裸の王さま(舛添東京都知事)は、どこまで浅ましくて根性が腐ってるのでしょうか？
東京都民の９割以上が舛添さんの続投に反対してるのに、具体的な反省の言葉なしに居直り続けてる。
第一回目の記者会見では、記者より何を聞かれても、十分精査してお答えしますで逃げた。
第二回の会見では、誰が見ても納得して頂ける第三者に依頼しますで逃げた。
第三回目は舛添自身が選んだ第三者と言われる二人の弁護士が幾つかの問題点は指摘したものの、違法性はないと舛添を擁護した。

舛添自身の口からはいまだに具体的な説明がない。
湯河原の別荘は売却すると言うが、暫くは湯河原に行けないからであり、万が一別荘にいけば自分の身に危険が及ぶからである。

盆正月に何度も家族旅行して、会議費名目で領収証を切っている。
会議には誰が参加したのかの記者の質問には、氏名を出したらその方にご迷惑がかかるのでお答え出来ません。

それはそうでしょう。
名前を出せば自分の家族が困るからです。
旅館側に記者の方が質問すると、舛添さんに口止めされていますとの事。
本当にどこまで浅ましい人間でしょうか？

こういう人が東京都知事をやってるのかと思うと、東京都民が可哀想。
そもそも政治資金規制法というザル法が、こういう人間を作る悪巣になってると思う。

舛添さん頭隠して尻隠さずの状態でいつまで居続けるのですか？
貴方のケチでずる賢い人間性バレバレですよ。

そんなこと無いでしょう。
僕はドゲチでガメツイ性格ですが、今後は都民の皆様から指摘されないように、ダメな事はダメと言うことを肝に命じて東京都民のお荷物にならないように頑張っていきますのでどうか一日も長く知事の座にいさせてください。
お願いします。
今辞めたら僕は本当に困るんです。
だって元愛人の子供たちの養育費や自分達の生活費や猫や金魚の餌代又子供のパジャマ代等の購入資金に困ります。
これからは皆さんに指摘されないように、自宅兼事務所の家賃月４６万円も地元の不動産屋さんは、月２０万円が相場でしょうと言ってますが、生活費の一部になってますので、下げられたら舛添家が困ります。
どうか一日でも長く居させて下さい。

戻りますが、この政治資金規制法と言う法律は、入ってくるお金には規制あるが、出ていくものには領収書があれば何に使っても規制はないと言うザル法です。
民間企業では考えられません。