ぱりすけさんへ

「趣味」は「趣味」のままにしておいたほうがよろしいのでは？
「良い企業、安定した生活」をベースに「料理は趣味」として付き合った方が充実した人生を送れると思います。

ミト（旧mito）さんへ
お返事が遅れて申し訳ありません。
アドヴァイスありがとうございました。
僕なりにもう少し考えて焦らず結論を出したいと思います。

ぱりすけさんへ
「いい企業、安定した生活」と書いてありましたがいい企業とは大きい会社のことですか？安定した生活とは給料が安定してることですか？私は大きい会社いいとか給料が安定しているとは思いませんよ。

しのぶさんへ
アドバイスありがとうございました。まだ結論は出せないでいますが、一般の企業に就職するというのも一つの選択肢として考えるようにしました。とりあえず就職活動して、いろいろ世間を知ってから、それでもあえて料理の道を進むんだ、という気持ちに変化がないならば、そのときは信じた道を進もうと思います。

ぱりすけさんへ
自分の目指す道に進んでいる人に相談したらどうですか？
料理の道に進みたいなら、その道に進んでいる人に相談してみるとか。どのようにして料理の道に進めたのかが具体的に分かるし、

ぱりすけさんへ
こんにちわ。私も就職活動をしている大学3年生です。
この前、サイゼリヤという会社説明会へ行きました。
サイゼリヤというファミリーレストランは知っていますか？
そこの会社説明をして下さったMさん。（本名をここでは公開しない方がいいかもしれませんので。）

その人は良い学校の人だったらしいです。
そして、大企業への内定も決まっていたそうです。
しかし、サイゼリヤというその当時とても小さなレストランだった企業の社長さん（この時、コックをやっていた。）に惚れ込み、一大決心をして大企業への内定を断わり、サイゼリヤに入ったそうです。（入る時も「お前のような大学出身者はいらない。うちは職人が欲しいのだ」と断わられたり、大変だったらしいですが。）
父親や学校の先生やゼミの先生にものすごく怒られ反対されたそうです。カンカンに怒ったゼミの先生は「うちのゼミ生とは認めない！」とも言ったそうです。
結果は、この企業は当たりました。
今では上場するための準備をしているそうです。
サイゼリヤの未来について語るMさんはとても好感が持てる人でした。

私の下手な文章をつらつらと並べるより、実際にこの人の話を聞く方がいいと思っていますが。

ぱりすけさんの記述を読みながら思い出したので書きました。
誰だって、カッコイイ人生に憧れます。
周囲の反対を押しきり、自分の心に正直に生きる人はかっこよくみえます。
私もそんな風に生きてみたいとおもってみたり、
家族をがっかりさせたくないと思ってみたり。

私は料理の道に詳しくありませんが・・・まずは行動しながら考えてみてはどうですか？
料理の道を歩いている方を積極的に尋ねてみるのがいいのかもしれません。
誰かが何か言うのを待っているより良い事だと思います。

通行人さんへ

以前、実際に働いている方のお話も聞いてみました。
自分でもいろいろ考えました。
そして就職活動をやっているうちに、職業にするものではないかな、と感じるようになりました。ですので今は普通に就職活動してます。もちろん、料理についての情熱やこだわりがおとろえてというわけではありません。結局人それぞれでしょうが、僕の場合、趣味にしておくのがベストかと。

そういうわけです。この場を借りて、いままでアドバイスを下さった方をも含め、ご報告します。ありがとうございました。

もっちゃんさんへ

お返事ありがとう。就活中っていろいろ考えるよね。
考えた結果、料理は生計の手段にしないことにしました。
いずれにしろ、悔いのないように精一杯生きていきたいですね。
それでは。