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1 桃饅頭さん
どうも初めまして、栄太郎と言います。検査恥ずかしいは、
痛いわで辛かったでしょう。頑張ったね。
栄太郎も貴女と同じ年代の頃から内痔核が、あったの。
よぽっど桃饅頭さんのほうが、偉いよ、立派。
私は、2年前にやっと手術受けたのよ。今、(30歳代。)
決心つかなくって、誰にも言えなかった。
受診もせずにいたんだ。馬鹿だよね。
検査は、Dr.による内触で外来受診毎に、していました。
「もう、これ以上は、お薬使っても治りません。」って、
医師から言われる迄、坐薬や内服薬を使って、駄々こねてたの。
その頃訳があって、公立の保健センターに、入所してました。
その隣りにある大きな大きな病院で、入院してオペを、
受ける事に。「ブー垂れ顔」で、まな板の鯉に。
Dr.やナースに「大丈夫、直ぐ終って、お部屋へ戻れるから。」と、
悟られるくらいに嫌だったのを、覚えてます。
今も時折、水分摂取が不足しないように、気を遣ってます。
手術頑張って受けた方が、後々楽しく生きていかれるよ。
オペ後も辛くなかったし、順調なお通じが出やすくなった。
ひいては、お肌の調子も良くなって、一石二鳥。
貧血ぽくなる時ありませんか?経験したから、解るの。
痔が酷くなるまで、放置していた知人が、私と買物の途中で倒れて、
緊急入院直ぐ、緊急手術受けた方が、居るの。
3年前ほどかな?もっと前だったかしら。その知人は、
今でも肛門科病院へ通院してます。
桃饅頭さん、貴方がそんな経験したら、もっと重篤に
なったら困るから、頑張ってオペ受けて下さい。
恥ずかしくっても、とおやさんが言うように、Dr.に
聞きたい事きちんと聞いておくと、嫌々ながらも聞いておいたのと、
聞かなかったでは、気分的にかなりの差があります。
言わないだけで、実は、貴方の周りにも同じ事で、
「どうしよー困った。」なんて思いながら、なんでもない顔した
人が、沢山いるかもよ。
友達になんか言わないで、いる事をお奨めします。
栄太郎は、家族の承諾が必要だったので、長姉と母へ言ったの。
それ聞いてた甥が、指さして笑ったんだから。あとで、とっちめて
あげた、「や・さ・し・く」ね。御免なさい。脱線した。
頑張ってね。最後迄読んでくれて有難う御座います。お元気で。