意地悪な人も度合いのようなものを感じていて、根はさほど悪くない人もいて、こういう人は大抵怒りながらもこちらの言い分を言えばわかり合えることもあります。因果応報も感じました。（様子を見ていた上司から意地悪した人がしかられた。）

中には意地悪が病み付きのような感覚になっている人もいて、結構な人に（人数）やっているのがみうけられます。計算が働くのでしょうか？
誰かターゲットにすると他の人とひそひそ話したり、ターゲットは意識していなくても執拗についてまわったり、相手に非がないのに嫌がらせしてみたり、なぜか上司には丁寧に接するので、（ここらへんが計算かな？）
勤務態度が悪いとは思われていないようです。なので目立った因果応報を受けている様子はみられません。悔しいかぎりです。
ただ、周囲はひそひそ話の様子やターゲット追いかけている様子に異様な空気は感じている様子です。

ただ気になるのは因果応報実行する人（ここでは上司とか）も、言って治る
、素直に謝る相手か、知らないフリをしたり非を認めない（手強い）相手か
も見ていると思います。　上司のタイプもあるけど、素直に謝る相手とは
上司は案外、仲が良かったりします。

個人的には人に優しくしてもそれが通じてくれる相手もいれば、人によっては煙たがられたり、逆に利用されたっぽいこともあります。

ただ、悪口は言わない方が（言われた方もすぐ空気かんじてしまうので）
穏やかでいられます。