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5348傾聴のボランテアをしています、多くの方から近所の人でお付き合いができないという話を相談受けます。この世の中ではコミニケが難しい時代です。
特に昭和の時代の人は仕事するのには人間関係が大切として人との会話で成り立っていました、コミニケガ職務上必要でしたので仲間意識が高い職場は成果が発揮され良い会社であるとなっていました、平成時代になりコンピユーターの時代になり機器を相手にしたデーター作業に代わり、人の会話は必要としない人間関係となりパワハラスメントの登場となり企業の問題として大きな変革が起きました、こうした時代の変革から最近では自治会の地域でも起こるようになりました、ハラスメントのない地域づくりを目指そうということです、よく言われてきたことですが、子育ては親である人間がしていました、現在は子供にスマホを持たせ親は楽になったと子育てを道具でさせているようです、この研究をしている学者から講演を受けましたが子どもの学力低下や人間性に乏しいという調査結果を発表していました、こうした時代です世代が違うと判断基準が変わります、私のアドバイスは第三者である機関、市役所の公務員、また警察の機関などの専門家に知恵を頂くか、お願いすることにしてます、お困り相談室は今は満員です、感情論でなく倫理を実践できる人を探すのも方法です、世代の違いは外国人と似たものと思ってください、人の恨みを買うこともなく済ませたい世話人ものです。