ここ数年、皇室の皇統に関して、女性宮家や女系天皇について、TVやネットなどで様々論じられています。憲法には、「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく。」とあります。また、皇室典範には、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」とあります。これを素直に読めば、天皇は、天皇の血統を持つ男子が継承(即位)することになります。しかし、女性宮家、女系天皇容認論者は、天皇の公務軽減、女性差別など様々理由をつけて女性を天皇にしようとしています。『これは、大変危険な発言です!』彼らがなぜこのような発言をするのか!?と考えると、[1]男系の皇統を断絶させる。[2]これにより正統性が曖昧な天皇を創る。[3]更に、国民を分断し国内を混乱させる。[4]弱体化した日本を占領又は属国にする。ことが目的だとしかとしか思えません。
このよなことを企む輩は、南北朝鮮、中国、ロシアしか考えられません。実際、国会議員にも、反日活動家ではないかと思える政党や議員が複数いるではないですか。この問題については、注意を払わなければならないと思います。
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