ママさんへ
まず、図書館の種類は（１）公共図書館（都道府県立図書館、市町村立図書館など、町にある図書館）（２）国立図書館（国立国会図書館）（３）大学図書館（大学、短大に付属する図書館）（４）学校図書館（小、中、高の図書館）（５）専門図書館（各分野の専門資料を多く集めている図書館、東京に多く存在）

雇用形態はいくつか有り、正規職員、期限付き常勤嘱託職員、非常勤嘱託職員、臨時職員（アルバイト）などの雇用形態があります。公立図書館・国立国会図書館・国公立大学の正規職員は、公務員です。けっこう図書館に働きたいという希望が多いようで、競争倍率は２〜４倍くらいです。

司書免許はなくても図書館で働くことはできます。司書講習をうけるだけで大丈夫ですが、図書館で働いてから講習を受けると詳しいことは知りませんが、免除される科目があるはずです。

もし、図書館への就職をしたいのならインターネットで就職情報を調べるといいかもしれません。

さとさんへ
詳しく教えていただき、ありがとうございました。
いろいろ、図書館員について調べていたら全然うまく情報を得れなくて知らない間にこのＨＰにたどり着き、質問してみました。
さとさんの教えてくださったように、一度インターネットで図書館員の募集をしているか探してみようと思います。ありがとうございました！