隣人から半端じゃない嫌がらせうけて居住できなくなり、親戚の家に非難してかれこれ十年以上になる。
いろんな所に相談しても、それ何年前の話?とワンパターンな返事が返ってくる。(十年以上隣人から非難していたから)
確かに最終的な出来事は非難していて家はあけていたから何年も前の話になるけど、隣人の行動パターンやその攻撃性(他人をみると襲いかかる)がかわる訳ではない。(知っているだけで2世帯続けて戦闘的な嫌がらせをして相手の住まいから追い出している。)自治会などもその地域の住人がやっているから事情は案外しっていたりする。自治会も役所に出入りしているからその辺の事情は浸透しているらしい。
事情しっているなら、役所と仲介業者連携で補助金もらえるとか、次の転居先の資金にあてるために、(事情知っているのだから)査定額を通常より
高めに査定して、早めに売却、ローン相殺して、残りの譲渡益うけとって
次の家の賃貸か買い替え資金にあてられるだけのお金の余裕が欲しい。
隣人が、○○さんは掃除をやらない、会費も払わないといいかがり。
隣人は隣の家になにがしか腹が立つと一方的に怒鳴り込む習性がある。
以前の持ち主にも、音がうるさいと怒鳴り込んだという。
夫婦して隣の家に怒鳴り込む(言いがかりで)。騒音たてて脅すとか、
がんをつける。
こういう隣人の行動が隣人問題のほかの裁判や判例などを書いた書籍で
しらべてみると、カッとなって相手に暴力ふるったり、最悪の事態、命まで
殺めてしまった出来事も過去の裁判の内容にはあるという。
うちも、数年前に家を査定に出したが、状況知らないのか、営業マンから
ローン相殺できないほど安くしろと怒鳴られた。
隣人との壮絶な争いと営業マンの板挟みになった。
どちらにしろ、最悪の事態に置かれたら相手への憎悪がふくらむばかりだと
思わされた。どちらかが爆発すると事件ざたになってしまうものだ。
役所や自治会が事情しっているなら、被害者が家高めに売れて、柔軟に
隣人から逃げられるシステムがないと困る。
最終的に被害者を最悪の事態から守れるのは不動産屋、役所の柔軟な対応
にかかってくると思う。
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