中年のおばちゃんより意見を書かせて頂きました。

>>46
お気持ちよくわかります。
私も高校生の時に摂食障害になりました。

摂食障害の本など色々読むと、原因は精神的なものと書かれていがちですが、
私が実際に経験して思うのは、「精神的な事が理由で過食する」だけでなく、誰でも食事を体が必要とする量より減らせば、体の自然な反応として過食が起こり得るということです。

そこであまり気にせず食べ物を楽しみ、「あーおいしかった」と終われるひとなら後に引きずりませんが、
リバウンドしたくない、太りたくないと後悔する人ほど、その後悔がストレスとなって逆に過剰に食べてしまう。

学校でのことも、あまり色々気にすることはないと思いますよ。
友達と話したいと思うときには話し、本など読みたいと思うときは読む、好きなように過ごすのが一番だと思います。
人とかかわるのが面倒と感じるときは、心が疲れている時なのでしょう。
無理にかかわらなければいけないことはないですよ。

激しい食欲を抑える方法は、絶対的なものは残念ながら挙げることは難しいでしょう。
過食症でない人でも、嫌なことがあったり、ストレスがたまると一時的にやけ食いするということは普通にありますし、食事量が足りていないときは当然体がたくさん食事を求めます。

食欲がより激しくなってしまう要因としては、それが自分にとって「禁止」されていて「悪いこと」「してはいけないこと」だと思っているからでしょう。
そのような「禁止」は短期間なら守れますが、長期間となると大きなストレスとなります。
また、食欲は体の自然な反応なのに、それを否定して食べたことを後悔する、食欲を怖く思うようなことがあれば尚更です。

一つお勧めするとしたら、「食事をしっかりととる」ということです。
食事を減らしていると書かれていますが、炭水化物を減らしたりしているのでしょうか？
お米（できれば玄米）は絶対にしっかりと食べたほうがいいです。

理由としては、
・精神的に自然と安定してくる（過食が起こりにくくなる）
・体に必要な糖分が足りるので、甘いものを必要としなくなる
・玄米の場合、お通じがよくなる

上記は私が実際に感じたことです。
現在はローカーボブームですが、確かに体重は減りますが、体臭や老廃物が臭くなったり、自分の体には不自然な食事に感じて止めました。
それよりも自分にとっては玄米を食べていると自然と精神的にすごく安定してくる効果のほうが大きかったので、そちらを続けています。
お菓子などの過食が減れば、健康的な食事をしっかりとっても絶対に太りませんよ。

大変長々と失礼しました。
悩みが減り、学生生活をより楽しめることを願っています。

>>61
近所との人間関係がすごくつらくて、通勤帰りについコンビニで買って食べてしまいます。意外に入るんですよね。
太ってくるしいけど、やせたらもっとみじめな気持ちになるから、
太るーいいじゃん太ったって、ストレスたまってるんだもんって思ってつい
食べてしまいます。
でもコンビニのもの、おいしい。夜風にあたりながら食べるのおいしいんです。
医者にも注意されたけど、それより、近所の人間関係がものすごくつらくて
食べてなんとか生きているって言う感じ。