８ヶ月も過ぎてて、スレ主さんは見て居られないかも知れませんが。
他の方の眼に留まればと思い、請謁乍レスさせて頂きます。
チューニングを正しく行っても、尚、太い６弦がそんな濁った
音が出るのであれば、６弦だけでも私でしたら、張替えます。
張替えのタイミングは、人夫夫なので絶対的アドバイスでは、無いです。
が、個人的な意見アドバイスとして書きます。
大体１〜３の細い弦が、目視で擦切れて来たり、正確に押えて
いるのにも係らず、変な音が出始めたり、プッチンと
切れたら、当然張替えてます。

何事にも言えるのですが。気分良く、楽しく続けるには、
何も技術面だけに限った事ではなく。
『良い音が出せた、昨日までは出来なかった事が、今日は出来た。
楽しい、嬉しい。もう少し今日も、頑張って見よう。』
そう思えて初めて、何事も長続きするもの。
アコギの弦張替えに付いても、同じような事が言えると、
栄太桜（えいたろう）は、思ってます。
正に「好きこそものの　上手なれ」ですよね。

多分糸巻きの部分で滑ってしまうんですよね？
糸巻きの穴は、弦が２本分くらいの余裕のある穴が空いてる場合が殆どなの
で、裏側から穴を通して表で弦を跨いでもう一度穴を裏へ通します。これで
絶対滑りません。（言葉で説明するの難しいのだけれど．．．）